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2009年3月24日 (火)

あの、間違ってますよ?

先日、某巨大掲示板をのぞいていたところ、某自称鉄道アナリスト・川○令○氏が昨年、リニア・新幹線関連の本を出していたことを知りました。

私は決して彼のファンではありませんが、東北新幹線八戸開業直前に書かれた本の内容が自分好みの程度に詳しい(デジタルATCや乗り心地とカントの関係の解説など)のが印象的でした。

今回もそれに期待してさっそく購入。

ざっと読んでみたところ・・・・・・・・、

誤字、誤った事実認識による記述が幾つか見受けられましたね

まず、

fastekって何?

それと、

編成が「変遷」となっているじゃないか(笑)

そして、

津軽線は並行在来線に該当しないと決着しているんですが・・・・・・・。

特に最後の誤った事実の記述について言うと、この本、昨年6月発行なんですが、正直吟味が足りないまま出されてしまった感があり、少し残念ですね。

まあかつて書いた原稿を新し目の本の原稿に流用すると言うのは、多数の本を書かれている作家の常套手段であるとは思いますがね。この間違いもこの過去の現行の流用かもしれません。しかしそれにしても確認はして欲しかった・・・・・・。

さて、また読み直してさらに間違い探しするか(笑)

・・・・・・と笑ってばかりもいられない。仕事絡みでマジメな本を数冊買ったのに、未だにちゃんと読めていない。こっちも読まねばsign01

※今日は記事アップの時間が遅くなってしまったので、写真は後日アップします。

「後日」がかなり遅くなってしまいましたが、写真のアップ!

平成19年9月の荒川橋梁・高田高架橋の続き、細越トンネル近くです。

H1909 H1909_6

上の左は細越トンネル七戸(仮称)・八戸側坑口、右が同じ位置から軌道だけ写るように撮ったものです。

H1909_4

これはスカイブリッジの下から七戸(仮称)・八戸方面を望んだカット。

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2009年1月26日 (月)

番外編 ~交通安全!!!

ただ今、新幹線に関するネタがちょっと切れ気味です(爆

ということで次回の新幹線ネタを考えつつ、たまには新幹線とは離れたこともやりましょう。

と言ってもこれまで既に何回かやってますがね(笑)

数日前のこと。

仕事でクルマを運転中、左側から小学生が横断歩道を渡ろうとしてました。

私とは反対側にあたる左側は見ているけれど、こっちはぜんぜん見ない・・・・・。

あれ?まさかこっち見ないまんま渡るワケじゃないよな???

と思いつつ、横断歩道を渡ろうとしてくることを予測しときました。

次の一瞬・・・・・

渡るんかい!!!!!

もちろんブレーキ掛けましたよ。

いやあ、あぶないあぶない。こっちが左右確認しないまんま渡ることを予測していなかったらもっと危なかったですね。クラクションを鳴らしましたが、慣れないクルマのために不発に終わったのがカッコ悪っsign01

それにしても最近の歩行者・自転車って、ロクに左右の確認をしないで道路を横断しますよね。

道路の横断するときはちゃんと左右を確認しろって、お父さんお母さんとか先生に習わなかったのかおまいらわsign02annoyannoyannoyannoyannoy

・・・・・っと、年甲斐もなく興奮してしまいましたが、これは大人にも言えることです。十分に気をつけましょう。

※写真は今日はとりあえずお休み。

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2008年12月13日 (土)

まもなく新兵器導入

すいません、ちょっと更新遅れました。

今回は前回ちらっとネタバラしした新兵器の話。いよいよ注文へのカウントダウンが始まりました。

デジタル一眼レフカメラです。

某社カメラのレンズキットと70-300mm望遠ズームレンズという、レンズ2本体制でいきます。

昨今は18-200mmなどの高倍率ズームレンズを組み合わせたキットが普通に出ているので、そっちにしようかなーとは思ったんですが、手が届く範囲の望遠レンズが欲しいということから望遠側が300mmあった方が幸せになれるかな~と思いまして、敢えてこの組み合わせをとります。

レンズメーカーからは手ブレ防止機構付きで18-270mmという高倍率ズームレンズも出てますから、本体+他社レンズの組み合わせとも迷ってました。

ただ、まあ初デジ一だし、最初は純正レンズで行こうよという気持ちの方が強いので、しばらくはこれでいきます。

でも、「なぜ今デジ一なんだ?」って?

それは2年後に歴史的瞬間を味わいつつ、良い写真を撮るためですよ(笑

正直その時になっていきなりデジ一を買って使いこなせるわけが無いので、デジ一に慣れる時間が欲しいんですよね。

今から買う本体を2年後も継続して使うか、それとも1ランク上の機種にステップアップするかはまたその時に考えますが。

ただし、実家にこのこと(ただし、デジ一とは言ってない)を話したところ・・・・・

今まで使ってた古いヤツ、くれsign03

という話が急浮上(!)

しかししばらくはこれまでのヤツも使い続けたいので、何とか言いくるめて逃げようかと考え中・・・・・。じーさんばーさんでも使いやすいコンパクトデジカメ用の出費を覚悟せにゃならんかもですdown

それ以前に、実家の連中はデジカメ写真の現像の方法、知らんだろannoy

デジカメ使わせるのは良いんだけど、先が思いやられます。

本日からは、再び青森市内へ。荒川橋梁と高田高架橋、いきたいと思います。

H1605b27 H1605b H1605b_2

まずは荒川橋梁と高田高架橋の工区の境にあたる場所を。いずれも平成16年5月撮影。

左:かつて県道27号だった市道との交差部で、本線北側から撮影。

真ん中:あ、また自分の影が写ってる(恥)sweat01交差部から七戸(仮称)・八戸方面。奥に見える高架橋は船岡高架橋。消雪実験のため先行着手されていたことはご存知の方も多いと思いますが、H16年時点では完成してました。ちなみにトンボが向いている方向と船岡高架橋がズレていますが、もちろんこれは設計・測量や杭の打ち込みのミスなんかではありません。ここ辺りから新青森に向けての右カーブがかかり始めます。

右:同じ位置から新青森方面。まだなーんにもありませんでした。

ちなみに、この辺りは平成16年12月15日に工事安全祈願祭が行われたので、これらは本格着工前の写真ですね。

注:※印下線部、平成20年12月14日、追記しました。

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2008年12月 3日 (水)

寝台特急と新型機関車

12/2、何と

JR東日本が、同社初となる新型電気機関車導入を発表sign03

http://www.jreast.co.jp/press/2008/20081202.pdf

導入されるのは、JR貨物が開発したEF510形式交直流電気機関車(以下、EF510形)。

そう、赤い雷様、thunderRed Thunderthunder(レッド サンダー)です。

導入目的は、これまでのEF81形式交直流電気機関車による走行から故障に対する信頼性と輸送安定性を向上・維持させるためとか。

どうもEF81形に故障が相次いできているようで、実際今年4月にEF81形が電気系統の故障で常磐線土浦駅構内で立ち往生、営業線に輸送障害が発生し、上下とも約4時間運転を見合わせ、約25500人に影響が出たそうです。JR東日本社長は「このまま放置すれば首都圏の安定輸送に影響すると判断。経年から考えても故障の多いEF81形は限界。」と定例会見で導入する理由を述べたとのこと。

プレスを見ると現在中央線や京浜東北線に導入が進んでいる「E233系電車」の思想と重なり、故障に対してのバックアップ構造を採っています。

これはあくまで私の想像に過ぎませんが、現在客車列車自体が少なくなってきているので、対故障救援の体制が取りにくくなってるんでしょうかね?それにましてJRからの経営分離区間内で故障が頻発されるとさらに厄介なことになるかもしれません。これも故障に強い電気機関車の導入に踏み切った理由なのではないでしょうか?

そういえば、上野-青森間全区間通しでをEF510が走るのって、初めてになるんじゃあ・・・・。

さらに1つ疑問を言うと、やっぱり客車部は新型車導入まではしないんですか?

理由は分かりきってて、考えるまでもありませんけどね。

ただ今回の方針、意地の悪い解釈かもしれませんが、客車の新型車導入に踏み切らない以上、寝台特急はいつでも廃止できるように体裁を保っているということかもしれません。老朽化した客車を使い倒して廃止するに至るまで客が減ったら、EF510形はJR貨物に売ることができますからね・・・。

「あけぼの」は新幹線新青森開業と同時に廃止という見方もありますが、「北斗星」や「カシオペア」はブランドイメージもあって根強い人気があります。この2列車はさすがに少なくとも新函館開業までは保つでしょう。

ただしこの2列車は青い森鉄道やIGRいわて銀河鉄道の収入源にもなっており、青森県自身も簡単に廃止させたくないはずですが、客が減ったらどうするか?寝台特急に新型機関車を入れるのでと安心できる状況ではありません。青い森鉄道も楽観視出来ないと思います。

あれ?何か話が膨らみすぎたような気が・・・・。

本日は天間館路盤第7弾。場所はこれまでと同一で平成19年12月末撮影です。

H1912 H1912_2 H1912t

左:七戸(仮称)・八戸方面。路盤が繋がっただけでなく、いつの間にか架線柱設置もかなり進み、架線用ブラケットも付けられてました。

中:新底田き電基地。形が整ってきています。

右:新青森側、八甲田トンネル七戸(仮称)側坑口。架線柱が立てられ、架線用ブラケットも付けられているのは反対側(左写真)と同じですね。

3枚目のカットを撮るのはちょっとばかし苦労しました。

このときはご覧の通り、snowでした。実はこの付近、八甲田トンネル坑口を最初に撮ったんですが、雪が強く降ってて視界が良くなかったんです。七戸(仮称)駅に近づきながら撮影していると雪が少し弱まったのでこれはチャンスと思い、また戻って撮影しなおしました。その決断は当たり、少しはマシなカットになりました。

こういうのって、あんまり妥協したくありませんよね?

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2008年11月23日 (日)

七戸十和田って、長い?

とある方から頂いたご意見です。

「七戸十和田」って駅名、長くないすかsign02

今日は駅名についてお話してみましょう。

東北新幹線は起点から数えて、

東京上野大宮小山宇都宮那須塩原新白河郡山福島白石蔵王仙台

古川くりこま高原一ノ関水沢江刺北上新花巻盛岡いわて沼宮内二戸

八戸七戸(仮称)新青森

と、建設中の2駅を含めて計23駅(2008年11月現在)あります。

このうち、読んでも書いても短いのは同率で上野小山二戸の3駅の2文字3音、

逆に読んでも書いても長いのは、これも同率でくりこま高原いわて沼宮内の6文字8音です。

仮に七戸(仮称)の駅名が「七戸十和田」となれば5文字7音で、比較的長い駅名にはなりますね。

ちなみに白石蔵王水沢江刺は七戸十和田と同じ7音ですが、見てお分かりの通り、4字です。七戸十和田はこの2駅に比べると、書いて長い駅名です。

というわけで「七戸十和田」だと、単独3番目の長さ(独断)になっちゃいます。

長い駅名が嫌いな方にとっては鬱陶しいでしょうね。前にも似た内容を言ったことがありますが、私は駅名は長い短いよりも、利用者にとってなるべく正確な名前が好ましいと考えています。「十和田」を付けるのは譲歩するという意味で「あり」とは思いますが、これを外したほうが所在地に対して正確かつ短い駅名ですから、こちらをやはり好む人が多いんでしょうかねえ?

どんな結果になるのかは今しばらく時間が必要ですが、JRの最終判断が注目されます。

本日は天間館路盤他工区第2弾。

前回と同じく七戸町底田、中部上北広域農道から全て平成18年5月撮影。

H1805_2 H1805_3

上の写真左側は軌道中心から八戸方面を望んだもの。新幹線本線との立体交差のために、跨線橋も併せて建設中。右の写真はそれを拡大したもの。

次は

H1805_4 H1805

左側は本線南側から旧道路部分との交差部と建設中だった跨線橋を望む。本線は右2本の橋脚の間を交差。

右側は本線軌道中心上から、八甲田トンネル入口(新青森方面)を望む。

このとき本線のRC路盤工事の真っ最中でした。道路との交差部は後回しにし、畑地や原野の部分を優先的にやってましたね。

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2008年11月21日 (金)

この店は、自分のPC生活の原点(笑)

今日は11月4日付け記事でお話した、修理に出したDVDレコーダーの話。

最初は某家電量販店で申し込み、メーカーによる修理の見積もりの連絡をもらいました。

ドライブ交換と本体側再生スイッチの2箇所の修理で、見積額は20000也。

うーん、もう一声!!!

・・・と言うことで、Mr.コンセントに持って行ってみました。

すると、18900!!1100円の得というちょっと微妙な金額差ですが、そのまま修理を頼みました。で、今週月曜日に戻ってきましたよと。

修理明けしてからDVDとCDのそれぞれ再生しかやってませんが、これでちょっと様子見です。録画の方も問題でしたからね。あ、そうそう、うまく再生されなかったDVDソフトも今のところうまいこと再生できてるようです。

ぢつはこのMr.コンセントという店、私にとってPC生活の原点だったりします。

3年前ある日のこと、職場で「故障したプリンター、メーカー修理費高いから誰かもらわないか?」という話になりました。ちょうどPC購入を考え始めていた当時の私は、じゃあもらっちゃおうかな~とその話に乗りました。

職場の先輩から「Mr.コンセントなら修理費安く上がるかもよ?」とのアドバイスをもらい、早速持ち込んで見積もりとってもらったところ、

メーカー修理より安いじゃん!!

ということで修理を即決、それがPC購入につながりました。

このときも感じていましたが、な~んか私、PCを買う順序がメチャクチャかもしれませんね(笑)

さて、話はDVDに戻りますが、職場のみんなに修理したと話したところ、案の定・・・

やっぱ買っちゃおうよブルーレイnote

と言われました。

ええ、言われると思いましたよannoy

さて、本日からはこちらいってみましょう。

H1708 H1708_2

いずれも平成17年8月の様子です。軌道中心上にあたる場所から左側が七戸(仮称)・八戸方面、右側が新青森方面です。

おや?右の写真にトンネル坑口が見えますね?

そう、八甲田トンネル七戸(仮称)八戸側坑口です。

今回からは七戸町底田、中部上北広域農道との交差部であるこの付近、天間館路盤他工区を数回に分けてアップします。お楽しみにscissors

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2008年11月16日 (日)

内環状線は、実は超重要な道路。

ほう、起工式やりましたか。

11月14日、青森市石江地区で都市計画道・内環状線、「新青森跨道橋」の起工式が行われました。長さ約65メートル、幅約27メートル、事業費は約38億円で、JR東日本が工事を施行するとのこと。

現地は三内地区の青森ダ○ハツ本社が角地になっている交差点から北進し、マ○ダドライビングスクールの用地を突っ切って、その奥にある奥羽線を潜るという構造を採ります。ここが新青森跨道橋。さらに北進するとフェリ-埠頭通り交差点(ガーラタウン近く)に至ります。これがいわゆる内環状線の「石江工区」ってヤツです。

ここで「内環状線」全体について解説。

http://www.city.aomori.aomori.jp/toshi/math031.html←青森市HP、まちづくりのページ

(当blog、いろんな地域の方にご覧いただいてますので、一応市役所HPリンク貼っときます。)

経路は東側から環状7号バイパスと交差点をなし、赤川を渡って自由が丘→浜館→古館→筒井地区を通り、堤川(荒川)を渡って浜田地区へ入ります。

国道103号(観光通り)を横切ると緑・青葉地区の境を通り、通称・金沢小学校通り→浪館前田地区からカーブを描いて三内地区へ入り、三内小学校をかすめた後、既完成区間の三内工区と工事中の石江工区に至り、国道7号西バイパスを横切ってフェリー埠頭へ至ります(いわゆるフェリー埠頭通り)。

内環状線とはJR線と国道7号環状バイパスのだいたい中間を、住宅地を突っ切るように通る環状道路ですが、このうちの完成区間は自由が丘⇔古舘と観光通り⇔金沢小学校通りへの接続部、三内工区、フェリー埠頭通りです(金沢小学校通りも一応その内環状線の一部ですが、手直し工事が必要との話なので、ここでは未完成扱いにしました)。

私見を述べさせていただきますが、内環状線は対新幹線アクセス道路としては、最も重要な道路です。特に操車場跡地近くから西側のJR線から南側に位置する住宅街にとっては、この道路の存在は大きいものになるでしょう。

何故なら、路線バスを含むクルマ以外にアクセス手段が無く、新青森駅との距離が近いのにクルマへの依存度がどうしても高くなるからです。

操車場跡地近くになると、鉄道でのアクセスという選択肢も出てくるんですが、金沢・大野・浪館などの地区からだとモロにクルマしか使い物にならなくなります。

どうも青森市の新幹線・新青森関連の都市計画を見ると、「国道7号を通らないといけないの?」と思わされるくらい、一部で旧来の中心市街地からの道路アクセスにこだわりすぎのものがあり、住宅街からのアクセスを蔑ろにしている感があります。

別に全ての人間が旧来の市街地に住んでるわけじゃないですよね?しかも利用者の多くは、自宅から新幹線に乗りに新青森へ直接行ってしまうと思うんだけどな・・・。

ど~してそういう頭、回らないかな?(爆)

今日は国道7号架道橋・沖館川橋梁の第3弾。

H1809b H1809b_2 H1809_4

この3枚はいずれも平成18年9月撮影。

左から-三内霊園入口交差点より市道を少し東側に寄ると新幹線はこの市道とも交差しますが、そこから七戸(仮称)・八戸方面を望む。

中-沖館川左岸沿いの道路から。高架橋を含め、エクストラドーズド橋の橋脚を造ってます。

右-国道7号環環状バイパス東北道青森IC傍から。こっちもエクストラドーズド橋の橋脚を造ってます。

次に、

H1901b H1901 H1901_2

こっちは平成19年1月の様子。

左-沖館川左岸沿いの道路から。橋桁が張り出し始めています。

中-国道7号環状7号東北道青森ICそばから。このときはイイ感じでアップで取れましたね(笑)

右-同じ位置から七戸(仮称)・八戸方面の高架橋の様子をとらえる。

さらに次に、

H1905 H1905_2 H1905_3

平成19年5月の様子。

左-沖館川左岸沿いの道路から。上に載せた写真から少し本線に近づいた位置からのもの。

中・右-前回と同じ位置から。張り出し部が国道上に迫り、結構迫力がありました(笑)

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2008年11月11日 (火)

まずは筒井と野内ですか。

時系列が前後してしまいますが、11月8日付け東奥日報(私はWeb東奥にて確認)に筒井・野内(現・野内駅の移転?)に新駅設置へ動き出す(11/7判明)という旨の記事が載りました。両駅とも通学需要を当て込んでいるため優先させることになったようです。また、比較的安いコストで出来ることもその理由の模様ですね。

これが新幹線新青森開業と同時になるかは未定です。さらにこの発表の3日後の11月10日に新幹線開業時期2010年12月目標が正式発表されましたから、新幹線開業と筒井・野内両駅の開業は同時にはならないと考えた方がいいでしょう。

※ABAのニュースによると、市議会は「同時を目指す」とは言ってますが、個人的にはさすがに厳しいと予想。(ここまで23時25分 追記) 

この両駅の構造はどんなものなのか?でもだいたい想像が付きます。

両地区では青い森鉄道線(現・東北本線)は盛土の上を走りますが、

道路から盛土上にある上下線各ホームにそれぞれ階段を取り付け、直接アクセス

という、かな~り簡素な造りにしてくるんでしょう。

その代わりと言っちゃ何ですが、青い森セントラルパーク(操車場跡地)は市の中心部だし、どんな構造でも立体交差(歩道でも)が必要になるため、少しお金を掛けて造ってくると思います。

しかし皆さん、「ホーム造るだけならすぐだろうし、そんなに金掛かんないでしょ?」と思われがちですが、それは大間違い。交流電化区間の駅の場合、どんな簡素な駅でも1駅造るのに億単位のお金がかかります

架線設備の改修と信号機設置位置の見直し、貨物列車運行関係でJRのデータベース改修も恐らく必要になるでしょうから、新駅設置って私たち素人が思い描くほど簡単な話ではないとのこと。

しかしああだこうだ言っても、青森市などによる市内構想3駅(操車場跡地、筒井、野内)のうち2つが造られる見通しが立ったのは良いですね。

ただ注文をつけさせていただくと、「地元民しか駅の場所が分からない」なんてことが無いようにして欲しいです。

青森県内は地味~にそういう駅が多いような気がするもんですから・・・。

新幹線の開業が近くなったら、その検証、やってみようかな?

今回からは、青森市の「明かり部分」のハイライトと言って良いでしょう、国道7号架道橋-沖館川橋梁部、前に一度アップしたエクストラドーズド橋の様子を追っていきます。

まずは平成16年8月。

H168b_2

沖館川左岸から新青森方面に寄った部分。軌道中心から八戸方面を望む。

写真は載せられませんが、対岸では当時ボーリング調査をやってました。

おことわり:※印部分、同日に加筆しました。

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2008年11月 4日 (火)

あいたたた・・・

先日お話した0系関連のDVDをプレーヤー(HDD無しのDVDレコーダー)にセット。さあ、見るぞ~。しかし・・・

画面が固まってしまいましたdown

まあこの症状は今に始まったことじゃないんですけどね。前からディスクが汚れているわけでもないのに「ディスクが汚れています」のエラーが出たり、録画後のディスクへの書き込みが出来なかったりしてて、これがレンズクリーニングしても全く改善されず・・・。

別のディスクでフツーに見れるものも多かったですから、ディスクの相性なのかな~と呑気に考えながら今まで騙し騙し使って放ったらかしにしてました。

でもいい加減イラッannoyspaときてしまいましたので、修理に出すことにしました。

ぶっ壊れたのを機に地デジ対応モノを買うのもいいな~とは思うんですが、ブルーレイレコーダー(仮)を買ったあとも今まで使ってたヤツをサブ機としてしばらく使うつもりだったので、そっちはひとまず保留。見積もり金額が判明次第考えようかな。

修理代、安けりゃ良いんですけどね、2万数千円は見ておきますが・・・。今年の冬は今のところデジタル一眼レフカメラを買おうかと企んでるので、ブルーレイ(一応、仮)を決断させるほどの修理費になっちゃうと、デジ一とブルーレイ(しつこいようですが、仮)でボーナスが一気に吹っ飛んじゃいます。うーん、そうなったらどっちか先延ばしにするか・・・。

あ、一応DVDはPCで見ましたよ(笑)でもPCでDVD見るのって、あんま好きじゃないんだよな・・・。

本日は、7月15日分記事の写真と合わせてご覧ください。

H178t ←平成17年8月撮影

松森トンネル地上部から新青森方面を望んだものです。

このとき本線の行く先には、まだ伐採されていない木々がありました(笑)

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2008年10月27日 (月)

祝!10,000越え

本日はタイトルの通りです。本blog、おかげさまで10,000アクセスを突破いたしましたhappy02

いやあ、嬉しいですね。思えば約1ヶ月前の9月29日にアクセス数5,000越えのお礼をさせていただいたばかりですが、1ヶ月弱で約5,000アクセス、この1ヶ月の平均アクセス数約160で、1日アクセス数100を切ることの方が珍しくなってきました。開設当初はやはりなかなか見ていただける方の数が多くありませんでしたしね。それに本blogは見る人が限られる内容のモノなので、この数は嬉しいですね。

これまであれこれ書いてきましたが、本blogは記事のアップの際、出来る限り正確な情報を使い、出来るだけ誤解をしていただくことが無いように心掛けてます。「お前が載せた情報、間違っとるわ!annoyということがあれば、コメント等にてご指摘ください。

皆様、これからもよろしくお願いしますm(_ _)m

本日は、手持ちのデータ画像で最も古いもの込みでアップ!

H16_5t ←平成16年5月撮影の細越トンネル新青森側坑口。

オリジナルデータには自分の手が写ってしまってますので、手が消えるようちょっとトリミングしました(笑) 「写ルンです」で撮った写真は、自分の手を写してしまったカット多数(泣)

H17_8247 ←平成17年8月当時の石江架道橋部から七戸(仮称)・八戸方面を望む。

「石江架道橋」とは、県道247号鶴ヶ坂千刈線(通称:旧道)と交差する架道橋のこと。当時は新青森駅高架橋工区が着工されたばかりでした。当然、なーんにもありません(笑)

H17_8sth ←当時の新青森駅在来線ホームから新幹線車両基地・北海道新幹線奥津軽(仮称)方面を望む。上と同じく平成17年8月撮影。

用地買収が進み、すっきりしてはいますが、こちらもなーんにもありません。

ちなみに、平成16年~平成17年のものは「写ルンです」で撮影し、保存していたネガをCD-R化しています。それより前の平成15年の写真もあるにはあるんですが、いかんせんネガが無い・・・。現像したあと間違えて捨てちゃったかな・・・?

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2008年10月23日 (木)

ああ、からかわれちゃったよ・・・。

今日も平成17年のときの話。

牛鍵トンネル崩落事故を当日に知り、その翌日、仕事している最中にいきなり同僚から言われました。

「手伝いに行かなくて大丈夫か?(笑)」

ウチの職場は調べ物をするためにネットをよく活用しており、見ようと思えばいつでもネットが見られるので、さっそく確認。するとなーんと牛鍵トンネル陥没事故のニュースが現場の空撮画像つきで出ているじゃないですか!(笑)

・・・そいつはどうやらその日にYahooのニュースを見たようで・・・。

こういうのってからかわれるネタになりやすく、案の定「早く手伝いに行かないと大変だぞ(笑)」などとからかわれました(泣)

いや、そこ俺の実家じゃねえし・・・。(←当時の私の心の声)

数ヵ月後、復旧工事をしていると見込み、現地に行ってみるとバッチリやってました。作業中の現地の様子を伺いながら、撮影に成功しました。それがこれ!

T←こっちが八戸方面を望んだカットで、

T_2 ←こっちが七戸(仮称)・新青森方面を望んだカットだったような・・・。

復旧方法は邪魔な土砂を取り除いて、開削工法によって地形を復元したんじゃなかったかな?ひとまずこの事故によるけが人が出なかったのは良かった良かった。今は「本当にここで陥没事故があったのかいな?」と思わされるほどになっていますが、実際のところはどうでしょうか?

現地で復旧後の農業について心配する農家の方もいらっしゃったようで、やはり自分たちでつくってきた土が入れ替わってしまうわけですから、それもまた当然。復旧してから数年たちますが、以前のように畑作できているかが気になるところです。

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2008年10月22日 (水)

よくぞくだらんことをやりました(笑)

今日は平成17年の写真を持ってきてみました。本blogに載せる写真を選んでいるうちにそのときのことを思い出してきたので、今日はそれを書いてみようかな。

当時私はクルマを新車で購入したばかりでした。クルマを買ったら必ずやろうと決めていたことがありました。それは・・・

国道4号を完走して実家に帰る!!(爆

そのときは5日間しか夏休みを取らなかったんですが、今にして思うと結構キツかったですね。

まず午前2時半頃に首都圏某地を出発。午前4時ごろに東京・日本橋の国道4号起点を通過、宇都宮の新4号バイパスと現道との合流から福島方面の渋滞に悩まされ(まだ7時前だというのに)、9時半ごろに福島県入りして1時間程度の休憩、仙台を抜けるあたりの大渋滞に巻き込まれ、夕方6時ごろ岩手県内で休憩、花巻の花火大会を横目で見ながら夜10時前に青森県入り、夜12時直前に実家へ到着するという、本当にほぼ1日クルマに乗りっぱなしの状態でした(笑)

復路も相当な時間が掛かりましたが、復路まで長々と書いてしまうと皆さんがウザいと思ってしまうでしょうから、省略(笑)

ああ、そうそう、今日載せる写真は、実家から関東に帰りながら撮ったものです。

いやー、すげーくだらないことをやったもんですね(笑) このとき私の無茶に付き合ってくれたそいつは、今でも私の頼れる相棒です。

今日はこれ。さてどこでしょう?まあ、わかる人には一発でわかりますが・・・。

H178←平成17年8月撮影。

416 ←平成20年9月撮影。

ねぶたの里高架橋です。その名の通り、ねぶたの里の駐車場を貫く高架橋で、左に見えるのは田茂木野トンネル、フレームアウトしてしまってますが、右にはすぐ雲谷平トンネル(平成17年当時は、ほとんど手付かず)があります。

東北新幹線の八戸-新青森間の高架橋と言えば、「ゲルバー(カンチレバー)式連続ラーメン高架橋」が一般的ですが、ここはどうやら違う形式のようです。詳しい形式を未確認なので、機会があったらまた書きます(謝)

以下は調べながら書いた内容ですが、ラーメン橋とは、主桁と橋脚・橋台を剛結する橋(「一体化されている」と説明されることもある)のことで、ゲルバー式とは、張り出した両側の橋桁に橋桁を載せる構造のことを言います。連続だとラーメン部が数ブロックに分けて造られますが、ラーメンのブロック間に桁を掛けるという形式がゲルバー式となっているという解釈でいいかと。

さらにちなみにこの場合の「ラーメン」とは、ドイツ語の「額縁」に由来しますが、構造物の部材間の結合が外力による変形に対して抵抗作用を持つ剛接合でなされている「骨組み」のこと。私もかつてそうかなーと思ってましたが、食い物のラーメン(拉麺)とは全く関係ありません(笑)

※文章表現に語弊があったので、平成20年10月23日修正。

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2008年10月20日 (月)

突っ込みを1つ・・・。

昨日は青森・七戸両地区でレールウォークがあったようですね。今回でレールウォークは最後になるとの話です。本blogをご覧の方でレールウォークに参加された方、いらっしゃいますか?

さて、本日は青森のメディアにちょっと突っ込みたいと思います。

青森のTVニュースなんかではよくこういう言い回しをします。

参加した人たちは~(中略)~することを実感していました。

さっき某メディアのニュースの文章を覗いたら、案の定この手の表現が・・・。

こういう言い回し、恥ずかしいと思うのは私だけでしょうかね?この言い回しを見聞きすると、どうもこう突っ込みたくなるんですよ。

勝手に決めんじゃねぇannoyannoyannoy(暴

・・・いや、失礼致しました。

しかしメディアたるものが「~を実感していました。」って、人の心や様子を勝手に断言口調で決め付ける表現を採って良いんでしょうかね?せめて「~実感している様子でした。」とか、一歩引いた表現にしましょうよ・・・。

今日からは、古い写真も多めに載せてみたいと思います。

まず第1弾。さあどこでしょう?

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上の2枚はいずれも、何と平成16年8月の様子です。左が八戸方面、右が新青森方面。このときは私はPCもデジカメも持ってませんでしたので、「写ルンです」で撮ってました。いやー、あの頃が懐かしい!

それから4年後

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こうなりました!写っている道路は国道394号で、ここは漆森路盤工区。平成16年時のものの2枚の並びと同じく、左が八戸方面、右が七戸(仮称)・新青森方面。今年撮った手持ちの写真から平成16年時撮影のそれとアングルが近くなるように選んだので、左が9月撮影、右が5月撮影のものにしてみました。

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2008年10月14日 (火)

大間-函館間、ひとまず1年存続決定!

その場しのぎと言われてしまうのでしょうが、

大間-函館間のフェリー路線、県と大間町が合わせて1億2000万を上限に経費を支援して、とりあえず道南自動車フェリーによる1年間の存続が決定しました。しかし、減便と運賃アップ、さらに青森-室蘭は当初の予定通り運行取りやめですか・・・。

地元にとっては厳しいことに変わりはないでしょう。

しかし、たまに考えることですが、青森県民に限らず、地方の皆さんに「隣の地域よりもまず東京などの大都市に目を向けることに意識をしがち」という意識を持ち続けていたツケが回ってきたケースのうちの1つなのかな~と。

前にも述べましたが、青函間の旅客流動は、決して多くはない。それを簡単に表せる数字が、青函間の1日あたり約5000人という利用者数と、東北新幹線八戸-盛岡間の同10000人超という利用者数の比較です。相当乱暴に、かつ簡単に表すための数字なので突っ込みはご勘弁いただきたいんですが、比較的近い都市規模同士の数字であるにもかかわらず、利用者数にダブルスコアがついている。これはひとえに盛岡-八戸間の延長上にある仙台・首都圏という大都市圏の存在が大きいと思われます。

こういうことを考えると、大都市圏への繋がりというのはデカイなということと、逆にそれに比べれば近接地域間の交流が脆弱であることが言えてしまうのかなと。

本日急いで書いたので、内容を見直して誤りがあるようでしたら、また後日同じテーマで述べたいと思います。ご了承を・・・。

さて、本日は、

255 ←新青森駅すぐ西側の踏切(踏切名=石上踏切だったかな?)から津軽新城方面を望む。

9月19日撮影。奥に茶色の鉄骨が見えますが、ちょうどここの位置は小さな橋梁になっており、その線増のためにあると思われます。線増部分はだいたいこの付近まで来ますね。新青森駅の奥羽線の行き違い線は、貨物列車の行き違いが可能になるように534mと相当長く取られているので、この踏切のさらに西側から新青森駅東側の石江踏切のさらに少し東側までまたがってしまいます。

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2008年9月29日 (月)

収穫の秋!! その5~御礼含

今日は新青森と七戸(仮称)両駅の駅前広場あたりの様子を中心に・・・。

今回はくどくど説明するより写真を見ていただいたほうが手っ取り早い!!(笑

ということで・・・

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(↑)これは新青森駅の東口(正面)。ちょうど駅前広場になる部分で、造成真っ最中といったところです。

(↓)この3枚は南口。こっちも造成真っ最中。東口に比べると、工事が進んでいるような・・・。

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次に、七戸(仮称)駅。

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(↑)これは本線南側(駅南西方面)から駅全景。

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(↑)これは駅北西からの駅全景。

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(↑)これは国道4号跨線橋上、駅南東部にあたる位置から、駅前広場が写るよう撮ったもの。

そう言えば、嬉しいことに・・・、

本blog、いつの間にか5000アクセス突破いたしましたhappy01(←柄にもなくカワイく絵文字使ってみた)

6月5日に開設してから4ヶ月近くでアクセス5000件って、私自身は多いのか少ないのか分かりませんが(笑

しかし、工事を行っている限り本blogを続けたいと思っておりますので、これからもひとつよろしくお願いします。

さて、次あたりはいよいよ北海道新幹線関連についてご報告しようかな・・・。でも内容は本当に期待しすぎないでください(爆

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2008年9月15日 (月)

マジですか、東日本フェリーさん??

去る9月4日、驚きのニュースが流れましたね。そう、「東日本フェリーが青森-函館間、青森-室蘭間、大間-函館間の3航路のフェリー運行事業から11月末までに撤退する方針」というニュースです。

1年そこらで撤退の高速フェリー、ナッチャンRera・Worldのこの2隻の船のおかげで青森-函館間の利用客50%増だったのに・・・。さらに大間の方たちは、むつ市に行くよりも函館に行ったほうが早いし安いようで、生活面でも打撃が・・・。何とか大間-函館間は存続を目指したいところです。

さて、今後東日本フェリー撤退で北海道新幹線に対して影響が出るか??これがまた微妙なんですよね。

ナッチャン効果でフェリーは乗客を1日あたり約1400人(ナッチャンはそのうち同約1100人弱)と延ばしましたが、ライバルのJR津軽海峡線はその3倍(06年の中小国-木古内間で同約4560人)の利用者があります。

フェリーはナッチャンが完全撤退してまた青函4時間に逆戻りし、さらに東日本以外のフェリー会社が使う船は、客室設備がよくないとの話でこれも客を逃がす要因。なので津軽海峡線にとっては少し利用客を増やす状況と読みますが、それでもだいたい1日あたり5000人くらいかな?

一般に、整備新幹線の採算ラインってのは利用者1日あたり10000人(ちょっと古い話ですが)と言われているので、北海道新幹線新青森-新函館間に当てはめると、だいたいその半分(新幹線の開業効果は考慮せず)。青函の旅客流動がそれほど少ないのが現状ですね。どうも東日本フェリー撤退が北海道新幹線に与える影響は、ほんの少しのようです。

さて、そう言えば今まで北海道新幹線部分の写真を載せなかったので、数枚載せます。

野木和公園近くの国道280号内真部バイパス沿いに立っている、新青森起点3.040km地点の中心杭(紅白の縞模様のもの。「トンボ」って言うらしい。)です。左が新青森方面、右が奥津軽・新函館方面。ここらで新幹線は斜めに道路と交差し、内陸へ進みます。

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これ(↓)は中心杭のほぼ真横から新青森方面を望んだもの。

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これ(↓)はほぼ同じ位置から奥津軽・新函館方面を望んだもの。

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これ(↓)は県道2号のカーブ部にある新青森起点9.146kmの中心杭。左が新青森方面、右が奥津軽・新函館方面。

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これは(↓)同じ地点から新青森方面を望んだもの。

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これ(↓)は同じく奥津軽・新函館方面を望んだもの。

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ちなみにこの撮影日、今年の1月1日(元日)でした。この他国道280号バイパスの蓬田以北延伸工事の様子も撮ったりなんぞしましたね。

って言うか元日早々何やってたんだ俺は(笑)

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2008年8月19日 (火)

久しぶりの0番台

いやあ、更新が1週間毎になってしまってすみません。

実は土曜日~月曜日に掛けて、訳あってもう一度帰省してきました。今回はデジカメ持って行きませんでしたが・・・。

前回と同じく、はやて・つがる17号とスーパー白鳥・はやて26号の組み合わせで往復しましたが、はやて17号は最近の自分にしては珍しく、E2系の0番台にあたりました。しかし、たまたま「ハズレ」にあたってしまったのか、乗った編成の乗り心地はやたらに悪かったですね。

まず、低速走行時のGTOサイリスタ特有の唸り音。まあ、これは0番台はほとんどすべてに共通するのでしょうがないとして、速度に関係なく度々突発的に起こった、前後方向に突っ張ったような大きな揺れ、これは酷かった!ノッチ(クルマで言うアクセル)の入れ戻しの際に起こったかどうかまではわかりませんでしたが、いきなり「ドスン、ドスン」と起こるのには参りましたね。帰りは1000番台の方でしたが、乗り心地の差は歴然でした。今までそんなに意識することなく使ってきましたが、こういうことがあると0番台にあまり乗りたくなくなってしまいますね。

さて、本日は8月初旬に撮った八甲田トンネル-駒込川橋梁-田茂木野トンネルの写真を3枚。

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まずは全景から。左側にわずかに八甲田トンネルの緩衝口が見え、右側が駒込川橋梁と田茂木野トンネルです。手前にある建物は、確か消雪基地だったかな?

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駒込川橋梁をメインに写したのがこちら。消雪基地(?)にちょっとカブってますね。でもこの場所以外だと、田茂木野トンネルが写らなかったり駒込川橋梁が写らなかったりします。ここがベストポジションでしたね。

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上2枚は本線の北側からですが、これは本線の南側から。昼時だと本線北側から撮るとどうしても逆光になってしまいます。それに対しこっちは順光ですから、構造物をはっきり見ていただけますね。

やはりここも工事が進み、電化工事も始まってました。架線用ブラケットがありえない向きについてるのも、工事風景ならではですね。

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2008年7月15日 (火)

撮影していると気付くこと

今、私が使ってるデジカメは、光学ズームの倍率が高いモデルです。せっかく付いている高ズーム倍率の高さを活かした(つもりの)写真も多数撮ってますが、倍率を上げて撮影すると「ここって意外と起伏がある地形なんだな。」とか、「新幹線本線自体もここが勾配になってるんだな。」など、普通にしているとなかなか気付かないことに気付かされることが結構あります。

その原因を考えてみると、単純に地形に合わせて本線自体も勾配となっていたり、逆に本線に勾配を造らないようにしたり、主要道路と交差する部分だけアップダウンにしたり・・・。

今日の写真は、その一例。いつものとおり5月初旬撮影のもの。

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松森トンネルの真上から新青森方面をズームを効かせて撮ったもの。牛館川橋梁他と金浜高架橋、船岡高架橋、荒川橋梁、高田高架橋と、いくつかの工区をいっぺんに望めます。奥に行くと上下にうねるような勾配があり、右へカーブして細越トンネルへ突っ込みます。天候の関係で少し分かりにくいですが、スカイブリッジも見えますね。

ズームしてるのでうねりが強いと感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、実は勾配は15‰以内に収まってますし、縦曲線半径も緩く、上下勾配の距離も実際は長いです。だから新幹線の乗り心地については心配なさらないでください(笑)

ちなみに、高架橋が上りになっている部分は、県道が交差します。ちょうど県道付近が少しだけ標高が高く、自動車交通を妨げないようにするために写真のような線形になったと思われます。

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2008年7月 3日 (木)

クルマはどうする?

私は今、関東住まいです。言うなれば「関東人の皮を被った青森人」です。当然現場の撮影にしょっちゅう行けるはずは無く、だいたい4ヶ月ごとに帰省するたびに撮影してます。

いつも迷うのは、「帰省を新幹線とクルマ、どっちでするか?」ですね。新幹線の工事現場写真をテーマにしたblogをつくってるくせにクルマの運転もこれまた好きなんですわ。私の頼れる相棒を連れて行くもよし、現地でレンタカーを借りるもよし・・・。

でもレンタカー使うとあまりいいことがない。自分が間抜けなせいもありますが、NOC(ノン・オペレーション・チャージ=休業保障)を同じ会社に2回払ってますね(笑)

1回目は余計な親切心で洗車機でクルマを洗車してアンテナを折ったため、もう1回は最近(5月初旬)のことで、早朝に現地に向かうべくクルマを走らせていたところいきなりデカイ音と共にフロントガラスにヒビが!!!どっかから変なものでも飛んできたのかな?・・・正直に報告してNOC支払いました(泣)どうも私は借り物のクルマをなぜか壊してしまう質のようです。(←笑い事じゃないって?)

さて、本日はこちら

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砂土路川橋梁と牛鍵トンネルです。写真には写りませんが、この位置から逆を向くと三本木原トンネルがあります。しかし、この付近結構直線が長い!牛鍵トンネル、うっすらと出口が見えます。

ちなみに牛鍵トンネル、掘削中に陥没事故を起こしたことは記憶に新しいと思いますが、現在の現地は何事も無かったように復旧されています。

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2008年6月29日 (日)

トンネルは多いけれど・・・

更新が滞ってしまってすみません(謝)

さて、今回は前回、前々回にご紹介した路線概要をご覧になって、トンネルが多いと車窓を心配する方がいらっしゃると思うので、実際はどんな感じになりそうか考えてみます。

結論から言って、意外に車窓が楽しめると思います。もちろん個人の感覚しだいですが。

その理由ですがこの区間、トンネルの割合は高いものの、トンネル箇所が割と部分部分に集中しているからです。明かり区間(トンネル以外の区間)で長めのものを挙げてみると、五戸トンネル-奥入瀬川橋梁-下田錦ヶ丘トンネル間は約4km、赤平トンネル-七戸(仮称)駅-八甲田トンネルに至っては約8km、さらに青森市内では松森トンネル-細越トンネル間でも約4kmあります。盛岡-八戸間はトンネル間の明かり区間は1km未満がほとんどということですが、それに比べるとよさそうな気がします。

車窓のポイントは月並みながら奥入瀬川(見えるかどうかが不安・・・)と八甲田山。ただし、青森市内は八甲田山が見にくそうなカーブを描くので、厳しいかも。

さて今回は、昨年あたりに自分が発見し、最近ついに某新聞社に撮影場所を嗅ぎ付けられてしまった(笑)カットを。

細越トンネル新青森側坑口からすこし西側にズレた位置から新青森方面を望む。(5月初旬撮影)

ズーム無しだとこんな感じですが、

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ズームを効かせると・・・、

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こんな感じになります。

晴れて空気が綺麗だと、車両基地あたりも見ることができ、新青森駅に発着する列車ももちろん捕らえることが出来ます。開業したら撮り鉄ポイントの1つになりそうです。

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