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2019年6月 3日 (月)

山手線や新幹線は大丈夫か?~横浜シーサイドライン新杉田逆走事故

6/1、横浜シーサイドライン新杉田駅で逆走事故が発生しました。

横浜シーサイドラインといえば、「新交通システム」ですが、新交通システムといえばATO(自動列車運転装置)による無人運転です。現在のところ事故原因はわかっていませんが、ATO車上装置の不具合という意見がやや有力視されている印象です。

ATOといえば、JR山手線で試験を行っていますし、東北新幹線ではALFA-Xでの試験が行われる計画があるようです。
運転士確保が困難となる見通しであることを理由にATO試験に乗り出すということですが、こういう事故が発生すると、トラブル対策は十分にとれるのか不安になってきます。山手線は都市部でトラブル対策が取りやすいからまだよいものの、新幹線は駅間距離が長くトラブル時の乗客の案内・誘導が現在でもスムーズにいかないときがあるのに、運転を完全自動化して大丈夫なのか疑問です。
既にトラブル対策、とくに乗客の避難誘導は車掌が行い、運転士はこれを全くやらないのということなっているであればよいかもしれませんが、一般の乗客はそういうことを知るわけが無いので、乗客にとっても不安でしょう。

JR・私鉄問いませんが、ATO導入の際には、安全である根拠とリスクをしっかりと利用者に働きかけて理解を得る必要があり、まして今回の事故で導入には慎重になってほしい、と考えましたね。

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