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2019年5月13日 (月)

2019年ゴールデンウイークまとめ

ゴールデンウイークが終わって早1週間、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

遅くなりましたが、今回の旅行のまとめをしてみたいと思います。

前回、前々回の帰省はただ単に新幹線に乗っただけでしたが、今回は久しぶりに乗る時のテーマをいくつか設定しました。青函トンネルが160km/h化した北海道新幹線の走りっぷりを堪能する大宮―荒川橋梁間の騒音対策工事の確認などですが、さらにスマホにもともと入れていたGPSアプリに加え騒音計アプリもインストールしていたので、ちょっと車内騒音を計測して遊んでみました。

正確さはよくわかりませんが、停車時、67dB、GPS上で270km/h時、明かり区間で71dB、トンネル区間で73dB317km/h時で明かり区間72dB260km/hトンネル区間で72dB青函トンネルでピーク時81dBなどとなりました。

などインストールしたこのアプリ、周波数も計測していて面白かったです。よーく見てみると、高速になるにしたがって低音域が目立ってきてますね。確かE954・E955形(Fastech360)の試験の際のJR東日本テクニカルレビューで、高速になると低音域がうるさくなってくる、とされていたので、さらなる高速化をするにあたり快適性を上げるには、この低音域の騒音をどうするかが課題になってくることが予想できます。

それと青函トンネル内の最高速度20km/h向上の走りっぷりですが、動画も撮ってみています。

前にもお話したように、「青函トンネル」は速度計算においては気を付けなければならず、明かり区間からトンネル進入→トンネルから明かり区間への進出の時間を計算するとおかしなことになってしまいます。本州側から青函トンネル(53,850m)―コモナイ川橋梁(99m)―第1湯の里トンネル(1,167m)で55,116mの距離を経て北海道側の明かり区間となるためです。

この辺をしっかり確認して改めて計算したところ、154km/h~155km/hで走行していることがハッキリ確認できました。

また、音にある程度敏感な方は感じ取っていただけますが、インバーターの変調音の音階が少し上がったことが速度が上がった証拠
E5系の動力性能的には160km/hは最高速度の半分なので車両性能に対して余裕がありすぎ、低速域での20km/h向上の差はわかる人にはわかる、わからない人にはわからない、となるでしょうが、私は必死こいて違いを探したので楽しめましたね。

あ、そうそう、ゴールデンウイークの北海道新幹線の利用者数、乗車率も5割程度となり、過去最高となったそうじゃないですか。最大10連休という特殊な事情とはいえうれしいお話ですね。

さて、大宮-荒川橋梁間ですが、高架橋側壁に吸音パネルを設置している箇所がやはり増えた印象があります。あとはどんな違いが出るか、次回も楽しみですね。

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