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2019年5月19日 (日)

少し明らかになってきたALFA-Xの諸元

本日未明、ALFA-X(E956形)が新青森に初入線しましたね。報道によれば、330km/hを出したとか

私はと言いますと、5/18に別の目的で某書店に専門誌をチェックしに行ったところ、ALFA-Xの諸元が書かれていたものがあったので、早速購入。

これまでのプレスリリースでは明らかになっていなかったものがいくつか明らかになっていますが、この中で私が注目しているのは、

・オールM(全電動車編成)
・電動機(モーター)出力は記載なし
・温度仕様:-30℃~40℃

ですね。

あと、インターネットのニュースでは自動運転の支援やるぞ、とされていましたが、雑誌を読んでみたところでは「自動運転に向けて基礎的な研究開発も行えるようにしている」という表現をしており、実際に自動運転の試験を行うかどうかは直接的に表現されていない印象を受けました。

まずはオールMですが、JR東日本の車両としては本当に久しぶりですね。考えてみれば200系以来です。そもそも200系も2階建て車追加でオールMからT車を追加したりしてましたね。
話は戻りますが、最近の新幹線車両はM車でも十分静かなので次期標準車両はオールMでもいいでしょう。肝心のモーター出力の数字は載せられませんでした。まあE5系に搭載されているものをそのまま追加するだけで必要な動力性能は確保できるかもしれませんが、何しろトンネル内12パーミル連続上り勾配で360km/hの速度を維持できる動力性能がないといけません。E5系のモーター出力+8台だと余裕があるとはちょっと考えにくいなあ。必要に応じて載せ替えでもするんでしょうか?

さすが、と思わされるのが、「温度仕様」で、何とその差70℃!そりゃそうでしょうね。極寒の北海道から猛暑日の関東地方を連続的に走行するという走行条件なので、冷暖房の性能は相当に高くないといけません。

おそらくですが、時期が経てば試験の内容と結果について情報が出始めるでしょう。引き続き、要注目ですね。

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コメント

北海道新幹線富岡工区汚染土壌問題について本当に北海新幹線は出来るのでしょうか?北海道新幹線富岡工区は約60年前に閉山した手稲金山の真下近くを札樽隧道として掘削するのですが様々な重金属系汚染土壌が沢山掘り出すのでその処理場や保管場所を用意しないと工事が進捗しない懸念が取り沙汰されtおります。
https://search.yahoo.co.jp/image/search?rkf=2&ei=UTF-8&gdr=1&p=%E5%8C%97%E6%B5%B7%E9%81%93%E6%96%B0%E5%B9%B9%E7%B7%9At%E5%AF%8C%E5%B2%A1%E5%B7%A5%E5%8C%BA%E6%B1%9A%E6%9F%93%E5%9C%9F%E5%A3%8C%E5%95%8F%E9%A1%8C
北海道や札幌市でも何も準備されていないので今後は社会問題に発展する事でしょう

投稿: 北海道新幹線t富岡工区汚染土壌問題 | 2019年7月 2日 (火) 20時46分

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