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2019年1月17日 (木)

盛岡-新青森間と青函共用区間の高速化で東京-函館間4時間切りできるか?

前回に引き続き、新幹線高速化についてです。

今回は東京-新函館北斗-函館を4時間切りできるか、簡単ながら検証してみます。

新函館北斗での新幹線⇔はこだてライナーの乗り継ぎ10~13分、走行時間は快速列車で上りで16分下りで19分、つまり新函館北斗-函館間は、乗り継ぎ時分を含めて30分程度を見る必要があるので、新幹線で東京-新青森-新函館北斗を3時間30分とできるか、となります。

つまり、現行の4時間2分から32分短縮しなければなりません。

現在わかっている限りでの新幹線高速化の内容を列挙してみると、

・上野-大宮間の高速化で2分(既報では荒川橋梁以北のみの高速化で1分ですが、130km/h化区間を追加)
・盛岡-新青森間の高速化(320km/h化)で7分
・新在共用区間オール260km/h化で18分

合計すると27分です。

乗り継ぎ時分の取り方とはこだてライナーの最速列車の設定のしかた次第で、ギリギリ届くか?といったところ。ちょっと残念な結果です。

うーん、新青森-新中小国信号所と木古内-新函館北斗間を320km/h化できればちょっとゆとりができそうだけどなあ。

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コメント

いつも楽しく拝見させていただいております。

七飯~新函館北斗間を単線電化じゃなくて複線電化できなかったのかと思う今日このごろです。
あの短い区間をわざわざ1日10数本の函館ライナーのためだけに電化したわけですから、あと1駅だけ複線にできなかったかと思います。

ここが単線なのもあり、今年のダイヤ改正で4分時間短縮しますが、札幌方面との乗り換え時間は4分短縮とならずにただ、乗り換え時間が4分増えただけになってしまったと思います。

函館方面だけでなく、スーパー北斗にもう少し速く走ってもらって、仙台~札幌を5時間切りとかできないかなぁと最近考えてます。
空港からものすごいアクセスのよい、東京~博多間を飛行機ではなく、5時間以上かかる新幹線で移動する人が約10%もいるのですから、仙台~札幌間、年間飛行機利用者が70万人以上いるので、これを速くして打ち出せば、数万人はさらに獲得できるのでは?など半分本気、半分冗談で考えてます。

投稿: かいおう | 2019年1月18日 (金) 02時16分

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