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2017年9月24日 - 2017年9月30日

2017年9月27日 (水)

結局地下駅になっちまうのかい~北海道新幹線札幌駅

コストや在来線ダイヤへの影響から未だにダラダラ決まらない北海道新幹線札幌駅、ついには地下駅を本格検討することになったそうです

少し前に手稲トンネルを延長して札樽トンネルに名称変更、坑口を札幌駅手前約1kmにまでトンネル化されるという工事計画変更がされたわけですから、新幹線札幌駅が地下駅となると札幌市の地上部で新幹線車両が走行している姿を見ることが全くできなくなります

正直、なんのこっちゃです。私は札幌駅の話を論ずるのに、ほぼ必ず大丸デパートやJRタワーを先に建ててしまったことを批判してきましたが、今回もやはり批判せざるを得ません。

最終的には地下駅という結論になるとしても、南口周辺のビルを建てる場合は新幹線乗り入れを想定するべきでした。これがしっかり考えられていれば、地上か地下かの検討のみで、問題の長期化は避けられていたと思います。

改めて言います。JR北海道は先見性が無さすぎです

さて、私はこの問題で2つの懸念を持っています。

①具体的にどの位置にするか?
②コストが跳ね上がることが分かった場合、誰が負担するのか?

です。

①については、JR線におけるハブ機能と札幌市内の地下鉄乗り換え利便性の確保両立させなければなりません。また、新幹線を地下鉄のさらに下に造らなければならないため、地下25m程度と、東北新幹線上野駅並み、あるいはそれよりも深い位置になる可能性があります。さらに、旭川方面への基本計画を万が一にでも考慮すれば、地上へ出る際に勾配をできる限り緩くできるようにしたいところ。ここからは少々脱線気味でかつ私の個人的願望ですが、工事終点を旭川方面へ延長させ、地上に出ることまでとしてほしいですね。

②は、整備新幹線のスキームでは国と沿線自治体が費用負担するのが原則ですが、このルール通りになるのかが着目点。私はかつて九州新幹線博多駅の例を挙げてはみましたが、JR北海道の先見性の無さがこの問題の原因である以上、このルール通りとなるかは少々疑問です。JR北海道はごねてもいいかもしれませんが、いくらかは金を出さないといけなくなるかもしれませんヨ。

最後に、新幹線札幌地下駅、どうしてもやるんなら私は1つ注文を付けたいです。これまでの計画では1面2線でしたが・・・、

地下化するんだったら、いっそのこと2面4線にしてくれや

さて最終決着はどうなることやら?

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2017年9月25日 (月)

小田急線登戸駅1番線新設工事を見るために徘徊する~その17

小田急登戸1番線シリーズ、第17回目です。

撮影日はすべて9/23。
今回は所用があったので最低限の内容にしたつもりではありますが・・・・・・、

Img_0704 Img_0707
ホーム部新設部にいつの間にか床板が造られていました。
あ、写し方が上の通りなのは、線路監視員さんを移さないようにするためなので、ご勘弁を。

また、新設高架橋部に注目。
バラストが敷かれていますし、よーくみると信号機(出発信号機)が!

ちょっとだけ新宿側へ移動して、向ヶ丘遊園方を撮影。
Img_0702
ホーム床部に注目。
鉄筋とコンクリート打設のための型枠があります。ここも当初計画から少しだけレールを外側に敷くことにしたんでしょうか?

真上から。
Img_0696 Img_0695
こんな感じで。

停車場(ホーム)中心あたりから。
Img_0697
向ヶ丘遊園方を撮影。きもち拡幅する幅が広くなっているような・・・。

既存ホーム新宿方の端より。
Img_0694
向ヶ丘遊園方を撮影。
やはりと言うべきか、ホーム拡幅をする幅が向ヶ丘遊園方より広くなっています。

軌道工事やホーム拡幅工事はまあ順調でしょう。

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