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2017年3月12日 - 2017年3月18日

2017年3月15日 (水)

現駅?いやいや地下? 結局どっちよ???~北海道新幹線札幌駅

今回はタイムリーな話題。北海道新幹線札幌駅の位置問題について。

これまでJR北海道と鉄道・運輸機構で現駅と東側案で検討されてきました。

昨日と本日の報道を見ると、JRタワー改修工事のJR北海道自社負担額が高額(一説には200億円)となるのがポイントとなり、現駅で決着しそう・・・・・・・と思ったらなんてこったい、JR北海道が一旦ポシャったはずの地下化案を再浮上させてきました。

何とまあですが、JR北海道さん、何か忘れてませんか?

①:市街地部の地下での鉄道建設は、インフラの保全(電気ガス水道その他諸々)をし、近接する鉄道の列車運行に影響を出さないようにすると、実は逆にコストがかかる。

「近接する鉄道の列車運行に影響を出さないようにする」のは相鉄・JR直通線の開業延期理由とされていることで皆さんご記憶かと思います。ちなみにこれにとどまらず、都市部の鉄道建設はさらに遅れています。立体交差・地下化であれば工事の遅れは当り前。しかも同時にコストアップにもなります。

②:今このタイミングで地下化案というのはJR北海道の都合や希望の色が強く、コストアップ分はJR北海道の負担とされる可能性が考えられること。

今回のドタバタ劇、快速エアポートへの影響を嫌い、小手先で挙げた案のように思えます。

JR北海道は、少々安易に考え過ぎなのではないでしょうか?

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2017年3月12日 (日)

小田急線登戸駅1番線新設工事を見るために徘徊する~その2

今回はかなり気まぐれ感漂う記事です。

先日、小田急登戸1番線増設工事の様子を見に、登戸駅周辺を徘徊してきました。
スマホのカメラで写真を撮ってみていますが、自己満足だけで終わらすのも何なんで、公開させていただきます。

まず、上りホームから撮影した写真から。
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旧下りホームは完全に撤去され、ホーム土台の鉄骨も一部が残るのみ。

さて、小田原方の高架橋工事の様子ですが、高架橋の継ぎ足し部分がはっきり見えるようになりました。

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次はPC桁を掛ける、といったところでしょうか。

続いて、軌道について。
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もともとホームの新宿方手前までラダー軌道が敷かれていたためか、やはりラダー軌道で行くようです。フローティングになるかどうかまでは未だわかりませんが、いずれにしても仮置き状態。下北沢近辺のように、フローティングにしておいて騒音防止にバラストを敷くんでしょうか?

また、新宿方の軌道基礎が一旦撤去されましたが、この理由は下りホームの幅員確保が必要となり、軌道を高架橋の外側ギリギリまで寄せる必要があるためかと思います。また、やはり少下りホームは新宿寄りに少々ズレるのでは?と予測しています。

というのは、軌道基礎の撤去跡がうっすら見えますが、現状仮敷設している軌道が軌道中心から外側にずれているからです。さて、予想が当たるかどうか?

また、一部「ビルが邪魔だ」という意見などが多く見られましたが、現状の現地を見る限り、今のところ例のビルは取り壊しをする必要は無さそうです。
Img_0206 Img_0211
モロに軌道敷にひっかかる建物は完了したように見えます。
※左写真はもともと某不動産屋があった場所。

さて、関連するものとして、登戸駅の北口のいかにも昭和感ただよう建物の取り壊しが一部行われています。しかも駅のすぐそばでしたね。

ご存知の方も多いでしょうが、現在周辺で土地区画整理事業が行われており、登戸1番線、あるいは登戸-向ヶ丘遊園間の複々線化(こちらはまだ本格的に着手されていない)はこの土地区画整理事業に関わりがあります。一応向ヶ丘遊園までの複々線化の計画となっているようですが、のこり1本の軌道用の用地を上り線側から捻出すると言われています。

今回登戸を訪れたついでに向ヶ丘遊園手前の踏切付近まで徒歩で行ってみました。基本的にはある程度年数がいっている建物が多かった(住民の方、スミマセン)ですが、さて軌道用用地や工事用用地、うまい具合にスムーズに買収できるでしょうか?

さて、登戸駅周辺、もう何回かチェックしていきたいですね。

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