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2016年4月24日 - 2016年4月30日

2016年4月27日 (水)

JR北海道は運にも見放されてるけど、先見性も無い

この2つのニュースを見て、JR北海道に対して暗澹たる気持ちになりました。

キハ285系と北海道新幹線札幌駅問題についてです。

まずはキハ285系。開発に25億円掛けて造ったにもかかわらず、ヘタしたら廃車になるというニュースが飛び込んできました。まあ、既報の通り、JR北海道自身が引き起こしてしまった車両火災と線路の杜撰な保守の発覚で先進技術を使った新型車両が使える空気ではなくなってしまったからですが、なんとまあ、です。

事故を発条にして安全を保ちつつ高度化技術の積極採用となればよかったんでしょうが、上記の事件が続けざまに起こってしまった後のキハ285系完成なので、これは少々運の悪さを感じます。

JR北海道の客寄せパンダとして何とか臨時列車でも存続できないもんでしょうかね?

それがだめなら日本では買い手がつかなさそうですから、海外に売れませんかね?無理か・・・・。

続いて、札幌駅の話。

JR北海道は外部のコンサルティング業者に委託して調査させ、こんな泣き言をまとめました。

①現・1番線2番線を新幹線用に転用の上11番線を増設する在来線に大きく影響する
②現・1番線2番線を新幹線用に転用、在来線ホームを1面増設
駅の拡張コスト高と在来線への影響の問題あり
③新幹線用に0番線を新設、現・1番線を新幹線用に転用、2番線は在来線のまま、さらに11番線を増設
  
在来線への影響は少ないが、旅客スペースが狭くなる

あのさ、今更こんな調査結果をまとめるって、ハッキリ言ってナメてますよね?

私は前にこんな記事を書きました。

http://seisyo-euro.cocolog-nifty.com/blog/2015/08/post-86d7.html

別に急激にJR北海道の企業風土が変わるなんて思っていはしませんが・・・・・・。

改めて言いましょう。(JRのせいだけじゃないんでしょうが)札幌駅南部のビル群、なんで新幹線建設のことをしっかり考えないで造っちゃったんですか?

もうね、先見性が無い、とバッサリ切り捨てざるを得ません。

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