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2016年4月17日 - 2016年4月23日

2016年4月22日 (金)

わかり切ってたことじゃん、何をいまさら~北海道新幹線の乗車率たたきと利用状況

前回記事から今まで放っときすぎて申し訳ありません。
仕事が忙しかったやら体調不良だったやらだったもので・・・・・・・・・。

さて、北海道新幹線の開業から間もなく1か月経とうとしてますが、ガラガラ具合にやっぱり出たよ乗車率たたき。まあ言わせていただきましょう。

そんなわかり切ってたこと、いまさら言ってどうするの?

それと、

東北新幹線新青森開業直後の平日数日間の乗車率も同じくらいの割合で、叩かれてたなあ。
※ただし、今回ほどじゃありません。

前にも述べたことがあるかもしれませんが、北海道新幹線新青森-新函館北斗間は、私は整備新幹線沿線の中で最も需要が少ない区間と思っています。

少々古い話ですが、3/4のJR北海道の会見で、開業9日間の予約率が25パーセントということが叩かれてたし、開業後のガラガラ具合も叩かれている、という状況でした。

一方で、北海道新幹線は、定期列車ベースで13往復/日しますが、19,006席/日に対して22パーセント以上の乗車率が無いと、新幹線開業の前年割れということになる、大まかですがこういう条件です。現実的な目標としては乗車率25パーセント、できれば30%と、いうところでしょうか?

さて、4/13にJR北海道が開業16日間の利用状況を発表しましたが、前年比217%増、5,700人/日という結果になっています。定期列車本数で乗車率を算出すると約30%となります。まあ臨時列車もそこそこ走ったようですから実質乗車率はもっと低く、27%。一応前年同月比で乗客が倍増しているので、滑り出しとしては可もなく不可もなくでしょう。

ゴールデンウイークの予約状況も前年比267.6%(4/10時点)で、ご祝儀利用を考えると、順当でしょう。一方で、やはりといいますか、各種報道によると仙台以北と北海道の区間利用が少ないという実態も見えたようです。

今はご祝儀利用が多く、いずれは関東-北海道南の利用は先細りしていく想定をするべきですから、この先細りする分を補う意味でも北関東以北(中心となるのは仙台以北)の需要開拓による乗客数増は目指されることになるでしょう。

色々文句を言うのは、乗車率が全平均で20%を切るだとか、利用者数前年割れするだとかが出てからにしてほしいもんです。

さて、次回の利用状況の発表はいつかな?

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