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2016年3月27日 - 2016年4月2日

2016年3月27日 (日)

祝❗️北海道新幹線開業~その1

ということで言って参りましたよ、北海道新幹線開業祭り

今回はそのレビューです。

行程は、東京発はやぶさで一気に新函館北斗まで、少々滞在し、新青森へ引き返す、というルートです。

資料として車窓動画も撮っており、チェックしてみましたが、手製の暗幕は今回使わなかったので、You Tubeへのアップは保留。リクエストを頂けるようでしたら考えます

乗ってみての感想ですが、車窓は、正直言ってあまり期待しないほうがいいですね。住宅地近くはこれまで以上に防音壁高が高いし、陸奥湾と函館山以外は目を奪われる風景も無い、共用区間は既視感が強い、と微妙な感想になってしまいました。

注目点の1つである共用区間の存在ですが、走り方をチェックしてみると、新青森を出て240km/hくらいまで速度を上げてから非常にゆっくり速度を落とし、津軽蓬田トンネル内からさらに減速して進入。木古内停車だったので加速せずに停車
上りも木古内停車だったですが、共用区間を抜けたあとは、館下トンネルに入るあたりから加速してました。

新幹線車両で140/kmでの走行は余裕がありすぎるので、青函トンネル内も789系より快適でしたね。青函トンネル内では他のトンネルと違い、反響音が周期的に大きくなることがありましたが、新幹線車両ではその頻度が小さくなっているように感じました。

それと忘れちゃいけない貨物列車とのすれ違い。
新幹線車両と貨物列車がすれ違う様は、何ともシュールでした。

さて、今回は当然GPSロガーをにらみながら乗ってみましたが、余裕時間を取りすぎるくらい取っていることがわかります。巡行速度は東北新幹線八戸ー新青森間が255km/h前後に対し、概ね240km/h(新設区間)です。正直、東京-新函館北斗の最速をちょうどピッタリ4時間としても無理が無いと思いますが、なにぶん散水消雪を行わないためむしろ積雪による速度規制が掛かることや在来線の方が遅れる可能性が高いことが懸念されています。これまで余裕時間をたっぷりとられていると言われ続けていた東北新幹線よりも、さらに余裕時間がたっぷりとられている印象を受けました。ひょっとしたら余裕がありすぎると判断されれば、最速4時間以内であったり、巡航速度250km/hくらいとできるかもしれません

それにしても、青函共用区間の140km/h規制はやはり痛いですね。なぜかこの区間の開業に歩を合わせるかのように、一部報道で1往復高速化のネタを載せていましたが、もう1往復くらい何とかならないもんだろうか、と思いました。いや、それ以前にすれ違い時減速の信号装置の開発、何とかしてほしいですね、

次回は「人」や新函館北斗駅について書いてみます。

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