« 2016年8月 | トップページ | 2016年10月 »

2016年9月

2016年9月28日 (水)

SL銀河~意外に見に行ってる人が多かった!

今回はSL銀河についてです。

皆さんご存知かと思いますが、SL銀河は9/17と9/19に運行されました。私はこのうち9/19に見に行ってみました。

見に行った場所は当然内緒です。

それにしても青森にはあまり熱のこもった鉄道ファンはいないと思っていましたが、さすがにSLだからなんでしょうか、結構見物人がいました

中には鉄道敷地内にカメラを設置する不届き者がいましたが、ちょっと私も撮影場所の選定には難儀しました。

ところで、私は胡散臭い天邪鬼の恥ずかしがり屋さんなんですが、SL銀河を待つ間、何故か3人の女性に「SL何時に来るんですか?」と声を掛けられてしまいました

ここで1つ欲を言いたい。

若くてかわいい女性の方に声を掛けられたかった

まあ世の中は厳しいもんで、若くてかわいい女性の方々は、だいたいはSLに興味なんて無いんですがね。

写真も撮ってきていますが、場所がわかりやすすぎるということと納得いく写真が取れていないことから、アップは止めときます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年9月25日 (日)

青函新在共用区間では、貨物列車はこう走っている!

今回の帰省のレポート第1弾です。
といっても、帰省しなくても書けていたないようになるんですが(笑)

実はかねがね、貨物列車はATCの切り替わりによって走り方は変わるんだろうか、ということが気になってました。

何かそれを知る手掛かりは無いものか、とダラダラとネットを探していたところ、ありましたよ。

日本鉄道運転協会の「運転協会誌」2016年9月号

こいつにに興味深い内容がありました。
DS-ATC下で貨物列車をどう運転しているかが少々載ってたんで、早速購入。
かつて青函共用区間で使用されていたATCの概要を振り返りながら、現在の貨物列車の走らせ方について述べてみましょう。

北海道新幹線開業前もATC(当然アナログATC)を使用してました。
名称はいくつかありましたが、本稿では便宜上、電車用としての「青函ATC」と機関車用の「ATC-L」と表記しましょう。
ちなみに「L」は英語の「機関車」=Locomotiveの頭文字。
ATC-Lという名が良く使われている呼称でしょうかね?

さて、青函共用区間のATCによる保安の考え方から述べましょう。

まず、私が勝手に恥ずかしい勘違いしていた内容として、
貨物列車の機関車や貨車は、新幹線車両のように全部自動でやるのかと思っていました。
しかし、機関車列車でこれをやると非常ブレーキが掛かってしまうそうです。
これは電車と機関車列車のブレーキシステムの違いによるものです。

電気機関車に牽引される列車は、自動空気ブレーキまたは電磁自動空気ブレーキであり、ATCブレーキ動作後の自動緩解(弛め動作)が難しく、込め不足の危険があります。

ちなみに「込め不足」とは、自動空気ブレーキ使用後、ブレーキ緩解時にブレーキ管に空気が十分に込められないとブレーキシリンダーを動かすための補助空気溜めの圧力不足となり、再制動(ブレーキ)時にブレーキの効きが悪化したり効かなくなってしまう現象のこと。

このため、ATC-Lでは、
制限速度が変化する進路の1進路手前で予告現示を行ってブレーキハンドル位置を指定し、進路境界までに運転士の操作で減速させる、運転士による減速が行われないまま進路境界を越えると、自動的に常用最大ブレーキが作動する、
という方式としました。

信号現示は110、100、95、85、75のいずれか(これら5種類は「速度上限」。「列車選択スイッチ」で選択)と、
進路開通状況に応じた45、45R、0、0R、×
の5種類の計6種類が現示されていました。
尚、「45R」は「次の閉塞区間は0信号である」ことの予告で、「0R」も同様です。

一方、電車の場合は、機能上通常のATCであり、信号現示は0・55・105・140となっていたそうです。

さて、北海道新幹線開業に伴ってこの区間もDS-ATC化されましたが、貨物列車仕様にすることにおいて特徴的なのは、
・列車選択スイッチが110、100、95、85、75、65、45、入換の8種類に増えたこと、
・進行信号の現示が5km/h刻みとなり、停止・減速は無段階で現示されること、
・「照査速度に達する前の段階でブレーキ扱いを促すこと」を目的とした速度パターンを速度計に表示すること

等があります。

DS-ATC化後の貨物列車の走らせ方ですが、
1:通常では貨物列車は列車番号を発信する必要は無いが、共用区間では列車番号の照合を行う必要があるため、東青森、青森(信)、五稜郭を発車する前に列車番号を登録する
2:架線電圧(すなわち保安装置も同様)の切替箇所、つまり新中小国信号所と木古内で、列車番号照合のため、最低2分程度の停車を要する
3:システムが切り替わるとDS-ATCへの切替を促すボイスが鳴動するのでATC切換スイッチを取り扱い、共用区間へ進入していく
4:走行位置を確定させるトランスポンダ地上子を通過すると信号現示がアップし、共用区間へ合流
5:進出はATSへの切替ボイスを確認したら在来線の出発信号機の信号現示を確認してATC切り替えスイッチを取り扱い、共用区間から進出

というものです。

当然、今回書いた内容は鉄道マニアにとっては常識的な内容が多いですが、調べて書いてみると結構奥が深いですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年9月22日 (木)

もどってきました~

今日夕方、青森から関東の自宅に戻ってきました。

今日はもう遅いのでこれからのネタの披露だけにしておきます。

・DS-ATC下での貨物列車の運転方法
・SL銀河、一応撮ってはみたのだが・・・・・。
・北海道新幹線のGPSデータ
・盛岡車両センター青森派出所の現在
・青い森鉄道はやっぱり速い

と、アタマの中にあるなかで、こういったものを用意してます。
ネタ用の動画、画像データ系はすでにPCに取り込み済みなので、
明日から順次記事にしていきます。

お楽しみにどうぞ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年9月12日 (月)

指定席がなぜかぜ~んぶ6号車(笑)

あと1週間そこらでシルバーウイークですが、みなさんはお出かけの計画なさってますか?

私は9/18から4泊5日で青森に参ります。

今回は4泊5日のうち、どこかの日にちで新函館北斗まで往復し、車窓の側面展望の動画撮影を計画中です。前回もやりましたが、何しろ開業日の3/26だったため、手製の暗幕の使用を自重したので、今回は動画の撮影を可能な限りクオリティ高くやりたいと企んでいるわけです。

上手いこと行きますように・・・・・。

あ、そう言えば9/17と9/19にSL銀河が青森県内を走るそうですが、日程の都合が合えば撮りに行こうかな・・・・・。

さて、今回のきっぷは東京-新青森間をトクだ値25、新青森-新函館北斗間をトクだ値40で、進行方向右側の窓際席をゲットできましたが、

ぜ~んぶ6号車(笑)

まあ別に6号車意外じゃないとイヤってわけじゃないのでいいんですがね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年9月 9日 (金)

札幌市内のトンネルルート化と駅の位置、さらに開業前倒しはどうなる?

今回も久しぶり。

まともな新幹線ネタです。

9月に入ってから、「まもなく結論が出る予定」とされてきた北海道新幹線札幌駅の位置ですが、それだけではなくてもう1つ大事にしたい情報が出ました。

札幌市のどこから明かり区間になるか、です。

札幌市内のルートについて以前「できるだけトンネルとすることを検討する」という情報が出たことがありました。
今回9/8、北海道新聞が「鉄道・運輸機構の北海道新幹線建設局長が明らかにした」という形で報道されましたが、それは次のような内容です。

当初の計画では住宅街区で手稲トンネルを出てそこから函館本線に沿うルートを採って札幌駅へ至るルートでしたが、このほど桑園駅の札幌側から地上へ出るというルートが検討されていることが明らかになりました。つまり、限界ギリギリまでトンネルです。

個人的感想は、もうちょっと明かり区間を長くしてほしかったな、です。

以前にも言いましたが、私は札幌市内、トンネル多用はあまりやらないでほしいと思ってます。明かり区間を長めに採ったもともとのルート案だとしても最高速度に達する前に手稲トンネルに入ってしまうので、あまり騒音問題は出ないと思われますし、トンネルにすることによって

・用地は既に確保されているためトンネルを多くしすぎるとむしろコストが上がる
・騒音はトンネル壁面の反響による騒音の方がデカくなる可能性がある

と言った懸念があるからです。
トンネルに対してのメリットは、雪害対策しか思い当たりません。

ともあれ、考え方としては、もっともコストが安くなるトンネル:明かりの割合は、という観点での結論を早く見てみたいと思いますね。

あ、あと2031年とされている北海道新幹線札幌開業目標、ひょっとしたら数年前倒しするかもしれませんね。国が8月に閣議決定した「未来への投資を実現する経済対策」で整備新幹線建設促進も挙がってます。当然いくらか事業費が充当されてくる、というわけです。また、札幌市は2026年の冬季五輪の誘致を目指してますが、あと3年後の2019年に開催都市が決まることになってます。これが絡むと前倒し年数がまたさらに増えるかもしれませんね。
今回はいったん2~3年あたりの前倒しという決着になるのかな、というのが直感的な私の考えですが、事業費の配分は本年末に決まるとか何とか。これをまず見守りましょう。

あ、ちなみに札幌五輪、しっかりした理由を立てているわけではありませんが、私はあんまり賛成できないです。終わった後がコワいから。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2016年8月 | トップページ | 2016年10月 »