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2015年12月

2015年12月31日 (木)

いつの間にか大晦日

みなさん、本年もありがとうございます、青湘遊郎です。

私、本日数時間後に自宅を出発して帰省します。

私個人、本年は他の方のブログにいろいろちょっかいを出していたので本陣であるこちらが少々おろそかになってしまったのが反省点ですが、来年は北海道新幹線開業祭りが控えており、ちょっとは盛り上げたいな、とは思います。

また、当blogのタイトルをいよいよどうしてくれようか、本格的に考えていきたいと思います。

帰省に備え、取り急ぎ、ビデオカメラ用の新機材を間に合わせ的に購入しましたが、肝心の1/1に北海道新幹線が昼間訓練運転をやってくれるか、不安を持ちながら行ってまいります。

上手くいかなかったら全力で謝ります。

そして、来年もよろしくお願いいたします。

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2015年12月26日 (土)

青森・北海道をどう走る?~TRAIN SUITE四季島

少し前の話ですが、TRAIN SUITE四季島が北海道に行くぞ、というニュースが運行ルート概要の発表の情報と共にチラホラ流れました。

運行ルートの概要はプレスリリースをご参照いただくとして、じゃあ青函区間や長距離の非電化区間を含む青森・北海道を具体的にどう走るんだ?というのはやはり気になります。

TRAIN SUITE四季島の技術的なポイントとしては、EDC方式(電化区間では、通常の電車と同様の走行し、非電化区間では車両に搭載している大出力のエンジン発電機による自給電力によって自力走行する。どちらも一般的な電車のようにモーターを駆動して走行する。)が採用される、という点です。

函館-東室蘭、正確には七飯・新函館北斗以北ですが、その非電化区間の距離と、そこでの走行の安定性・信頼性の観点から、DD51重連も再び見られるかもしれないと思っています。最近運用をされ始めている蓄電池電車は非電化距離せいぜい20km程度と短距離で適用されているし、EDCは車両装備のディーゼル発電機によって発電しながらとはいえ、長距離(連続約190km)も非電化区間を走行できるのかが疑問だからです。

また、北海道に行くということは北海道新幹線新在共用区間である、架線電圧25kv、DS-ATCの区間をどう走るかにも注目です。

手っ取り早いのはEH-800による牽引で、私は今のところこちらの方が可能性が高いとと考えます。理由ですが、四季島に直流、交流20k、交流25kvの3電源に対応させ、さらにDS-ATC車上装置など必要な機器が載り切れるか、そして在来線電車走行に対してシグナスに手を入れる余地はあるのか、というのがまだ未知数だからです。
(対応可とする意見も多いかもしれませんが、北海道新幹線開業時には在来線電車の運用を前提にする必要が無くなっていることから、敢えてこれを理由と設定しました。)

個人的な好みは、共用区間も非電化区間もTRAIN SUITE単独自走(共用区間最高速度140km/h)ですが、いろいろな面でコストと安定性を取らなけばならず、少々つまらないありかたに落ち着いてしまうかもしれません。

何にしろ走り方には注目ですね。

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2015年12月19日 (土)

北海道新幹線ダイヤ発表~まあまあこんなもんでしょう。

ホントは昨日(12/18)のうちに記事をアップしたかったんですが、1日遅れ、お詫びします。

北海道新幹線ダイヤ、ついに発表されました。今回はこれを少々解説してみましょう。

新幹線本体のダイヤについては、

・新青森停車時間は2分
・最速列車ははやぶさ5号、11号、34号
・その他も現行ダイヤのそのまんま北伸

ということで、「やはり」という内容です。

何本か新青森発着モノがありますが、盛岡以北各駅停車の列車に少々偏らせている印象がありますね。新青森発着の新幹線の半分以上を北伸するんですから、まあこんなもんでしょう。

私自身も注目していた宇都宮停車ですが、今回は見送り。もともとそういう噂は流れていたのでとくにガッカリはしていません。航空機から利用客を引っ張り込みたいのであれば、その分仙台あたりでの緩急接続はしっかり取るべきでしょうね。

つづいてはこだてライナーとの接続についてですが、接続時分の確保は予想以上でした。12~13分ならまだわかるんですが、20分以上のケースもあり、これは接続時分取りすぎでしょう。無理が無いことが前提ではありますが、概ね10分程度としてほしいところです。

奥羽線方面では、新青森での乗り換えは変わらない条件として、新青森‐青森の走行時分、青森の長時間停車のロスが完全になくなることに加え、新青森‐新中小国信号所間、木古内‐新函館北斗間の高速化などが効き、さすがに結構な時間短縮になっています。

青森・弘前当たりにお住いの方が函館に日帰りで往復する場合、新青森6:38発のはやて91号を使うと8:00ごろには函館に到着でき、函館21:00くらいまで大体13時間滞在できることとなります

ちなみに、現行ダイヤは8:03新青森発8:25青森発のスーパー白鳥93号10:26函館着と、函館19:32発スーパー白鳥98号で約9時間というところです。

ただ、意地悪な指摘をすると、青森-函館間ということであれば、新幹線が開業してもしなくても、所要時間はあまり変わりません。青森-新青森間と新函館北斗‐函館間の乗車+乗り換え時分があるためで、これは地理的にしょうがないですね。

さて、いよいよ開業まで100日を切っています。自分自身も開業祭りに参加をしたいと企み柱ですが、その前に1月1日、日中新幹線の試運転、やってくれるかしら?

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2015年12月 7日 (月)

いつの間にか5周年~東北新幹線新青森開業~

思いっきり話題に乗り遅れましたが、東北新幹線新青森開業から早いもので5年経ちました。

あの頃を思い出してみると、東京-新青森間が3時間20分で結ばれ、十分早いと思っていました。E5系デビューでいよいよこれから面白くなるぞと思った矢先に東日本大震災、しっかりと高速化できるのかが心配でしたが、素人の心配も何のその、関係各所の皆様のおかげであの大被害から復旧、今や最速2時間59分で、最高速度は宇都宮-盛岡間で320km/hとなり、それが当り前になってきているというところです。

私が最も心配していたのは輸送人員数ですが、盛岡-八戸開業時ほどの伸びではないにしろ、八戸‐新青森間でも利用客は増加傾向にあり、着工時に国土交通省によって7,500~8,000人/日と予測されていたものが今や10,000人/日(いずれも平均通過人員数)となっています。八戸開業時に結構インパクトが強かったようで青森県内の伸びしろはかなりの部分八戸開業時に使ってしまったとも思えますが、それでも八戸-新青森間も一応の伸びがあるので、今のところはやはり整備新幹線はしっかり結果を残せている事業と思わされます。

さて、次のステップとして私が望みたいのは、最低限では盛岡‐八戸間のスピードアップです。

騒音基準の類型の問題があるので簡単な話ではないですが、300km/hくらいまでは何とかならないでしょうかね?

さて、来年3月末はいよいよ北海道新幹線開業で、おのずと東北新幹線八戸‐新青森間にも変化が訪れることになります。いずれにしろ、これからも新幹線、使い続けていきたいですね。

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2015年12月 3日 (木)

速報?~東京-新函館北斗間、最速4時間2分

もうすぐダイヤが発表される北海道新幹線、東京-新函館北斗間4時間切りに期待されていましたが、最速列車がどうも4時間2分で落ち着きそうです。

詳しくはダイヤの詳細が明らかになってから述べたいところですが、余裕時間を相当たっぷりとる、というのが理由の様です。

まあ北海道新幹線新青森-新函館北斗間は特殊性の高い区間ですから、安全を重視して無理に4時間切りをさせない、というのはいまのJR北海道にとってせざるを得ない判断でしょう。下手にスピードや時間短縮を追求し、故障などを頻発させたら、それこそ会社のイメージが悪くなり続けるという悪循環に拍車がかかってしまいます。

4時間切りをしないということでがっかりするのでは、JR北海道がお気の毒なので、やめて差し上げましょう。

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