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2015年12月 7日 (月)

いつの間にか5周年~東北新幹線新青森開業~

思いっきり話題に乗り遅れましたが、東北新幹線新青森開業から早いもので5年経ちました。

あの頃を思い出してみると、東京-新青森間が3時間20分で結ばれ、十分早いと思っていました。E5系デビューでいよいよこれから面白くなるぞと思った矢先に東日本大震災、しっかりと高速化できるのかが心配でしたが、素人の心配も何のその、関係各所の皆様のおかげであの大被害から復旧、今や最速2時間59分で、最高速度は宇都宮-盛岡間で320km/hとなり、それが当り前になってきているというところです。

私が最も心配していたのは輸送人員数ですが、盛岡-八戸開業時ほどの伸びではないにしろ、八戸‐新青森間でも利用客は増加傾向にあり、着工時に国土交通省によって7,500~8,000人/日と予測されていたものが今や10,000人/日(いずれも平均通過人員数)となっています。八戸開業時に結構インパクトが強かったようで青森県内の伸びしろはかなりの部分八戸開業時に使ってしまったとも思えますが、それでも八戸-新青森間も一応の伸びがあるので、今のところはやはり整備新幹線はしっかり結果を残せている事業と思わされます。

さて、次のステップとして私が望みたいのは、最低限では盛岡‐八戸間のスピードアップです。

騒音基準の類型の問題があるので簡単な話ではないですが、300km/hくらいまでは何とかならないでしょうかね?

さて、来年3月末はいよいよ北海道新幹線開業で、おのずと東北新幹線八戸‐新青森間にも変化が訪れることになります。いずれにしろ、これからも新幹線、使い続けていきたいですね。

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コメント

整備新幹線成功論をみると、下記における見解とは文字通り断絶してるなぁと改めて実感します。

2015/03/02 Forum(4) 福井義高講師(青山学院大学国際マネジメント研究科教授)「鉄道は生き残れるか ある公共事業の半世紀」
http://m.youtube.com/watch?v=lxWhbgX0lC0
をいくつか当方の記事で要約した

福井義高の講演を聞いてみた(質疑応答編①)
http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/1525029/1537329/101666288?page=1
など

九州新幹線末端部の沿線住民としては"新幹線は産業廃棄物になると思う"と言われると自分の耳と頭を疑わざるを得ませんが、論旨からして「整備新幹線」の言い間違いではなさそう(←山陽新幹線の広島~博多間もランニングコストが賄えるのか?と言っている)なのが何ともなぁ。

投稿: 日置りん | 2015年12月 8日 (火) 00時36分

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