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2015年3月 4日 (水)

こりゃ駅よりも庁舎が先だわ~庁舎建設と青森駅整備~

青森駅周辺整備の事業費が1.5倍に増えたことで、市役所庁舎改築と同時並行すると2019年度には基金がマイナスになるという試算が示されたそうです。

市役所が100億円規模、青森駅が約70億円(青森市負担見込み額)、確かに厳しい。どっちかを優先させるのが順当な見方かもしれません。としたら・・・・・・、

やっぱり市役所庁舎整備が優先でしょ

青森市民にとってどちらの方がより大事か?これを考えると、駅整備の優先順位は下がります。

そもそも私は何度が青森駅が現位置にあり続けることに疑問を持っており、青森駅について述べた直近の記事でも巨額投資してよいのか、疑問を呈しています。

http://seisyo-euro.cocolog-nifty.com/blog/2014/08/post-1b7e.html
(これは事業費が約82億円と試算されていた時期の記事)

同じ青森駅周辺にあるアウガも経営的に怪しいままであり、さらに北海道新幹線が開業すると、青森駅の拠点性がほとんど無くなる以上、費用対効果の観点から駅舎建設そのものをより慎重に吟味すべきであり、むしろ時間を掛けるのが望ましいですね。

過激な表現ではありますが、そもそも青森県民は、在来線鉄道の存在をナメていると私は思っています。そういった意味からも、駅周辺整備は結論を急ぐべきではないですね。

逆に、市役所がまともに機能しなければ、そもそも駅周辺を含めた都市整備自体ができんわ、とも思います。

ということで、この両者の選択、庁舎優先で迷う必要はないと思います。

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