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2014年9月7日 - 2014年9月13日

2014年9月13日 (土)

JR北海道、いろいろ大変です。

少々間が空きましたが、お久しぶりです、青湘遊郎です。
今回の話題はこちら。

http://www.jrhokkaido.co.jp/press/2014/140910-1.pdf

http://www.jrhokkaido.co.jp/press/2014/140910-2.pdf

まずは285系特急気動車について。
この車両のキモは複合車体傾斜システムとMAハイブリッド駆動システムですが、MAハイブリッド駆動システムは厳冬期の安定性について私は少々「大丈夫なの?」と思っているとして、複合車体傾斜システムだけでも眠らせておくのは勿体ない気がします。
この技術で特許を取って、ロイヤリティをもらってJR北海道の収入源にするのはどうかな~と、かる~くと勝手な想像をしてしまいましたね。ま、そういうわけにはいかないか。

JR北海道では在来線用総合検測車などいろいろ活用方法を模索しているとしていますが、検測車にも使えて、さらに今後の技術開発のベース車としての位置づけができるのであれば、意外に出番が多いかもしれませんね。

続いて、北海道新幹線について。
特殊条件下で高い安全性が求められるだけあって、JR北海道もそれなりに神経を使っているようですね。
新幹線関係の試験はやはり夜間が中心のようですが、やはり注目はH5系の函館車両基地搬入は10月中旬であること、H5系の走行試験開始が12月であること、新青森-奥津軽いまべつ間の試験開始が平成27年夏ごろからであることですね。

あ、竜飛や大間にお住まいの方、10月中旬になったら望遠鏡で北海道方面を覗くとそれっぽい貨物船が見えるかもしれませんよ(ただし、絶対に車両は見えないでしょうが)。

さて、9/20に再び青森へ参るわけですが、さらにその次は年末年始。試運転やってる痕跡、撮れるでしょうかね?

話を戻してJR北海道、自業自得による新車両開発ストップと、それが原因でより一層安全を求められ、さらにその象徴とみられるだろう新幹線、変な形でのプレッシャーがかかっていると思います。ただ、以前にも述べましたが、「安全を第一にして、信頼を回復すること」が重要なので、関係者の方々には頑張っていただきたいですね。

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