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2014年7月13日 - 2014年7月19日

2014年7月16日 (水)

第2青函トンネル非難に物申す!

ふとネットに目をやると、こんな記事が。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140716-00000003-rnijugo-sci

まあ、青森県の分際で18分短縮のために国に5,000億も使わせるなという短絡的意見の多いこと多いこと・・・・・・。

私は世間の皆様のご意見に完全に対立するつもりはありませんし、第2青函トンネルは巨大すぎる建設コストゆえによほどのことが無い限り建設は避けるべきとは思っています。

ただし、次のことは是非お忘れないようにお願いしたいところです。

1:青函トンネルを構想したのは国であること
2:整備新幹線を構想したのも国であること
3:整備新幹線の地元負担スキームを創ったのは国であること
4:北海道新幹線の青函新在共用を構想したのは国であること
5:構想当初は問題にしていなかったにもかかわらず、いざとなったら青函共用区間の安全性に文句をつけるという「手のひら返し」をしたのは国であること

いろいろ述べすぎると長くなってしまうので、一言で済ませると、「文句を言うべき相手は青森県ではなく、国である」ということです。
要するに、「国」という整備新幹線を建設するリーダーの考え方がコロコロ変更され、沿線自治体が迷惑してるってわけです。

地元負担の上に減速走行を強いられる青森県(北海道も)は、泣きっ面に蜂状態。地元負担は「新幹線が絶対に必要」とする地元の自己責任であるとして、その対価として恩恵を受けるはずだった高速走行について、始めは気にしていなかった国自身からケチを付けられているわけですから、青函減速走行が未来永劫続くなら国からの詐欺にあったという話は分かります。このケースはとにかく青函共用区間の新幹線高速走行が最低限毎時1本できれば良いわけで、第2青函トンネルの建設は必須ではないでしょう。

かつて私はATCに対向列車の検知機能を持たせると低コストで済みかつ安全性を保てるのではないかとか、奥津軽いまべつや知内湯の里信号所の設備をうまく使い、単線の行き違い停車の応用をしたらどうかと述べたことがありましたが、安全に高速走行する方法というのを早期に確立していただきたいもんです。そうすりゃ青森県の文句も収まり、この件における青森県叩きも収まるでしょう。

結びとして確認。

この問題で青森県を叩くのは筋が違います。叩かれるべきなのは国ですよ。

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2014年7月13日 (日)

北海道新幹線青森県内部分レポート 2014年6月~その6

今回は、瀬戸子高架橋工区です。

まずは瀬戸子川橋梁。
20146_127 20146_128 20146_129 20146_130
左が新青森方面、右が奥津軽いまべつ方面。

この近くには、
20146_131
これがありました。「681」の距離標。

北へ移動して、
20146_135 20146_136 20146_137_2
瀬戸子軌道基地入り口。
左が新青森方面、右が奥津軽いまべつ方面。

この近くにも、
20146_140
こいつがありました。「682」の距離標です。

工区終点方面に目をやると、
20146_141 20146_142
こいつがいました。
ここからだと何の種類の工事車両化がわかりませんが、電気工事用車両でしょうか?
脇にはちゃんと軌道工事用車両もいましたが・・・・・・。

次回は、奥内高架橋工区です。

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