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2014年5月18日 - 2014年5月24日

2014年5月18日 (日)

(番外編)CHAGE & ASKAの復活は、永遠に無いものと思うべき

今回は、当blog初の芸能ネタです。まずはこちらを・・・・・・・。

今夜もクスリを射ち込んだ 若者がいる
自分の中のもう一人に 押し返されて

夢を買うにせよ コントロールが必要だ

こういう詩を書いていた張本人が5/17に逮捕されました。

そう、ASKA(本名:宮﨑 重明)容疑者です。

上記は1998年リリースのソロアルバム「kicks」のタイトルチューン、kicks streetという曲の歌詞の一部ですが、若者とオッサンの違いはあるとして・・・・・、

これ、アンタそのまんまなやないですかsign03

実は、私の青春時代はCHAGE & ASKAの楽曲、特にASKA曲と共にありました。中途半端に音楽をかじっている私にとって、彼の歌の表現(とくに歌番組やライブでCDからリズムをちょっと崩すバリエーション)の豊かさは尊敬すべきと思っており、面白味のないボーカリストが多い日本の中ではトップクラスであると思います。

いろいろな報道などで活動の経緯はお調べいただくことができるでしょうからそれは省略しますが、私が宮﨑容疑者に対して、様子そのものに違和感を覚え始めたのは2000年以降で、1996年から1999年までCHAGE & ASKAとしての活動が3年間ストップしてしまったあたりにその前兆があったと思います。

この頃はちょうど2度目のASIAN TOUR(ASIAN TOUR II - MISSION IMPOSSIBLE)を行っていた時期で、フジテレビ系列でドキュメンタリーも放映されました。その後3年を経てやっとCDをシングルとアルバム各1枚リリース、翌年の2000年にいきなり韓国公演です。

テレビのドキュメンタリーで本人自身が「(興業的には)ものすごく赤字だと思うんですよ」と言っていたし、今回の騒動で2000年の韓国公演は失敗し負債を抱えた事務所が倒産したとの報道が一部にありますが、これが2つとも事実であれば、大規模海外公演→ほとんどCDリリースなし→韓国公演と、事務所が得る収入よりも出す金の方が圧倒的にデカいことも想像でき、前事務所の「リアルキャスト」がこの世から消えたのは、彼が原因と思えてしまいます。

さて、彼自身に関する違和感の話に戻りますが、精神的なバランスを崩している人間独特の雰囲気が次第に強くなり、だんだんいわゆる「アブナイ人」になっていくのが、過去にリリースされた映像作品を見ても確認できます。

かつて言われていた声の不調は戻ってきたのとは逆に、歌う時の表情は暗く目を瞑りっぱなしでライブを楽しんでるとは思えないもの、MCトークの呂律は現在に近づくにつれ回らなくなっていき、内容もおかしくなってきていました。
(ちなみに、私はこういう様子を見てられないのでMCはカットして映像を見てました)

怪しいな~と思っていたところ昨年、CHAGE & ASKA復活イベントライブ開催発表→「一過性脳虚血発作(TIA)」を理由に延期を発表→薬物使用報道→5/17の逮捕ときたわけですが、私は大して衝撃は受けませんでした。

現在のところ本人は容疑を否認しているようですが、自分の尿から薬物の陽性反応がでて、さらに自宅から薬物が押収される状況、否認に根拠がなければさっさと自白して欲しいですね。そもそも使う覚せい剤の種類によってはTIAも出るのではなかったかしら?

先ほどのASIAN TOURと韓国公演の話と絡めますが、ここの部分を書きながら、当時所属事務所にとっても利益が出る形にしないまま「やったほうが絶対いいって!」と強行実施したイメージをしてしまいました。ひょっとしたら勘だけで海外公演を強行し、今回も「否認続けていれば絶対いい」とでも思ってるんでしょうか?

意図の有無はさておき、宮﨑容疑者は結果的に大ウソ付きの犯罪者に落ちぶれてしまったわけです。

これからASKA曲が誕生するか、ひょっとしたらしない可能性の方が高いとも思います。そういうことで、ファンの方々もCHAGE & ASKAはもう復活は永遠に無いものとした方が気が楽でしょうね。
今回の事件で、私はこう思っています。
歌そのものには尊敬は続けるが、ただそれだけ、人間としては認めるつもりはありません

しかし、尊敬した人を扱き下ろすことになろうとは・・・・・・、人生わからないもんですね。

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