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2014年4月20日 - 2014年4月26日

2014年4月20日 (日)

H5系と4時間10分

久しぶりの記事です。

例によって(?)話題に乗り遅れてしまっていますが・・・・・・。

JR北海道が発注した新幹線車両の概要が発表されました。

ってゆーか、E5系そのまんまじゃねえかsign01

・・・・・・・まあ予想はしてましたが。

320km/hの速度を出す車両の先頭形状を変えるってのはやはり大変なんでしょう。
先頭形状を変えようとすると、トンネル微気圧波防止のために解析などをやり直しになってしまい、時間と費用が掛かってきますからね。
ただ、帯の色は彩香(さいか)パープルと、はやてピンク(躑躅ピンク)より落ち着いたものになります。俺、はやてピンクってドギツくって好きじゃないんだよな・・・・・・・
それと、内装の細部も若干の差異をつけるので、出来上がりは気になるかな。

さて、JR北海道は東京-新函館(仮称)間を最短4時間10分を目指すとしたわけですが、当blogにコメントを下さるたぬき 様は新青森-新函館(仮称)間60分は余裕をかなり設けているという見方をされています。

私は一瞬、東京-新函館(仮称)間4時間10分って平均のことなんじゃないのかと勘違いをしましたが、各種報道を見直してみたところ、「最短で」とのことです。

私もたぬき 様にならって数字遊びしてみましょう。

新在共用区間82kmはとりあえず最高速度140km/hでいくわけですが、ここを135km/hで走り抜けるとすると、36分25秒くらい。
新在共用区間の前後の時間については、整備新幹線区間で比較的距離的条件が近いところを選定し、

新青森から新在共用区間起点の29.4kmは、八戸-二戸間30.9km、
新在共用区間終点から新函館までの37.3kmは、八戸-七戸十和田間36.1km

を参考区間にしました。
140km/hまでの加減速で1分調整して、それぞれだいたい10分程度、だいたい11分程度というところでしょう。

ということで、私の計算では36分25秒を37分に切り上げるとして、新青森-新函館(仮称)間は37+10+11の計58分と出ました。加減速でもう少し時間を盛るとしても、60分は有りうる数字です。

さて、ではどの列車が最速列車となるか、です。
航空との競合、秋田新幹線併結、貨物列車に関する余裕時間設定の必要性が鍵になってくるでしょう。

最速列車は恐らく下り列車は現在の5B(はやぶさ5号)、上りは現在の34B(はやぶさ34号)の北伸バージョンあたりでいくでしょうが、それができない場合は秋田新幹線併結列車が当たることになりますし、航空と競合させるには航空の空白時間帯に最速列車を充てたいところで、なかなか難しい。

いろいろ考えてみましたが、東京-新函館(仮称)間最速4時間10分という数字は、現段階で最も確実と言える数字っていうことになるでしょう。秋田新幹線併結というのも前提としているのかもしれません。
まあE5系の高速化のように、ダイヤ設定がうまくいけば4時間を切れる可能性はあるんですけどね。

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