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2014年11月 9日 (日)

津軽海峡線は、本当に保守整備をしっかりと!

今回は、北海道新幹線青森県内部分2014年9月分レポートのおまけとして、津軽海峡線の乗車レビューをやってみます。

今回こういった形でレポートしてみようと思ったのは、新函館北斗の現在の様子をみたいというもそうでしたが、JR北海道による不祥事続発と江差線での脱線事故が頻発しており、江差線を含む津軽海峡線の乗り心地がそんなにひどいのかを、実際乗って確かめたいと思ったからです。

まずは基本的なお浚い。
「津軽海峡線」というのは、津軽線、海峡線、江差線、函館本線の4つの線区を走り、青森-函館間を結ぶ路線の俗称です。旅客輸送実績は約150万人/年とイマイチぱっとしませんで、JR北海道はだからこそ新幹線に賭けているわけですが、物流においてはもはや幹線として機能していると言ってもよく、貨物列車はあの単線非電化だった線区を20往復以上/日もしています。

さて、実際に乗ってみた印象ですが、両開きポイント通過時を中心に挙動が突然乱れて瞬間的にグラッとした揺れがくるポイントは上下列車とも共通していました。

記憶している限りでは、確か今別街道踏切(蟹田-中小国間)、釜谷上磯など。その他は記憶が定かではありませんが、揺れるポイントは共通していた箇所がいくつかあったと思っています。しかも乗車した編成も異なることから車両編成の個体差でもない、あくまで素人の考えとして、これは軌道の状態が原因となるものと考えますが、いかがでしょうか。
脱線頻発ポイントは、場所によっては速度制限が現在でも継続中ですが、それ以外でも恐怖を覚える場所は結構あり、津軽・江差両線とも結構な規模の保守をやらないと、貨物列車走行が持たないんじゃあないでしょうか

幸い、津軽線はまだ大事には至っていませんが、今回乗った感じでは、津軽線も保守をしっかりやらないと、脱線、なんてことになりかねませんよ、と思ってしまいました。

実は、今回で津軽海峡線乗り納めかな~と思っていましたが、逆に北海道新幹線開業前にもう1度乗らなきゃね、という気分になりましたね。

保線作業員他関係者様、お願いしますよ、ホント。

皆さんの中でも津軽海峡線に乗られる方がいたら、揺れの箇所をチェックするという、ブラックな楽しみ方(?)もよろしいかもしれませんよ。

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