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2014年6月26日 (木)

北海道新幹線青森県内部分レポート 2014年6月~その1

お待たせしております、北海道新幹線青森県内部分レポート、2014年6月分を始めます。

写真を撮り終わってから18日後からレポート開始という立ち上がりの悪さ、ご勘弁ください。

さて、変化著しい奥津軽いまべつから。

20146_3 ←道の駅 半島ぷらざアスクル(休止中)出入口付近から。
下側が駐車場、奥が奥津軽いまべつ駅の駅舎⇔通路⇔昇降棟。
この出入口から駐車場への通路が造られています。

津軽今別の階段を上がり、さらに現・海峡線下り本線の軌道中心上から。
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こちらは新青森方面、

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こちらは木古内方面です。

さて、新幹線ホームの構体ができている様子を写真にはおさめたんですが、取り直したもののほうが出来が良かったので、いきなり海峡線上りホームへ。
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まず、この2枚。
駅舎ですが、ここでお浚い。
奥津軽いまべつの新幹線ホーム部は2面3線の相対式ホーム、副本線は下り線側に設けられることになっています。
右写真では写真の真ん中から右にかけて3本縦方向に鉄柱が見えますが、これは下り本線と下り副本線の間にあるもの。

海峡線ホームの南端にて。
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単純にズームなしとズーム撮影の並び。
現在の海峡線上りホームと下りホームは南北に少々ズラされているので、上りホームからは駅舎部にあまり引っかかっていません。

海峡線上りホーム北端より。
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新幹線路盤の様子はというと、
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こんな感じでした。海峡線上下線間の踏切から撮影。
左が新青森方面、右が木古内方面。
この写真の撮影当日はゆっくり撮れなかったので、取り直したものはまた下に載せました。

今度は海峡線下りホームへ上がり、南端へ行きながら・・・。
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駅舎⇔通路⇔昇降棟の並び。

海峡線下りホーム南端より。
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新青森方面。

南端から北端(津軽今別駅出入口方面)へ戻る途中で。
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駅舎を南側から。

作業員さん、ごめんなさい。
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ホームの上屋部分と思われます。

上の写真の真下の部分。
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少し前は基礎部分だけでしたが、今やこんなになっています。

同じ位置から。
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昇降棟⇔通路⇔駅舎の並び。

この大きな穴は・・・・・。
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エレベーターあたりでも入るんでしょうか?

改修中の駅前広場から。
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駐車場と昇降棟がお出迎えという感じですね。

さて、「同業者」や作業員さんがそれなりの数でいらしており、特に新幹線本線路盤あたりゆっくり撮影できなかったので別の日に出直したわけですが。

奥津軽いまべつ南方、新在合流ポイント付近。
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よくわかりませんが、路盤が造り直されているような感じです。

そして、以前見たとき駅東側によくわからないコンクリート構造物があるなと思っていたら・・・・・・。
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階段が設置されていました。
非常用・業務用階段でしょうか?

さて、再び新幹線本線路盤部分。
海峡線上下線間の踏切上から。

木古内方面。
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ズーム無しとズームの並びです。

新青森方面。
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こちらもズーム無しとズームの並び。

新幹線ホーム。
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左が上りホーム、右が下りホーム。

津軽今別ホームへの通路から。
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駅前広場全景。

最後に、おまけ。
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県道から撮影。
軌道用PCマクラギです。三線軌用じゃありませんでしたね。

次回は大平高架橋工区です。

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コメント

拝啓。お久しぶりです。今回の奥津軽いまべつ駅の建設進捗状況を拝見しました。建設中の北海道新幹線の各駅の中では建設進捗状況が遅れ気味でありますね。でも新幹線規格(1435mm)と在来線貨物列車規格(1067mm)との共用駅になるので慎重に建設工事を進めているのでしょう。世界的にも全国的にも二つの軌間(ゲージ)が完全に共用する駅は余り診かける事がないので結構有名な駅になるかも知れませんね。全国の新幹線停車駅の中では沿線人口が一番少ないのではと揶揄する奴もいるようですが、奥津軽いまべつ駅の半径20Km以内には隠れた秘境的な温泉等の観光地も多いので10年・20年の長いスパーンで診ると結構な話題性のある有名な駅になるかも知れませんね。特に真冬の津軽海峡が直に診られる駅なので『津軽海峡冬景色駅』と云う別名が付くかも知れませんね?次回の北海道新幹線(青森県内)の建設進捗状況写真を楽しみにしております。有り難う御座います。敬具

投稿: 近藤 克典 | 2014年6月29日 (日) 15時46分

>近藤 克典 様
お久しぶりです。コメント、ありがとうございます。

奥津軽いまべつは、工事が遅れているのではなく、単純にそういう工程を組んだということかと思います。
実際駅舎は来年6月完成予定と言われており、開業予定とされている平成28年3月までには十分に間に合うでしょうからね。

それと、奥津軽いまべつは2つのゲージを完全に共用するわけではありません。
軌道中心側に新幹線のみ3線(下り2線上り1線)、外側に在来線上下各2線の予定です。

>津軽海峡
発車メロディが「津軽海峡冬景色」になったりとか・・・・・・・。

>北海道新幹線(青森県内)の建設進捗状況写真を楽しみにしております。
土木工事が終了しているので、全区間をレポートするのは今回が最後です。
お楽しみに。

投稿: 青湘遊郎 | 2014年6月29日 (日) 21時01分

拝啓、近藤克典です。大平線路橋の画像を拝見しました。正にその画像の近くに標準軌(1435mm)と狭軌(1067mm)が合体する場所の近くですね。ところで貴方は≪大阪ひがし線≫と言う路線を御存知ですよね?私は北海道新幹線よりもこの路線の北半分がどの様に建設されるのかに非常に興味が湧いております。もともと貨物列車専用線でしたが沿線住民の要望により旅客線化を進めている路線です。南半分の路線は工事が終わり≪201系≫の国鉄型車輛が走行しているのでなかなか面白い路線です。約5年程前までは≪DD51≫が貨物列車を牽引していましたが、今は≪EF81≫や≪EF210≫が貨物列車を牽引しています。これからも面白い話題を提供してください。敬具

投稿: 大阪外環状線㈱ | 2014年7月 1日 (火) 12時56分

サイト主様、こんにちわ。いつもROMだけはさせて頂いております、東京在住者です。
サイト主様におかれましては寒い中・暑い中、いつも貴重な写真の撮影に赴いて頂きまして、遠隔地に住む者といたしましては現場を随時知ることが出来て
本当に役立っております。
これから先も開業まで、どうか安全にだけは留意して撮影を続けて行かれて下さい。今後も楽しみにしております。

さて、先般のJR北海道路線内での貨物列車脱線事故ですが、原因調査中なれど数少ない報道に依ればコンテナ内の重量1トンもある新聞用ロール紙が、
コンテナ内のの端から端へ急激に移動した為とありました。平たく言えば荷崩れですね。列車といえど1トンもの物体が急激に移動すれば脱線等を起すのは
自明だろうと思います。
積み方も片方に2ロール、もう片方に1ロールという、ストッパーも無い変な積み方をしていた様子で、しかも慣例的に積み方は荷主任せで出発前のJR貨物に
よる最終の積み方チェックは行っていない模様です。

積み方のチェックは明日からでも行って欲しいですし、貨物列車コンテナの旧態依然としたスタイルもゆくゆくは改めて欲しいものだと思います。

投稿: ロイス | 2014年7月 1日 (火) 14時33分

>近藤 様
ありがとうございます。

>ロイス 様
初めまして、コメントありがとうございます。
コメント内容へのお返しについては、ほとんどこちらの内容と同じになると思うので、こちらをご覧ください。
http://seisyo-euro.cocolog-nifty.com/blog/2014/06/jr-c2e7.html#comment-108197185

投稿: 青湘遊郎 | 2014年7月 5日 (土) 17時37分

前回の名前長すぎスミマセン。

遠い所を最新の画像を度々感謝致します。

ところで気になるのですが、総研の知人から数年前に聞いていたものの、小田急などで採用されている梯子型ラダー枕木の採用は見送られた感じですね。
どこにも見られないので。
ただ、バラスト軌道も含めスラブ軌道は亜寒帯には凍上の問題がありコンクリートスラブの下にモルタルを打設しているようですが、それはJRTTの判断によるのかも知れませんですね。
総研の発言力か、それともJRTT(鉄建公団)の豊富な経験によるものか、もちつもたれつの様な感じもします。
開発中のGCTに関しても、JRTTの下で総研へ開発委託しているようですので。

あと、供用区間の在来貨物コンテナ車ですが、安全性を考慮すると東海道新幹線開発構想時の高速コンテナ貨物電車の原点に戻っていくような感じもします。

投稿: ジャツキアップしたML100目撃者 | 2014年7月 5日 (土) 22時21分

拝啓 お久しぶりです。残暑見舞申し上げます。個人的な話ですが、来週は夏休みを頂き久しぶりに
(約4年ぶり)に東北新幹線に乗車します。乗車区間は東京駅と新花巻駅の間を往復乗車します。貴方が写された最新の北海道新幹線(東北新幹線の延長区間)部分のお写真を拝見しました。もう完成率(工事進捗率)は100%に近くなっておりますね。跡は実際の新幹線車輛の走行する実地試験だけですね。過去の事例でもそうですが、実際に車輛を走らせないと判明しないアクシデントが何回か必ず起きるものです。新幹線を運行する当事者の方々には十分に注意を払って頂きたいものですね。鐡道運輸支援機構(旧鐡道建設公団)がお造りになった施設は以外にも自然災害に耐得る構造物を全国各地でお造りしていたので、少し時間が掛かるかも知れませんが北海道新幹線(東北新幹線び延長区間部分はきっと北海道民に受け容れられていくものと思われます、次回からの貴方の情報発信を楽しみにしております。敬具

投稿: 近藤 克典 | 2014年8月24日 (日) 18時28分

>近藤 様
お久しぶりです。コメントありがとうございます。

4年ぶりの東北新幹線ですか。
4年前はE5系が登場していませんでしたが、今回どの列車に乗車するのでしょう?

私自身も単純に新青森まで乗り通すだけではなくて、各駅の周りを散策してみたいとは思っていますが、なかなか機会に恵まれず・・・・・。
私の代わりに新花巻、楽しんでください。

投稿: 青湘遊郎 | 2014年8月24日 (日) 18時58分

拝啓 先程の早々のご返答の件、真に有り難うございます。私が今度乗車予定の東北新幹線は往復と(E2系)であります。今回は個人的な旅ではなく、とある旅行会社のパック企画旅行に参加するためです。お話は変わりますが、つい最近の東京都23区内では出来もしない’(実現が疑問視される)鉄道新線計画が温泉や油田の如きに沸き上げっております、東海道貨物線の羽田空港乗り入れ計画や東京モノレールの東京駅乗り入れ計画や東急多摩川線矢口渡駅から京急羽田空港線糀谷駅までを地下鉄線で結び付ける(蒲蒲線)計画等、2020東京五輪に肖る愚の骨頂路線や絵に描いた餅路線でにぎわっております。私が冷静に見てみると(●●●研究所の○○晴子氏)の様なペテン師・詐欺師・山師の奴らに踊らされているように思われます。今回は少しきつい冗談の述べましたがその意味がお判りでしょうか、もし理解不能であるならばご容赦お願い申し上げます。敬具

投稿: 近藤 克典 | 2014年8月24日 (日) 20時13分

(http://www.hokkaido-np.co.jp/news/economic/562076.html
拝啓、お久し振りです。東京の近藤です。上記の地元紙の報道によるとJR北海道では再来年に開通する北海道新幹線の経営が安定するまでは在来線に於ける新型車の研究開発は凍結すると発表されました、よって北海道新幹線が開業すると同時に電化される(新函館北斗駅と函館駅との区間)で運行される車輌は全くの新車ではなくJR北海道で現在運行さている在来車輌の増備車(789系若しくは733系)がそのまま使用される公算が大きくなりました。北海道新幹線区間には(E5系そのままのH5系)が電化される(新函館北斗駅と函館駅との区間)には789系か733系、札幌までは(183系・281系・283系・261系)各気動車が運行されるようです。ハイブリット気動車≪286系≫気動車等の新型車輌の登場は最低でも10年後に先送りされるようです。先月の終わり頃に私は約4年振りに東北新幹線に乗車して(東京駅と新花巻駅の区間)を往復して来ました。行きは6号車のE226系1316号機で帰りも6号車のE226系1317号機に乗車しました、たぶんE5系と違い(IGBT)搭載前の(VVVF)サウンドが流れておりました、どのような意味かお解りですか?それにも増して新花巻駅の規模が小さいのと余りの静けさにこれが新幹線の駅かと疑ってしまいました。たぶん奥津軽いまべつ駅や木古内駅も新花巻駅そっくりに小さいのと余りの静けさが変わらないかも知れませんね。せめてもの違いと云ったら(EH800型)電気機関車牽引のJR貨物が走ってくれるだけでも有り難いような気がしている今日この頃です。敬具

投稿: 近藤 克典 | 2014年9月11日 (木) 20時46分

http://www17.plala.or.jp/mugakusai/uso_shinkansen.html
拝啓、この前のご回答の件、誠に有り難うございます。
東海道新幹線開業50周年を記念してとても興味深いサイトを見つけました。
昨日は関西方面に少旅行をして来ました。関西本線や桜島線に乗車して来ました。
JR西日本は株式を上場しているJR三社の中では経営状態や財政状態が特に芳しくないと云われておりますが、その実態を表すかのように大阪環状線や関西本線や桜島線には国鉄型の(201系)や(103系)が走っております。国鉄型車輌ファンにとってはとても有り難い聖地の感がいたしますが国鉄からJRに経営以降されてからもう25年以上も経過するのに未だに国鉄型の(201系)や(103系)を使用している背景にはJR西日本を取り巻く厳しい社会情勢を鑑みえるかも知れません。是非ともJR北海道も無理な経営をすることなく確実に地道を踏むようになってくれると良いものですが?≪201系のサイリスタチョッパ制御サウンド≫もとても懐かしく響き渡っております。どのような意味かお解りになりますか?敬具

投稿: 祝東海道新幹線50周年記念 | 2014年9月14日 (日) 19時51分

http://www.youtube.com/watch?v=4zBGgvicmO8
拝啓、今日もとても興味深い動画を発見しました。JR北海道が先頃発表された北海道新幹線の今後予定されている開業準備によると平成27度から(H5系)等の実車の新幹線車輌を使用して走行試験を始めるとされておりますが、実車の新幹線車輌が昼夜を問わず試験走行するようになると新青森駅と新函館北斗駅の間を走行用使用電力が(交流50Hz25,000V)に統一される筈ですが、そうなると青森県側の大平高架橋と北海道側の大谷高架橋との間の新幹線・在来線共用区間には今現在走行している車輌の走行用使用電力が(交流50Hz20,000V)使用車輌が使用出来なくなる筈なので、上記の動画を拝見する一目瞭然ですが、JR北海道がJR貨物の新型電気機関車(EH800-901)を借用し(オハ14系)客車を牽引して約1年も掛からないかも知れませんが青森駅と函館駅との間を平成14年11月30日まで走行していた(快速海峡号)のような列車を臨時に復活される準備を企てているようですね。私のような国鉄型車輌ファンとしては大歓迎でありますが新幹線車輌を確実に青函トンネル区間を走行させるためには致し難いことだとは分かりますが青森県民は納得されるのかなと疑問を感じております。はっきり申しますと山越郡長万部町以北の北海道民には新幹線には興味が薄いようです、ごく一部の観光業界や建設業界や国会地方議員やお役人様には興味を引く方も居られるかも知れませんが?485系も789系もED79型もあと半年の自明でしょうか?敬具

投稿: 祝快速海峡号復活 | 2014年9月20日 (土) 19時49分

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