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2014年5月 8日 (木)

盛岡-七戸十和田間、320km/h化へ生ぬるく期待します。

ダラダラとネットをする中RABのサイトを見たところ、盛岡-七戸十和田間の走行試験に触れたニュースがアップされていました。

これは定例記者会見のものですが、JR東日本自身は、盛岡以北について、可能であればさらなる速度向上をさせたいとしました。

一方でそれが難しいのもわかっているようで、環境基準を満たさないと320km/hを当然やるつもりは無いですね。

さて、参考までに。

http://www.pref.aomori.lg.jp/soshiki/kankyo/kankyo/files/2014-0311-0829.pdf

青森県内は現在は騒音基準超過の地点はありません。だから新青森まで高速化してもいいじゃん、と思われがちですが、私がふと思い出したのは、八戸-新青森間の開業時にあたり、に、青森市合子沢地区の騒音・振動が報道されたことです。

ここで問題の地区をどのくらいの速度で通過することになるのかを、手持ちのGPSデータを使って確かめてみました。
現行の最高速度260km/hの場合では上りは青森市野木地区でトップスピードとなり、下りは細越トンネル手前から減速しています。
仮に七戸十和田-新青森間全区間を320km/h化すると、問題の地区を上り列車は280km/hくらい、下り列車は320km/hで通過することになってしまうと思われ、苦情が発生している以上は高速化ができないということになってくるでしょう。
こういったところが試験区間を新青森としていなかったり、七戸十和田-新青森間320km/h化についての検討を述べていなかったりしている原因なのかもしれません。

だったら、320km/h区間を八甲田トンネル以東に絞るとかしてなんとかしてくれませんかね、などと言いたくなりますが、それは今後に期待するとして、試験の結果がどのようになるか、要注目です。
前回の記事でも述べましたが、とりあえずは期待しすぎないように見守りましょう。

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