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2013年5月5日 - 2013年5月11日

2013年5月11日 (土)

浅虫温泉-青森を経由せず、新青森方面へ直行する列車が欲しい!

青い森鉄道に物申すシリーズ、ふと気が付きゃ青森市を脱出しないまんま相当ほったらかしにしてました。
今さら感も漂いますが、いちおう最後までやり通すつもりではありますので、お付き合いください。

今回は浅虫温泉です。

青い森鉄道の主要駅の1つで、道の駅ゆ~さ浅虫が隣接しています。また、少しばかり名が通った温泉街であるためか、新幹線開業したての時期は一応の利用客増加があったようです。

ただ、個人的には新幹線で青森まで訪れた観光客が浅虫温泉に足を伸ばしやすいかといえば、そうとは言えないと思ってます。鉄道でのアクセスはムダに時間を食ってますからね。

そこで再度提案したいのは、奥羽貨物線の活用です。

青森の記事でも述べましたが、千刈踏切-青森-旭町地下道の通過だけで10分ロスしてしまっており、「新青森から浅虫温泉・野辺地・下北方面への観光輸送」の役割を青い森鉄道に担わせるのは酷な話です。

しかし、かつて青森-浅虫温泉間の区間快速などで485系やE751系が乗り入れており、浅虫温泉-青森-大館と走っていましたが、利用客低迷でこの3月のダイヤ改正で乗り入れがなくなってしまいました。なぜ利用客が低迷したのかをきちんと確認したいところですが、私は特急用車両を走らせる割には扱いを地味にしたのが原因の1つではないかと考えています。自社の車両ではないのが原因なんでしょうが、いまいち影が薄い特急用車両運用でしたからね。それと、青森駅における折り返しで結局のところ時間短縮が限られ、ありがたみが薄いこともあるかもしれません。

青森市に走る鉄道は、うまく使えば自動車に対しての競争力を持たせ、新幹線へのアクセスが改善されるでしょうが、ただ、残念なのは青森市民自体が鉄道を全く使いこなそうとしないことです。浅虫温泉は青森市内である種の拠点性を持った場所だと思うので、頑張ってほしいですが、さらに一言いわせていただく前に写真をどうぞ。

Dsc_0685 ←国道4号。前方は青森市街地方面。
左側に写ってるのは道の駅・ゆ~さ浅虫。

Dsc_0686 ←同じ撮影場所から。90度東側へパーン。
奥に青い森鉄道本線が走っており左側が目時方面、右が青森方面。この写真ではわかりにくいですが、これと並行して浅虫温泉駅前通りが青い森鉄道本線と並行して写真左右を横切るように走っています。
手前の交差点はゆ~さ浅虫の駐車場。

Dsc_0687 ←ゆ~さ浅虫の周辺地図
上記の説明、文章だけで説明するとわかりにくいでしょうから載せました。

Dsc_0688 ←ゆ~さ浅虫、浅虫温泉駅東側へ続く歩道橋から。
浅虫温泉駅舎全景です。


Dsc_0689 ←浅虫温泉駅前通り、青森市街地方面を撮影。

Dsc_0690 ←同じく、浅虫温泉駅前通り、平内方面を撮影。

Dsc_0691 Dsc_0693
上2枚は鉄道線真上より。青森方面を撮影。右は拡大。

Dsc_0692 Dsc_0698
この上2枚は、同じく鉄道線真上より。目時方面を撮影。

Dsc_0699 Dsc_0702
この2枚は本線から東側にズレて青森方面を撮影。
曲線がきついです。

Dsc_0703 ←浅虫温泉駅前通り。平内方面。



Dsc_0704 ←車両出入り口から駅前ロータリーを望む。

Dsc_0705 ←浅虫温泉駅舎。

Dsc_0711 ←駅の中はこのような感じ。

Dsc_0706 ←浅虫温泉駅前名物(?)、足湯

Dsc_0709 Dsc_0710←浅虫温泉駅前通り
青森市街地側、車両出口付近。クルマで駅舎へアクセスするには写真奥側の入り口からの進入が求められます。

改めて駅付近の様子の記事を書いてみて一言、

観光地を謳う割には寂しすぎやしませんか?

今後ここに賑わいをもたらすために必要なことは、現地の人たちの創意工夫が必要なのはもちろんですが、賑わいをもたらすための交通機関って、何なんでしょうね?

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