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2013年3月 3日 (日)

北海道新幹線青森県内部分レポート 2013年1月~その13

今回は大平高架橋他工区です。

まずは館沢トンネル付近から。
20131336
列車(海峡線下り線側)が通りかかったので慌てて撮りました。
789系と思いきや、この後ろには「バッタ」こと785系がついていました。
確か前回の撮影時もちょうどバッタに遭遇したような・・・・・。

それと、本線の傍らで造られてる最中の橋(線路橋)はやっぱり目を引きましたね。
こういう形式の橋で線路を超えるとは思いませんでした。

ここから6枚はアングルがちょっとしか変わっていませんが、
20131339 20131341
本線の東側より。

20131348 20131350
館沢トンネル真上、軌道中心部より。

20131345 20131347
本線の西側寄り。

館沢トンネル坑口付近まで近づいて、
20131351 20131353
20131354 20131356
ほぼ同じような構図の写真を数枚並べてみました。

丘を降りて、館沢トンネル坑口近く。
20131357 20131358 20131359
この農道にかかる架道橋は「第2野股架道橋」という名称です。

20131364 20131366
館沢トンネル坑口です。トンネル内で電化工事が開始されてるようですね。

20131369 2013136820131367
本線の西側へ移動して。右が新青森方面、左が奥津軽(仮称)方面。

20131370 20131371
上3枚のうち左写真の拡大です。

20131373 20131374 20131375
県道より。前回のレポートもここから撮影しましたね。
左が新青森方面、右が奥津軽(仮称)方面。

ところで、起点(ここでは新青森)からの距離を表し、かつ軌道中心を示すいわゆる「トンボ」、土木工事の進捗で撤去されるものなんですが、
20131379 20131381
今回訪れた際はしぶとく残っていました。これが撤去されるのはいつの日か。

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県道沿いから本線西側より。
左が奥津軽(仮称)方面で右が新青森方面です。

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津軽二股駅近くの農道より。右は線路橋の拡大です。

20131395 20131396
JR津軽線はどう超えるかというと、通常のPC桁で超えます。
右写真は左写真の拡大。

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農道より。津軽二股駅近くより少し大平トンネル方向へ進んだところから撮影。
左が奥津軽(仮称)方面、右が新青森方面。

ここでやっと詳しく触れますが、この線路橋、鉄道・運輸機構では「鋼下路桁橋」としていましたが、この橋の種類をちょっと調べてみたところ、これはどうもアーチ橋の一種で、ランガー橋およびローゼ橋という種類のどちらかと思われます。

線路橋の長さは70mとのことですが、既存の海峡線下り線側高架橋の高さを継ぎ足すことはせず、新設高架橋橋脚と鋼下路桁橋という構造物構成になりそうです。

海峡線高架橋の高さを継ぎ足しすると予想されている方が多かったようですが、耐震性とコストのバランスなどをとったのではないかと予想しています。
その気になりゃあスパン長(橋脚間隔)100m超の橋梁を経済的に造ることだってできるわけですからね。

さて、次回で1月分レポートのラスト、奥津軽路盤です。
次回も結構写真の枚数が多くなりそう・・・。

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コメント

在来線とのアプローチ部、結構工事が進んでいますね!
完成形がどのようなものになるのか、待ち遠しいです。
奥津軽駅周辺もどのように変化してきているか、気になるところです。

投稿: hiyoko | 2013年3月 3日 (日) 22時22分

今頃気づいてすみません。大平線路橋は橋長70mの鋼ローゼ橋です。鉄道・運輸機構が工事を発注する際、入札参加希望者に技術提案を求めている部分があり、そこに「鋼ローゼ」と明記されていました。参考になりましたら幸いです。

投稿: 西川 紀明 | 2013年7月19日 (金) 22時47分

>西川 紀明
コメント、ありがとうございます。

補足について、重ねて感謝いたします。
自分は大平線路橋の入札情報を見落としており、手元の資料から探しきれませんで、
橋の形状から調べて推定するのが限界でした。
おかげさまで気持ち的にすっきりしました(笑)

これからも当blog、ご笑読いただけたら幸いです。

投稿: 青湘遊郎 | 2013年7月24日 (水) 10時36分

大平高架橋、五洋建設が手掛けてました。五洋建設のHPに施工に関わる記事が掲載されてました
よ。

投稿: YK | 2013年9月13日 (金) 20時46分

>YK 様
コメント、ありがとうございます。

早速五洋建設のHPを見ました。
当blogでも本当はこういうところまでの情報を載せたかったんですけどね。
施行者のHPなどをきちんと見るべきだったと反省しきりです。

ともあれ、情報をご提供くださいましてありがとうございます。
これからも当blog、よろしくお願いいたします。

投稿: 青湘遊郎 | 2013年9月15日 (日) 08時27分

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