« 東京-新青森間、最短で2時間59分~ずいぶん早くなりました。 | トップページ | SENS工法、改良されてましたね~津軽蓬田トンネル »

2012年12月23日 (日)

東京-新青森間、2時間59分の秘密を探る。

さて、先ほどは懐古しながら平成25年3月ダイヤ改正の概要を述べましたが、今回は東京-新青森間が3時間10分から2時間59分とされる詳細を探ってみます。

時間短縮の内訳は次の通りです。

大宮-仙台間70分67
仙台-盛岡間43分39分
盛岡-新青森間49分47分

面白いのは、盛岡-新青森間の時間短縮ですが、この3区間で合計10分の短縮です。
この「2時間59分」ってのは、「2時間59分59秒」まで許される数字なので、あとはどこかしらか余裕時間を15秒でもカットすればOK。

さて、今日は暇だったので、

320kmh 320kmh_2

こういったものを手持ちのお遊び用データを使って作成して載せてみました。
※これは手持ちのExcelファイルをjpeg化したものです。

これは先日はやぶさ3号、同6号で取ったデータを基に、宇都宮-盛岡間320km/h、東京-新青森間2時間59分だとどんな通過の仕方をするかを個人的に数字遊びしてみたものです。
「想像2」ってやつは、「想像1」における発車駅・停車駅に隣接する駅と最高速度が変化する宇都宮-那須塩原間の平均速度の数字には手を加えず、それ以外の通過駅の平均速度を出してみたものです。
さらに、若干速度を落とす傾向がある盛岡-八戸間の平均通過速度も、八戸-新青森間とあまり差を出さないように調整しています。

これは先行列車の追い抜きなどの要素を考えないで単純に作ったものなので、実際はもっと複雑ではあるでしょうが、こうしてみてみると、まだ余裕があり、実は300km/hに若干届かないぐらいの速度で巡航しても十分に3時間切りできることがわかります。

相も変わらず余裕たっぷりダイヤを今回も組んでるJR東日本ですが、何はともあれ、E5系のほぼ本気モード、楽しみではあります。

※添付した画像中に一部訂正を加えました。

|

« 東京-新青森間、最短で2時間59分~ずいぶん早くなりました。 | トップページ | SENS工法、改良されてましたね~津軽蓬田トンネル »

趣味」カテゴリの記事

鉄道」カテゴリの記事

車両」カテゴリの記事

コメント

すばらしい。どうもありがとうございました。

投稿: たぬき | 2012年12月23日 (日) 22時20分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 東京-新青森間、2時間59分の秘密を探る。:

» 現行ダイヤと改正後のダイヤ比較すると… [N0320W-S]
21日に発表された3月16日からのダイヤと現行ダイヤでのはやぶさ1~6号の時刻を [続きを読む]

受信: 2012年12月23日 (日) 17時25分

« 東京-新青森間、最短で2時間59分~ずいぶん早くなりました。 | トップページ | SENS工法、改良されてましたね~津軽蓬田トンネル »