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2012年3月10日 (土)

5時間36分、5時間14分、5時間1分

当blogで北海道新幹線工事レポートなどをやってる間、北海道新幹線札幌延伸についての動きが地味に進んでいたわけで・・・・・。

皆さんは、すでにこれをご覧になられてますよね?

http://www.mlit.go.jp/common/000193285.pdf

これの24ページ目に北海道新幹線の新函館(仮称)開業時と札幌開業時における東北・北海道新幹線の所要時間が設定されています

想定されたのは、緩行速達(平均的)と2通りです。
仙台は通常の停車時分を1分30秒とってますし、新青森でも乗務員交代のため1分30秒とる可能性もあるなど、少々実情を踏まえていないのではないかと思わされる部分もありますが、数字遊びをしやすくはなりましたね。

さて、ダラダラ述べてみますと、設定停車駅は

緩行-上野・大宮・仙台・盛岡・盛岡以北は各駅
速達(平均的)-上野・大宮・仙台・盛岡・八戸・新青森・木古内・新函館(仮称)・長万部・新小樽

となっており、所要時間は緩行5時間36分速達(平均的)5時間14分となっています。

この資料を使ってダラダラ数字遊びをしてみたところ、東北新幹線区間3時間5分、北海道新幹線区間の停車駅を新函館(仮称)のみとする条件下で5時間1分という数字が出てきました。

じっくり見てみて気になるのは、速達(平均的)の東北新幹線全線の所要時間が3時間7分30秒となっていること。
2013年3月より東北新幹線全線の最短所要時間は3時間5分程度とされていますが、E6系との分割・併合時分(上り5分下り3分)が含まれているかまでは明確になっていません。まあ、分割・併合時分が含まれていたとしても、ムリなく東京-新青森間3時間5分は可能なんですが。

ただ、八戸停車まで考慮してしまうと、余裕時間をほとんど完全カットとなってしまうので、実情はさらに八戸停車の4分加算、さらに上野も停車するとまた2分程度加算となります。

兎にも角にも、共用区間140km/h制限が札幌開業時でも解除されない場合東京-新青森-札幌間はだいたい5時間10分台とご理解いただけるのではないかと思います。

ちなみに、共用区間制限解除・最高速度260km/hの場合4時間40分程度となりました。

尚、こういった数字遊びは、各駅の実キロがわかっていれば誰でも出来ますので、お時間のある方はお試しいただくのもいいかと思います。

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