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2011年2月27日 - 2011年3月5日

2011年3月 5日 (土)

E5系はやぶさ、デビュー(マイナートラブルつき)

本日、ついにE5系はやぶさがデビューです。

でも後味が良くないというか何というか、はやぶさ1号(列車番号=1B)が見物客線路上転落で東京発7分延(遅れ)、さらに二戸-八戸間で子ども乗客がトイレで非常停止ボタンを押してしまい2分程度緊急停車してしまうというトラブルのおかげで、最終的に1Bは3分延で新青森に到着、また、原因は不明ながら、3Bも東京発2分延(1Bの7分延の影響?)と、車両のトラブルこそ無いものの、完全に順調な走り出しとは行かなかったようです。

それにしても開業祭りのときも、はやて・こまち12号(3012B)の盛岡併結トラブルおよび福島県強風規制でこっちも順調な走り出しにはならなかったことといい、青森は工事そのものは順調に終わったものの、営業における節目においては他所で起こったトラブルに見舞われてしまうという運の悪さを持ってしまったようです

まあ車両そのもののトラブルでなかっただけ良しとしましょう。

さて、最終的には1Bは新青森着3分延でしたが、二戸-八戸間の緊急停止が無ければ、1Bは定時到着してたでしょうね。

ざっくり計算してみました。

計算条件は次の3つ。

1:東京-大宮間は計算から除外
2:各駅通過速度を最高速度から5km/hマイナスした速度に設定

  ※大宮-宇都宮間を270km/h、宇都宮-盛岡間295km/h、盛岡-新青森間255km/h
3:停車駅の直前直後の駅の平均速度(以前自分で勝手に作った独自のデータを利用)は計算から除外

すると、6分近く短縮という結果が出ました。
上記した通り、東京-大宮間や大宮-小山間、白石蔵王-仙台間、仙台-古川間、新花巻-盛岡間、盛岡-いわて沼宮内間、七戸十和田-新青森間からは余裕時間をカットしていないので、これも短縮の計算に含めると結構余裕で7分の遅れは解消できる計算になるというわけです。

1Bに乗ることが出来た乗客の皆様は、図らずもE5系のパフォーマンスの高さを少し味わうことが出来たという意味でうらやましいですが、最後に一言・・・・・・・。

あの、ひょっとして非常ボタンを押してしまった子どもってグリーン車の乗客だったんですか?

だとしたらうらやましいです(泣)

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2011年3月 4日 (金)

青湘遊郎的、新青森駅探訪

もうね、我ながら放っときすぎ(笑)

ぢつはまだ転職活動が終わっていないんですが、ちょうど今日、ネタになりそうな記事が出たので、それは次回にするとして、今回は、新青森駅をマニアックな視点で探訪してみます。

新青森駅は、東京起点674.87kmにあります。

ホーム長は263m停車場(ホーム)中心東京起点674km894mなので、新青森駅ホーム674km762m5~675km025m5に位置することになります。
ちなみに停車場中心票と東京起点675kmの距離票がホームの下に発見できます。東京起点を記した黄色地の距離票は、見る限りだと上りホーム側にのみ付いていました。

Dsc_0387 ←停車場中心票。上りホームより撮影。

Dsc_0361 Dsc_0362
上2枚は下りホームから上りホームを撮影。レンズの歪曲が酷くてスミマセン(謝)

Dsc_0390 ←下りホームから。675kmの距離票が見える。

新青森駅の距離基準点(便宜上、こう呼称させて下さい)は上りホームのキオスクの北端の真下車両で言うと停車場中心よりも約1両分東京寄りにズレた4号車と5号車の境界付近に位置するということになります。この真下は駅舎(みどりの窓口など)ですね。

Dsc_0348 ←下りホームより上りホームを撮影。ホームの下に「870」と書かれた票が。

Dsc_0353 ←下りホームの可動式ホーム柵。上りホームのキオスクが写るようにしました。

また、エスカレーターとエレベーターの位置、八戸とは逆で、1号車側がエスカレーター、10号車よりが階段となっています。恐らく駅舎の構造上の問題でそうしたのでしょう。

エスカレーターはちょうどホーム中心あたり、階段は横幅が狭い上に8号車あたりと、エスカレーター・エレベーターともにやや北寄りに位置します。

一瞬逆の方が良いと少し思ったんですが、まあしょうがないのか・・・・・。

さて、ホームの南端から七戸十和田・八戸方面を望むと、三内丸山架道橋は確認出来ますが、細越トンネル新青森側坑口は残念ながら確認が出来ません。切取の陰に隠れているためですね。
しかし、新青森から細越トンネルに向かって上り勾配になっていることがわかります

Dsc_0207 ←上りホームより。

Dsc_0225 ←同じく、上りホームより。ちょっと拡大。

Dsc_0194 ←下りホームより。

Dsc_0344 ←同じく、下りホームより。E2系を小さく写してます。

一方、ホーム北端、つまり奥津軽(仮称)、新函館(仮称)側ですが、当然「車止め」があるほか、車両基地への入出区線も確認できます。列車がここへの出入りをする時刻のパターンがつかめれば、マニアの方はより楽しめる・・・・・かも?
ちなみに北端から北側を眺めるには上りホームをオススメします。下りホーム側はホーム屋上への出入り用(?)の階段があり、さらに可動式ホーム柵が邪魔をして北側の眺望がきかないからです。

Dsc_0209 ←上りホームからズーム無しで。

Dsc_0215 ←同じ位置からちょっとだけズーム

Dsc_0220 ←同じく装着レンズの最大ズームで。シーサスポイントが見える。

Dsc_0192 ←下りホームより装着レンズの最大ズームで。車両基地への入出区線が見える。

しかし、下りホームは逆に北端から海南端から八甲田山を望みやすいですよ。

ちなみに、「北海道 0」という距離票を探してみましたが、まだありませんでした。まあ、当たり前か。

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