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2011年12月25日 - 2011年12月31日

2011年12月29日 (木)

野内-今後新設する駅の標準形はこうであるべき!

今回は野内です。

これまではこんな感じの駅舎でした。
Dsc_0683 ←写っている道路は県道259号。奥が浅虫方面です。バス停が目印。
Dsc_0684 ←上のバス停の奥に写っていた工事用バリケードが旧駅入口。
Dsc_0680 Dsc_0682
旧駅の駅舎入口です。

もともとこの旧駅、評判は芳しくなかったと聞きますが、青森工業高校移転などの理由から、現在地へ移転開業しています。
総工費6億2000万円で現駅舎使用開始は3月12日です。しかし東日本大震災による運休により、実質使用開始日は3月14日となりました。

今回、矢田前から県道259号まわりで訪れましたが、県道には案内標識があります。
Dsc_0653

県道からもホームが見えます。
Dsc_0654 Dsc_0655

標識どおりに進むと、本線架道橋を潜る手前と潜ったすぐ奥にホームへ続く階段とエレベーターがあります。
Dsc_0656 Dsc_0658
こちらは手前側で上りホーム。

Dsc_0664 Dsc_0661
こちらは奥側で下りホームです。

駅ロータリーへの入口も明記されています。
Dsc_0657
ちなみに、この架道橋名は
Dsc_0659
なぜか滝沢川橋梁です。

向かいには青森市交通部東部営業所(バス営業所)があり、田園地帯の中にいきなりバス営業所と高校と駅が立地するという成り立ちで、まわりの環境にそぐわない交通拠点機能を持っています。
Dsc_0666 ←青森市交通部東部営業所

駅前広場ですが、ざっとこんな感じです。
Dsc_0660 ←下りホーム階段あたりから
Dsc_0663 ←少し駅前広場入口方面に寄った位置から
Dsc_0667 ←駅前広場入口、駅舎を捕らえられる位置から
Dsc_0677
←下りホームから、駅前広場の全景

続いて、ホーム。下りホームから行ってみます。
Dsc_0668 ←階段付近にある案内板。
Dsc_0669 ←下りホームから上りホームを撮影
Dsc_0670 ←下りホームの目時方の端から青森方面を
Dsc_0672
←待合室内
Dsc_0673 ←自動券売機です。
Dsc_0674 ←下りホーム青森側の端から目時方面を
Dsc_0676
←すぐ上の写真の拡大

上りホーム側です。
Dsc_0678 ←待合室入り口
Dsc_0679 ←待合室内の掲示物

架道橋と野内川との間にホームが造られているわけですが、1点だけ気に喰わないところがあります。それは券売機が下りホーム側にしか設置していないという点です。おそらくワンマン運転ということで不要という判断なんでしょうか。

ともあれ、私はこの駅、高く評価すべきであると思います。
列車は人とモノを運ぶもので、駅はその乗り降りを扱う場所ですが、その「駅」までのアクセスを考えないと結局駅は利用しくくなってしまいます。
そういった意味でこの野内、自家用車アクセス対策をまともに取り入れているので、青森市内にある駅にしては相当まともな考え方で造られており、高く評価してよいでしょう。
今後新設される駅のモデルケースになるべしと思いますし、先日の記事の筒井新駅も、当駅の考え方が取り入れられているようです。

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