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2011年3月13日 - 2011年3月19日

2011年3月18日 (金)

東北新幹線 盛岡-新青森、3/23に運転再開?

ちょっと意外でしたね。

東北新幹線の盛岡-新青森間3/23にも運転再開の情報(よほどのことが無ければとの条件付き)が入りました。

特に被害が無かった八戸-新青森間あたりは、「運転再開できないのは車両のやりくりの問題」とされてましたから、個人的には思った以上の早さです。

これは想像に過ぎないんですが、仙台のみで行う全般検査が必要になるまでに全線の復旧が完了でき、それまでは交番検査が出来る盛岡での検査が出来ればしのげると判断されたのでしょうかね?

しかし、大宮-いわて沼宮内間で被害箇所が1100箇所・・・・・・・

内訳:

・電柱(架線柱)の損傷が約470ヵ所(前回情報分は約250ヵ所)
架線切断約470ヵ所(同約200ヵ所)
高架橋の損傷約100ヵ所(同90ヵ所)

ちなみに、上記以外の前回情報分は
・レール変形が約20ヵ所
・変電所設備は約10ヵ所
・防音壁損傷が約10ヵ所
・駅が5ヵ所
・橋桁のズレが2ヵ所
でしたね。

架線・架線柱が被害の中心のようです。

あ、追加で得た情報として、仙台の北側でE2系が脱線してるじゃああ~りませんか
それと2ヵ所とされていた橋桁のズレのうち1箇所が仙台付近のようで・・・。

脱線のその模様を写真で見れたんですが、車両ガイドの上にレールが乗っかってる感じでした。

う~ん、高速からの脱線じゃないので有効性を評価できないだろうなあ・・・・・・・。

おっとっと、話は戻りまして、大事が起こらなければ盛岡以北復旧の時は近そうですが、前にもお伝えしたように、地震の被災者を優先すべきなので、あまり急がなくてもいいです、作業員諸氏には安全と健康に気をつけての作業を行っていただければと思ってます。

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2011年3月16日 (水)

被害はわかった、でも被災者の方々の救済を優先せよ!

これまで判っていなかった東北新幹線那須塩原以北の被害の情報が得られました。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110316/dst11031614280054-n1.htm

要約を下記します。

・八戸-新青森間被害無し
・高架橋の落下
確認されず
・トンネル崩落
確認されず。
・架線柱折損
約250ヵ所
・架線断線
約200ヵ所
・高架橋の橋脚損傷
約90ヵ所
・レール変形
約20ヵ所
・変電所設備
約10ヵ所
・防音壁損傷
約10ヵ所
・駅
は仙台を含め5ヵ所
・橋桁のズレ
2ヵ所

約590箇所
「橋桁」って駅構内の橋桁なのか、それとも橋梁・高架橋の橋桁なのかは不明ですが、JR東日本は「致命的な被害は確認されなかった」としているようです。

山形・秋田新幹線路線については、

・奥羽本線(山形新幹線)は点検中
・田沢湖線と奥羽本線 大曲-秋田間(秋田新幹線)は3/18より在来線車両で運行再開予定

だそうです。

今回の事態は物資調達と作業人員の確保が困難となっていることがかなり影響しているようです。作業員自体も被災していらっしゃるでしょうからね。

まずは致命的でないという情報が少し見えてひと安心しました。

あとは前回も書きましたが、作業員の方々には安全・健康には気をつけて作業をしていただきたいと思います。

また、前回の記事へ、お叱りのものと思われるコメントを頂戴しました。
当blogをご覧頂いている方々が私の胸中を誤解なさってしまうのは悔しいので、下記(大部分を抜粋)の回答をさせていただきました。

>コメント、ありがとうございます。

>もちろん、被災者の救済ってのは優先されるべきです。
>本文には書きませんでしたが、被災者救済ってのは「ごくごく当たり前の話」と常々思っており、
>私自身、己の無力さに怒りさえ感じる日々を過ごしております。

>ひょっとしたら「青湘遊郎っていうのは、被災者よりも新幹線が大事だと思ってるのか?」
>という印象をもたれたかもしれませんが、決してそんな事はありません。

>誤解をお招きしたことを深くお詫び申し上げます。

ですから、私の気持ちとともに、もう一度言わせていただきます。

被災者の方々の救済が優先されるべきなので、運転再開の早い遅いは、この際どうでもいいです

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2011年3月15日 (火)

東北新幹線 とにかく復活を祈願する~その2

つい今しがた、ニュースより得た東北新幹線被害の情報です。

5駅で天井崩落や事務所崩壊、高架橋橋脚損傷やレール波状変形が計およそ600箇所

・上越新幹線の新潟県中越地震時は2ヶ月ほどで復旧したが、資材搬入の困難性などから目処は立っていない

とのことです。

やっぱり厳しかったか・・・・・・・。

全線の早期の復活はやはり困難のようですが、作業員の方々には安全・健康には気をつけて作業をしていただきたいと思います。

状況が状況なので、運転再開の時期の早い遅いは、どうでもいいですよ

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2011年3月14日 (月)

東北新幹線 とにかく復活を祈願する。

去る2011年3月11日東北地方太平洋沖地震・東日本大震災が発生しました。

マグニチュード9.0という観測史上日本最大の地震、それによって発生した津波(一部地域では20mとも)によって、数々の集落がすべて流され、福島第一原子力発電所も結局は全滅するんじゃないかなどなどという情勢です。

鉄道においても常磐線や仙石線、大船渡線や山田線、八戸線、三陸鉄道の惨状の映像や画像を見ると、何とも言えない気持ちになります。

当然東北新幹線においても、現時点での規模は不明ながら、被害は出ているようです。
架線柱の傾きだけならまだマシなほうですが、高架橋橋脚のひび割れ(北上-新花巻間、仙台駅北側など)があるとの情報がありますね。つい先ほど仙台駅新幹線ホームの映像を目にしましたが、天井が崩落しているのが目立ってました。
あとはレールや路盤が変形していないかが気になります。

高架橋については、今まで得られている情報の中にはポッキリ折れてしまっているところまではないし、仙台駅も構造物そのものにどれだけのダメージがあるかがちょっとわからないので、ひょっとしたら見かけほど遅くならないんじゃないか?と変に期待してます。
復旧が早期になるかならないかはまだわかりませんが、続報を待ちましょう。

まず明日3/15に東京-那須塩原間の運転が再開されますが、私個人的な心配事が1つ。

那須塩原-仙台-新幹線総合車両センターは早めに復活しないとまずいのではないかと。

理由は「そのうち全般検査切れの車両が多くなってきたら問題になってJR東日本の新幹線が動かなくなっていくのでは?」との懸念という、いたってシンプルなものですけどね。

この想像、杞憂に過ぎなければいいですが、何しろ未曾有の大災害。検査体制にもバックアップってものがあるのかが我々素人にはわからないんで、別次元の問題として心配しています。

今回は仙台以北については、時期の早い遅いの贅沢は言わないことにしましょう。

しかし、時期の早い遅いはともかく、復活を願わずにはいられません

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