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2011年12月15日 (木)

なるか函館-渡島大野(仮称・新函館)の電化?そして大丈夫か?

北海道新幹線新函館(仮称。現・渡島大野)以北の着工への動きの一環として、JR北海道が函館-新函館(仮称)間17.9kmを約40億円掛けての電化を提案するそうで。

17.9kmという距離のイメージとしては、青森-浅虫温泉間に近いですね。
この区間17.2kmの現在の所要時間は14~15分(上り列車)ですが、東北新幹線新青森開業以前のE751系つがるまたは789系スーパー白鳥で12分で走破していました。

青森市内の例を考えると、やろうと思えば15分以内で新幹線と函館駅との連絡が出来るわけですが、ディーゼルカーを得意としてきたJR北海道が電化を選択してくるとは意外です。やはり化石燃料費の世界的な高騰が効いてるんでしょうか?

ただ、1つ疑問があります。
「北海道新幹線が札幌まで延びた際にはこの区間も経営分離されるわけですが、電化設備分の設備購入費や維持管理費が高騰する分、三セクの経営を圧迫しないか?」ということです。
いちおうJR北海道が三セクから運行を受託して行う案も出してますが、運賃は三セク水準になったらJRが運行を受託する意味が薄く、電化はそれに輪を掛けてしまうのではないかと思うんですよね。

もう少しJR北海道が電化を選択する根拠を詳しく知りたいもんです。

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