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2011年8月

2011年8月21日 (日)

鉄道の存続ってのは、決して甘いモンじゃない!~序章

十和田観光電鉄(以下:十鉄)が「財政支援してくれよ」と言ってきましたね。

http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2011/20110819111032.asp?fsn=eb33f76037153e93cde084f7e7644d6f

予想される利用者減と東日本大震災によりホテル・観光バス事業の収益が上がらない、ビルの中に入居している形で存在する十和田市駅が再開発をするというのでビルの所有者から駅の撤退(十和田市駅の移転)を求められていたりと、かなり大変そうです。

ちなみに私、十和田市駅がビルの中に入居している形で存在していたのを初めて知りました。

今後地元で説明会などは開かれるんでしょうが、ここで一つ言わせていただきましょう。

普段鉄道に乗らないくせに「無くなりゃ困る」と騒ぎ立てるのは、身勝手以外の何者でもありません。

先日、私某書店で雑誌を立ち読みしてきた際、鉄道の存続の疑問に対するヒントになりそうな記事を見つけ、この雑誌を買ってきました。
その疑問ってのは「鉄道は、どういう実績が上がれば成り立っていくのか?」というものです。

この記事には、とある鉄道ジャーナリストが独自に算出した「営業係数」と、収支の様子がわかる関連数字が載っています。

実は私、以前から「どういう規模の鉄道が何人利用したら黒字になるのか?」ということを知りたいと思っていましたし、当blogの読者にもお伝えしたいと思っていました。そんな中、この記事を見つけたわけです。
ジャーナリスト個人の独自算出であるため情報の信頼性がどこまであるかが問題ですが、この手の資料を探しても自分は意外に見つけられないままだったので、当blogの読者(特に青森県の方)に鉄道の存続ってのは甘くはないという雰囲気でも味わっていただけたらと思い、テーマにしてみることにしました。

本論は次回に。

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2011年8月18日 (木)

くたびれてきたか、E2系0番台?

昨晩、E2系が煙を吹いてしまいました。発生箇所は3号車の床下付近からだとか。

少し前にも、上野駅で白煙発生騒ぎがあったことはご記憶かと思いますが、「またか」です。

ニュースなどで該当編成は今回も0番台であることまでは確認しましたが、J何編成でしょうね?

機械ってのはいつかは壊れるモンですが、考えてみりゃE2系0番台は1997年の本格量産開始から14年(1次車J2編成~J6編成すべて1997年製)経ってるわけで、当然全般検査などをやっているとは言え主回路などの機器もそれ相応にくたびれてるでしょうね。

原因の判明が待たれるところですが、それ次第ではE5系の量産による置き換え対象にもなってくるやも知れません。

実のところ、私はかな~り前にこういう予想をして遊んでました(笑)その辺はこちらを見直してみてください。
http://seisyo-euro.cocolog-nifty.com/blog/2009/02/post-0c6b.html
※これはE954形が北陸勾配の試験実施がわかる前の記事です。

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2011年8月13日 (土)

番外編~変わりゆく街と変われない街

今回は番外編として、青森市民じゃないとわかりにくいネタを。

7/16新青森駅近辺をダラダラ回ってみました。
都市計画道内環状線石江工区の工事が着々と進んでいた他、パチンコ屋(オ○ガ、○ッ○ー)跡地にはC○bセンターの建設が始まり、さらにもともとはデン○ー○ーだったタ○○スポーツ跡地に某回転寿司屋が建てられる噂があるとか。

一昔前は国道7号(西バイパス)は片側1車線の道路だったし、今よりも田んぼが多かったのが、10数年の間に郊外型SCなどがつぎつぎと造られてきました。一方で新青森近辺は正直言って区画整理されただけで活力が感じられない。駅周辺の区画整理事業地以外のところがむしろ「活力を感じさせる変化」に富んでます

「活力のある変化」ってのは本来新青森周辺か中心市街地のいずれかに欲しいところなのに、その2つの地区から外れて、さらに近いところでこういう変化が現れ、しかも恐らく直接的な新幹線効果を狙ったものではないところが何とも皮肉な話です。

某鉄道アナリストは規制を撤廃して競争させたほうが発展すると言っていましたが、青森市の行政・商工関係者は恐らく新青森付近の開発撤廃によって企業規模の比較的大きいところが参入し、小規模企業・個人商店の多い中心街区が喰われてしまう危惧を持っているでしょうから、よほどのことが無い限り規制撤廃はしないでしょう。
つまりは青森は「自分達の街の顔」に対して決定的な自信を持っていないわけで、それが人通りが少ないまま変われない現状が物語っています。

こういう現状を見る度に、噛み合わなさを考えてしまいます。新青森と中心街区、この2地区から外れたところで企業は美味しい思いをしようとする(サン○の八食センターのパクリ施設計画もそうだったような)・・・・・・。

官民のタッグを協力にしないと、ヘタしたら市が力を入れている開発区以外のところがこれから美味しい思いをし続けちゃうかもね

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2011年8月12日 (金)

東北新幹線、9/23についに完全復活!

いよいよですねぇ~。

http://www.jreast.co.jp/press/2011/20110811.pdf

8/11に東北新幹線が9/23より通常ダイヤに戻ることが発表されました。

ちょっと残念なのは、E5系はやぶさの料金も戻ることと、通常ダイヤで逆に上りはやぶさが自分にとって使いにくくなってしまったこと。
暫定ダイヤによってE2系はやてと同一料金となったことに乗じてE5系で東京-新青森間を2往復しちゃいましたが、E5系がある程度増備されるまで再びE2系の世話になりそうです。

ちなみに、今度の私の帰省は現在のところ完全復活後である10月中旬を予定してます。きっぷを買うまでにその辺ちょっと考えときます。

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