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2011年3月 5日 (土)

E5系はやぶさ、デビュー(マイナートラブルつき)

本日、ついにE5系はやぶさがデビューです。

でも後味が良くないというか何というか、はやぶさ1号(列車番号=1B)が見物客線路上転落で東京発7分延(遅れ)、さらに二戸-八戸間で子ども乗客がトイレで非常停止ボタンを押してしまい2分程度緊急停車してしまうというトラブルのおかげで、最終的に1Bは3分延で新青森に到着、また、原因は不明ながら、3Bも東京発2分延(1Bの7分延の影響?)と、車両のトラブルこそ無いものの、完全に順調な走り出しとは行かなかったようです。

それにしても開業祭りのときも、はやて・こまち12号(3012B)の盛岡併結トラブルおよび福島県強風規制でこっちも順調な走り出しにはならなかったことといい、青森は工事そのものは順調に終わったものの、営業における節目においては他所で起こったトラブルに見舞われてしまうという運の悪さを持ってしまったようです

まあ車両そのもののトラブルでなかっただけ良しとしましょう。

さて、最終的には1Bは新青森着3分延でしたが、二戸-八戸間の緊急停止が無ければ、1Bは定時到着してたでしょうね。

ざっくり計算してみました。

計算条件は次の3つ。

1:東京-大宮間は計算から除外
2:各駅通過速度を最高速度から5km/hマイナスした速度に設定

  ※大宮-宇都宮間を270km/h、宇都宮-盛岡間295km/h、盛岡-新青森間255km/h
3:停車駅の直前直後の駅の平均速度(以前自分で勝手に作った独自のデータを利用)は計算から除外

すると、6分近く短縮という結果が出ました。
上記した通り、東京-大宮間や大宮-小山間、白石蔵王-仙台間、仙台-古川間、新花巻-盛岡間、盛岡-いわて沼宮内間、七戸十和田-新青森間からは余裕時間をカットしていないので、これも短縮の計算に含めると結構余裕で7分の遅れは解消できる計算になるというわけです。

1Bに乗ることが出来た乗客の皆様は、図らずもE5系のパフォーマンスの高さを少し味わうことが出来たという意味でうらやましいですが、最後に一言・・・・・・・。

あの、ひょっとして非常ボタンを押してしまった子どもってグリーン車の乗客だったんですか?

だとしたらうらやましいです(泣)

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コメント

グランクラスに幼児?乗せてる親まで居たようですから…
トイレ内のSOSボタン、目的からすれば一番目立ち届きやすいところに無いと意味は無い訳で、扱い方の面で問題あるってことになるかと。

投稿: Noriyuki | 2011年3月 6日 (日) 15時32分

はじめまして。

東京駅発車が7分遅れで、新青森到着が3分遅れということは、3時間6分で走り切っちゃったってことですよね。
トイレ内のSOSボタンが押されなかったら、もっと速くなっていたでしょうから、そうなるとこんな突っ込みが。

3月5日午後7時のNHKニュース7より
「2013年には最高速度をさらにアップし、3時間5分で運転する計画です。」
いやいや、すでにもう3時間6分で、しかも余計な停車もして走っているじゃないか。

投稿: 東怪人 | 2011年3月 7日 (月) 14時56分

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