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2010年2月28日 - 2010年3月6日

2010年3月 1日 (月)

青湘遊郎、「500系のぞみ」を見送る

昨日2/28で「500系のぞみ」が無事運用を完了したわけですが、皆さん如何お過ごしになりましたか?

鉄道ファン・マニア・オタクのみならず、多くの人がお見送りしたのではないでしょうか?500系をテーマにブログを書かれた方、数多くいらっしゃるようです。

んじゃあお前は何をやっていたんだ?って?
昨日の記事をアップしたときは「まあ行かなくてもいいや」と静観の構えでしたが、ふと時刻表を見てみると、

急いで出ればお見送りできるじゃないか。

ということで、私の自宅から比較的近い某橋梁およびその付近に、ちゃっかりお見送りに行ってまいりました

周知の通り、博多からの上りが「のぞみ6号」(以下、6A)、折り返しの下り「のぞみ29号」(以下、29A)の1往復だったわけですが、カメラを片手に両方とも、編成の左側から撮って全部収まるポイントを探しました。6Aは某橋梁で撮りましたが、29Aは同業者で阿鼻叫喚状態となるのを目の当たりにしたくないというビビりからちょっと移動、田園地帯で撮りました。

しかし、撮り鉄自体まだまだ初心者の私、こちらにアップできる代物ではございません。
6Aはシャッターのタイミングがうまくいかず、鼻先が構造物に被ってしまいましたし、29Aは、シャッターのタイミングはあくまでも自分的にはまあ決まったほうなんですが、ピントが手前のケーブルに合ってしまってました(ぢつは微調整を忘れてました)。

もう、なんてこったい、と・・・・・。

これまで休みの日は自宅でダラダラ過ごすことも多かったんですが、あと9ヵ月後に控えた東北新幹線新青森開業に備えて、撮り鉄の修行が必要みたいです。

それはともかく、比較的短時間でしたが、自分也にお見送りできてよかったなと。

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2010年2月28日 (日)

東海道からさようなら~500系新幹線電車

いよいよ本日2/28、500系が東海道新幹線へお別れをします。

1997年3月、山陽新幹線(新大阪-博多間)にてデビュー、同年11月に東海道新幹線(東京-新大阪間)への乗り入れを開始して以後、2時間毎に東京-新大阪-博多間を走り続けてきましたが、JR東海の車両運用理念と山陽新幹線区間での300km/h走行を高レベルで具現化したN700系の登場・増備により置き換えが進み、ついに東海道から姿を消してしまうのです。

500系は何と言っても登場(量産先行車 W1編成)から14年経っても古さを感じさせないあのフォルムと、山陽新幹線での最高速度300km/h走行が魅力ですが、実はその山陽新幹線内でも50パーセントの区間でしか300km/h走行する区間がありませんそれでも山陽新幹線区間で300系比15分の所要時間短縮と隣接停車駅間平均速度261.8km/h(登場当時、広島-小倉間)を達成しました。

私にとって、500系は「不遇の大作」です。動力性能的には320km/h程度でも安定して行えました。
320km/h化されなかったのは、一般的には緊急制動距離の厳守が求められたことと費用対効果の関係からと言われますが、この他にコンクリート問題や騒音問題とも言われることがあります。
個人的にはコンクリート問題は、それより低速でも危険であることなので理由にはならない、騒音問題は自社試験でギリギリでクリアの速度では心許ないため余裕を持ったと解釈していますね。
コンクリートと騒音を差し引いても、基本的にオーバースペックのまま短編成化・最高速度低速化(16両W編成の300km/h→8両V編成化285km/h)などでもはや高速化の可能性がほとんどなくなってしまいました

今この記事を書きながら、1度だけ500系に乗ったことを思い出しています。これまで私は東北・上越・北陸(長野)の3路線しか乗ったことが無かったんですが、実はこの時初めて東海道・山陽新幹線を往復したんですよね。300km/h走行が思った以上に快適であったこと、W1編成で東京から博多へ向かい、博多から戻るときもW1編成で「またか(笑)」と心の中で突っ込んだことなど、ただ500系で東京-新大阪-博多間を往復しただけだったんですが、思い出深いですね。

さて、多くの人の心を捉えた500系ですが、明日から山陽新幹線内でしか見られなくなります。ここでファンの皆様にお願いですが、お別れするときはぜひマナーを守ってください

「500系のぞみ」を快く博多へ見送ろうじゃありませんかsign01

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