« 2010年1月10日 - 2010年1月16日 | トップページ | 2010年1月24日 - 2010年1月30日 »

2010年1月17日 - 2010年1月23日

2010年1月18日 (月)

2009年末~2010年初めの収穫~その6

今日は、八戸駅付近・八戸-新青森間工事始点部分について。

前回のえんぶりっぢからの撮影時は既にあたりが暗くなってしまっていましたが、今回は撮影箇所を最小限に絞り込んだので、明るいうちに撮影できました。

まずはこの4枚。

Dsc_0340 Dsc_0341 Dsc_0342 Dsc_0343

かつて電留庫があった部分を、順に七戸十和田・新青森側から回転しつつ撮ったもの。
写っている建物は、本線の奥にある検収庫。「かつてここに電留庫が本当にあったのか?」と思わされるくらい他の本線部との違和感が無くなってしまっています。さらに防音壁まで設置されてますから、車窓から見ると本当に違和感がないと思われます。

車窓ではなく、外側から見て違和感を覚えるとすれば、ここですね。

Dsc_0347

八戸-新青森間工事始点です。
右が八戸方面でかつての電留庫の基礎部分、左が七戸十和田・新青森方面で通常の路盤。構造の違いが分ります。

さて、撮った写真(2010年1月2日撮影)を見直してみましたが、八戸の検収庫が解体される理由で1つ推測できることがあります。この2枚を。

Dsc_0358 Dsc_0353

左が南部山トンネルまで見えるように撮ったもので、右がカントを付けられた軌道部分を少し拡大したもの。

写真をご覧いただけるとお気づきいただけると思いますが、検収庫が本線(施工基面幅)に支障している、分りやすく言うと本線敷地内に建物が食い込んでいるようになっています。それがもっと分りやすいのがこちら。

Dsc_0359 ←上り線側の本線構造物の壁の軌跡に注目。

もちろん車両の建築限界内には入っていないため、高速通過を含めた車両の走行には支障が無いはずですがね。

八戸の検修設備解体を惜しむ声も聞こえてきそうですが、解体するつもりが無ければもう少し本線から離した位置に建てていたはず。この辺を考えると検修庫はもともと解体する理由たりえると思います。また、用地買収のミスというわけでもないでしょう。恐らく用地買収をする際に、隣の電留庫の本線転用に支障の無い範囲で買収面積を絞ったのではないでしょうか?

一方で検収庫用の引上線はやはり撤去されたままですし、移設されたポイントも元の位置に戻る気配がありません。この4枚を。

Dsc_0372 ←えんぶりっぢから。

Dsc_0379 Dsc_0386

Dsc_0392 この3枚はえんぶりっぢからさらに八戸よりの歩道橋から。

この4枚のうち、3枚目を除いて車止めが見えるのは余談として、まあ、撤去する設備に対してこれ以上手を加える必要が無いといったところでしょうかね。

さて、八戸駅新幹線ホーム北端から七戸十和田・新青森方面を見てみると・・・・・、

Dsc_0401 Dsc_0405←この2枚は2010年1月3日撮影。

車止めがある以外は、本当に営業線と違和感が無くなってきました。これも新青森開業が近づいている証ですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2010年1月10日 - 2010年1月16日 | トップページ | 2010年1月24日 - 2010年1月30日 »