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2010年5月9日 - 2010年5月15日

2010年5月15日 (土)

2010年5月レポート~東北新幹線本線部分・最終 その1-2

さて、これまでと同じように、新青森駅(青森新幹線車両基地)から七戸十和田・八戸方面へ向かってレポートします。
新青森駅内部は、いろいろ各所でアップされ始めており希少性が無いため、やめときます。

今回はやっぱり全区間撮りたくなってしまい、時間の許す限り撮りまくりました。しかし、五戸川橋梁で限界が・・・・・。

話は戻りまして、レポートを。
車両基地付近の様子を見ると、こんなものが。

Dsc_0176
青森新幹線車両基地付近で左が車両基地本体部、右が新青森方面。
奥は入出区線で、手前の引上線の停止目標(オレンジ色菱形の物体)に注目
各停止目標に「8」という数字と、「10」、「U」という数字と文字が見えますが、E4系の臨時・団体運用に対応できるようにしているようだと分かりますし、E5系の編成記号が「U」と分かります(私は噂とEast-i見学会時の画像で知ってはいましたが)。

ちなみに、ほぼ同じ場所で取ったのはこちら。
Dsc_0173
奥が新青森方面。ここは都市計画道路を跨ぐよう、入出区線・引上げ線に沿って造られた架道橋上です。

続いて
Dsc_0144
車利用基地全景で左3分の2くらいの部分が防雪上屋、残りが検収庫です。

また、あおもり健康ランドの駐車場の片隅にこんなものが。
Dsc_0198
新新田変圧ポストです。

こちらは、あの騒ぎの現場です。
Bvdsc_0256
そう、East-iが故障で止まってしまったのはこの付近第1沢部架道橋です。市道を奥に進むと、三内霊園南口交差点です。

次回は八甲田トンネルまで行きましょう。

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2010年5月11日 (火)

東北新幹線八戸-新青森間開業日、E5系愛称、スーパーグリーン(仮)、そして白鳥・スーパー白鳥

今回は、工事レポを書いている場合ではありません(爆)長いタイトルですが、本日はこれら全部がネタです。

さらに、どうでもいい話ですが、私、12月3日~12月5日まで仕事休みますsign03

http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2010/20100511132833.asp?fsn=eb33f76037153e93cde084f7e7644d6f(Web東奥)
http://www.jreast.co.jp/press/2010/20100505.pdf(JR東日本) など

東北新幹線八戸-新青森間の開業が、2010年12月4日と決定しましたsun

運行本数は、
・東京-新青森間15往復
・仙台-新青森間1往復
・盛岡-新青森間1往復

開業時の使用車両はE2系なので、最速列車は3時間20分程度なのはこれまでの情報通りですね。
基本はやはり現行の「はやてスジ」の北伸のようです。

また、E5系の愛称スーパーグリーン車(仮称)の正式名称・インテリアデザインの発表も。

http://www.jreast.co.jp/press/2010/20100504.pdf
http://www.jreast.co.jp/press/2010/20100503.pdf

愛称は「はやぶさ」ですか・・・・・。
往年の鉄道ファンなら常識だと思われますが、ここに歴史ある寝台特急の名前が使われることになるとは・・・・・・。別に嫌いだって言うわけじゃないんですが・・・・・、

こんなことなら「はやて」でもよかったじゃんannoy

既報の通り、投入編成数は3編成。
これはここまで詳しい情報はこれまで無かったんですが、投入時の運行本数は
・東京-新青森間2往復
・東京-仙台間1往復

となります。
東京-仙台間1往復の設定は個人的には意外でしたが、これは新幹線総合車両センターへの出入区を重視したんでしょうかね?
シンボルマークですが、カッコいいんだけれども、少し機械っぽいかな(笑)

さて、スーパーグリーン車(仮称)ですが、正式名称は「グランクラス(GranClass)」となりました。

フランス語と英語の組み合わせの造語ですが、ヨーロッパで実際に使われている最上級車両のパクリですね。正直に認めているので、まあいいか(笑)
シート展示もされるそうですが、これは実際見てみたいですね。
だって、乗る機会、ほとんど無いでしょうからdown

まずは概要が発表されたわけですが、カシオペアやトワイライトエクスプレスのような、いろんな意味で価値の高い車両に実際になってもらいたいものです。

さらに新幹線新青森開業後の白鳥・スーパー白鳥の運転区間が発表されました。

http://www.jrhokkaido.co.jp/press/2010/100511-1.pdf

うーん、予想を外した・・・・・。奥羽本線の客層と新幹線利用客層が違うぞということなんでしょうか?
まあ確かに奥羽本線青森-弘前間は、途中駅で利用客を拾いながら青弘間を往復するという利用情勢のようで、特急増発は沿線の利便性を大きく損なってしまうという危惧も確かにありますからね。
しかし、弘前方面への新幹線接続はどうするんだ?との疑問はやはりあるわけで、ひょっとして、函館-青森-新青森は特急扱い、新青森-弘前間は快速扱いってなことになったりして・・・・・・
更なる詳細情報を待ちたいところです。

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2010年5月10日 (月)

2010年5月レポート~東北新幹線本線部分・最終 その1-1

今回からは、東北新幹線部です。

新青森駅の内部は他の方もブログや掲示板などで写真をアップされてるので、私自身はどうしようか次回までに考えることにしますが、意外と在来線部に注目して写真をアップされる方が少ないことから、まずは在来線部について述べてみましょう。

Dsc_0030←カメラ傾いてますが、駅名標。

まずは現在の様子ですが、行き違い線のレールの敷設が大方終了している様相でした。見た感じちょっと調整は必要ってところですが。
これから架線などの電化工事に取り掛かるのではないかと。
Dsc_0019 Dsc_0022
この2枚は新設された行き違い線。左が津軽新城方、右が青森方です。

また、津軽新城方、青森方双方に出発用信号機が付けられてますね。
Dsc_0103_2 Dsc_0116
左が津軽新城方(石上踏切付近)、右が青森方(石江踏切付近)です。
列車の進行方向に対し「そっぽを向いている」ものと、黒ビニールが掛けられているものが出発用信号機かと。

恐らく待避線扱いなので両方向に出発信号が必要ということでしょう。

あと、たびたび某掲示板で新青森に引上線が造られるとの意見がありましたが、もはやそれはありえないでしょう。
Dsc_0105 Dsc_0108
上2枚は石上踏切付近から撮った、津軽新城方にある安全側線、
Dsc_0118
これは石江踏切から撮った、青森方面にある安全側線です。

津軽新城方の待避線が本線へ合流する手前からの分岐や青森方の待避線が本線へ合流してくる手前からの分岐は、やはり安全側線で、奥にレールが続くことは無く、バラストで埋められる格好になっています。

ホーム部ですが、現在は津軽新城寄りの部分の使用が開始されています。
Dsc_0008_2
現・本線側の部分。白い壁の奥にはエスカレーターがあります。

もちろん待合室は機能してませんし、エレベーターやエスカレーターの類は動いてませんけどね。
Dsc_0009 Dsc_0033 Dsc_0028
左:待合室、真ん中:エレベーター、右:エスカレーター
です。

さらにこれまで使用されてきた仮駅舎・ホームの手直しを経て、285m化(何と新幹線部より長いsign03)されるはずです。

蛇足ながら新青森で駅を見に来た方々がしていた会話で、

「新青森ってSuica使えないの?」(恐らく旅行者)とか、「新青森って奥羽線走ってるとは思わなかった」(訛りから、間違いなく青森の方)

と、ほんのちょっと驚く言葉が・・・・・・。

前者は旅先情報をきちんと掴まず、さらに電子マネーに頼りすぎているのではと心配になりましたし、後者には電車の使われなさ加減が垣間見えます。

をいをい、って思っちゃいましたね。

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