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2010年11月24日 (水)

ぼちぼち出始めている開業版の路線概要

最近ぼちぼち書店に行くようになっている青湘遊郎です。

何でかって言うと、東北新幹線八戸-新青森間と九州新幹線博多-新八代間の開業が迫り、雑誌に色々情報が載り始め、その中には建設路線の詳細も記されているものがあるからです。

ざっと雑誌を見ている中、東北新幹線八戸-新青森間だけではなく、北陸新幹線長野-金沢間と九州新幹線博多-新八代間の概要が載ってたので、「鉄道と電気技術」誌2010年10月号を購入。

その中で目を引いたのが、

・本線のトロリ線はPHCシンプルカテナリ
・北陸新幹線の信号設備は、電源同期式60HzDS-ATCを予定しており、さらに東京-金沢間のDS-ATC化を実施
・九州新幹線新八代付近は、博多-新八代間開業後も新八代付近で速度制限が掛かる

まずトロリ線のことについては次回述べるとして、東京-金沢間っていうのは高崎-金沢間の間違いでしょう。ただ、ここだけ見ると高崎-長野新幹線車両センター間もDS-ATC化されるのかと思わされますね。
また、新八代駅構内の改良については、この付近で速度制限が掛かるのは、終点側に「振分け分岐器」(対面乗り換えを可能にするために設置していた)がありますが、現在の「対面乗り換え」で確立されている旅客の利便性を最優先して、線路切り替えを先送りしたためだそうですが、個人的には意外でした。

また、東北新幹線八戸-新青森間の線路概要がある程度細かく載っていたことや工事概要も詳しく載っていたことなどがあり、鉄道ダイヤ情報2010年12月号も購入。

ちょっと「あれ?」って思ったのが、細越トンネルのR3500カーブに付けられたカントと三内丸山橋梁(架道橋)付近のR3500カーブのカントが違うこと。前者は200mm確保としてますが、後者は160mmとなぜか違っています。ただ、別の雑誌に後者のカーブはR3600という記述もあり、正確な情報を得たいところです。

雑誌でも新聞記事でもそうですが、意外に情報ソースによって細かいところでの情報に違いがあります。こういうのを見つけるのって結構楽しかったりしますが、皆さんは如何でしょうか?

話が逸れましたが、次に買うのは鉄道ジャーナル・鉄道ファンあたりかな?

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