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2010年7月

2010年7月25日 (日)

興味深いE6系の編成構成

皆さん、鉄道ファン2010年9月号ごらんになりましたか?

私は発売日に見るのを忘れ、7/23にやっと買いました(汗)

さて、E510形500番台やHB-E300系も注目ですが、当blogではやっぱりE6系に注目です。

詳しいガイドは10月号までおあずけですが、まずE6系量産先行車S12編成の形式・車号が書かれています。

東京・秋田方1号車から順に、

運転台付電動車+付随車+中間電動車+中間電動車+中間電動車+付随車+運転台付電動車

という構成になっています。

これは恐らく先頭車から3両ずつでユニットを組んでいるんでしょう。じゃあ残りの真ん中1両の中間電動車は?東京・秋田方ユニットと盛岡・大曲寄りのユニットのどちらかに属するんでしょうかね?今のところ、盛岡・大曲と予想しましょう。

それにしても、電動車+付随車+電動車のユニットだとすると、私にとっては300系のイメージが・・・・・

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2010年7月22日 (木)

旗色、悪いのか???

http://mainichi.jp/select/biz/news/20100722ddm008020076000c.html

http://www.hokkaido-np.co.jp/news/politics/242600.html

みなさんこれらの記事ご覧になりましたか?整備新幹線にとってあんまりいい内容じゃないですが・・・・・・。

それにしても両方とも、突っ込みどころがありますね
私個人の感覚に任せて突っ込んでみます。

前原氏の慎重姿勢
だから需要予測とか丁寧にやってるんですよね?

鉄道・運輸機構剰余金活用と民主党政権の新成長戦略・マニフェスト関連政策の実現
だったら無茶なマニフェスト立てなきゃいいのに(笑)

財務省「北陸など既着工分の予算確保ですら困難」という見解と、財源を新規着工に回す余裕はない実情
いつものことじゃあないですか(笑)

整備新幹線問題調整会議の第10回会合の有識者によるヒアリングについては、

東大教授は、東海道、山陽新幹線は経済効果が全国に及ぶが、北海道などの整備新幹線は「地域を越えた波及効果はさほど大きくない」と指摘。
全国新幹線鉄道網の構想骨子って、東名阪へ経済効果の集中だったっけ?

「虫食い的整備は全体がつながるまで効果を実感しにくい」として、札幌-長万部から着手する札幌延伸計画のような、終着駅側から整備を進める手法に疑問を呈した。
主観で語ってるんですか、アナタは?????(笑)

東洋大の教授は北陸新幹線について、「沿線人口は4084万人に達し、東海道新幹線に匹敵する」と強調。未着工区間の中でも、整備の波及効果が特に大きいとの見解を示した。
あれ?敦賀以南はルート決まってませんよね?頑張ってルート決めるように沿線自治体にガツンと言って差し上げてくださいね(笑)

っとまあこんな感じでしょうか?
読み直せばもっと出てくるかもしれませんが。

最後の突っ込みで北陸新幹線沿線の方々のお気に障りかねない表現をしたことをお許しいただきたいですが、現実問題として北陸には東海道新幹線の代替機能を持たせようとしても、敦賀以南のルート未決定でそれが出来ず、交流人口が多くても結局は効果が十分に出ないのではないでしょうか?いや、それ以前に若狭(小浜)ルートと米原ルートの足の引っ張り合いか。トータルすりゃあ北海道・北陸イーブンと思いますね。

長崎は・・・・・・、個人的には論外(爆)です。

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2010年7月14日 (水)

実際、どうなるんだろう?

皆さん、これご覧になりました?

http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2010/20100714105943.asp

http://www.daily-tohoku.co.jp/news/2010/07/14/new1007141102.htm

http://www.mutusinpou.co.jp/news/2010/07/12284.html

JR東日本は新青森に発着する新幹線17往復すべてに接続列車設定を前向きに検討しているそうで。

9月のダイヤ発表が楽しみですね。

上リンクの記事によると、要望は県新幹線建建設・県鉄道整備促進期成会などの団体がJRへ行ったそうですが、知事が報告したJRの回答の骨子をまとめると、

・JR側は並行在来線・青い森鉄道の新青森への乗り入れも検討している

・乗り入れしない便についても、青森で新青森に向かうJRへの乗り換えが容易になるよう検討(青森で対面乗り換え)。

・新青森から津軽、青森、下北各方面へ向かう列車についても、新幹線との接続を考慮

う~ん、結構優遇されてるんじゃないですか?

実際、新青森の在来線線増部は、青森方面への折り返し機能をつけたようなので、技術的には実現可能の様相で、ダイヤがうまく組めれば面白いことになりそうです。

ただ、青い森⇔JR奥羽線は、実際はどういう運行形態を採るのかが気になります。
記事を読んで想像する分に、青森でのスイッチバックが可能性が高そうですが、この案だと曲線制限と構内制限で、列車は青森から両方向1km程度の計2kmトロトロ走らされます。これだとクルマで行っちゃったほうがいいヨと思われてしまいかねません。理想はやはり青森経由無しの奥羽貨物線ショートカットなわけで・・・・・・。
遠い将来でもいいんで実現してくれないかしら

話は戻りますが、実はこれらは全てリップサービスで、実際は不便なダイヤでした~なんてことになったらイヤですね

いえ、かつて青森県は甘い言葉に吊られて痛い目、見ましたからね。

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2010年7月 6日 (火)

北海道新幹線、明かり区間工事入札ぞくぞくと その2

前回は北海道新幹線の青森県内明かり区間工事の発注について述べましたが、今回は北海道側について。

http://www.jrtt.go.jp/organization/tender/mitosi/mitosi/pdf/hokaido_4220701.pdf (北海道新幹線建設局)

明かり区間の工事が本格化する様相なのは青森県内と同様で、木古内川橋りょう他、大野川橋りょう他の両工区で既に工事が始まっている他、ほとんどの工区で工事入札公告あるいは入札済みという段階まで来ています

全部(トンネル含む)で何工区あるかは正確には分からないんですが、22~23工区くらいでしょう。今回の発注見通しの提示によってそのうち着工見通しが18~19工区にのぼることになります。

車両の走行についてはまだ問題が未解決ですが、土木工事自体は順調ですし、駅舎建築、新線建設区間の軌道、電気などの、いわゆる開業設備の工事実施計画(「その2」)認可も下りてます

青森-函館間は、新在共用区間を減速運転したとしても一応の時間短縮は望めますが、青森-新青森間と新函館(仮称)-函館間でアクセス時間をみなければならないため、途中、減速させられると正直効果が不十分です。
工事が順調に進んでいるからこそ、新在共用区間走行における問題の早期解決が望まれます。

かつて疑義を呈したことがありますが改めて・・・・・。

っていうか役人さん、実験やれって言わないの、何でよ?(笑)

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2010年7月 4日 (日)

北海道新幹線、明かり区間工事入札ぞくぞくと その1

鬱陶しい天気が続いておりますが、皆さん、いかがお過ごしでしょうか?青湘遊郎でございます。

ロクに記事も書かないで何をやっていたのかと言うと・・・・・・、

ダラダラ遊んでおりました(爆)

じゃあネタは無いのかよ、と思われてしまいそうですが、2~3用意しましたよ。

そのネタの1つ、北海道新幹線の工事発注見通し(平成22年7月1日公表分)について。

7/1に鉄道・運輸機構が示した見通しを見てみましたが、結構な数の土木工事の発注見通しが書かれてますね。どうやら来年・再来年に掛けて明かり区間の土木工事が本格化しそうです。今回は青森県側について。

http://www.jrtt.go.jp/organization/tender/mitosi/mitosi/pdf/tohoku_4220701.pdf (東北新幹線建設局)

これを見ると、新青森方から順に、岡町高架橋(入札予定時期:第3四半期)、羽白高架橋(同:第2四半期)、飛鳥高架橋(同:第2四半期)、長利高架橋(同:第2四半期)、阿弥陀高架橋他阿弥陀トンネル含む。同:第3四半期)、大平高架橋(同:第3四半期)の6工区の発注見込みが示されています。

着工済みの館沢トンネル外1箇所他後潟高架橋他の両工区他、入札済の瀬戸子高架橋他奥内高架橋他左堰高架橋他六枚橋高架橋他の計6工区を合わせると、ほとんどの土木工事の工区で今年中に工事入札が完了見込みとなります。

ちなみに、このところ鉄道・運輸機構の出す公告には、その内容として新青森起点のキロ程が書かれているので、こういうチェックをするためには非常に分かりやすくて助かります(東北新幹線八戸-新青森間の時はそこまで親切じゃなかった)。
それでも自分は結構時間を掛けましたけどね

それにしても、う~ん、来年再来年も忙しくなりそうだ(笑)

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