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2010年3月17日 (水)

新在共用~これからも尾を引きそう

みなさん、更新が長引いてしまってスミマセン、青湘遊郎です。如何お過ごしでしょうか?
ちなみに私、風邪を引いてしまいまして、何とか快方に向かっているところです。

本日は再び北海道新幹線の新在共用問題について。
先日の記事を書いてからも、数度にわたって新聞記事にされているようで。

国だけでなくJR貨物も現状では140km/hへの減速案(9日に国土交通省で行われた整備新幹線問題調整会議でのヒアリングにて)が望ましいとしました

このところはTOTがこの問題解決の切り札という情勢です。

JR北海道は国からの支援を求めていくとしていますが、私は支援を求めるのは当然であるとして、自腹を切ってでもやって欲しいと思います。TOTは現時点ではJR北海道単独の研究で、国や鉄道・運輸機構、JR総研はノータッチのため、国側がTOT採用の追加投資を支払うとは考えにくいからです。

それともう1つ、以前にも申し上げたことかつ最も基本的なことなんですが、新幹線対貨物列車のすれ違い時リスクに関する実験・シミュレーションの明確な結果が全く公表されておらず、お役人の言葉だけで騒がれているという点です。

実験とかシミュレーションくらいやったらどうなんだ?とおもいますがね。

まあ一口に実験と言っても様々な方法がありますが、実車までやらないと。ではどこで実車実験するか。妄想を批判覚悟で申し上げます(笑)

青森市内です。雲谷平トンネル-横内トンネル-松森トンネル新青森側坑口付近が最適でしょうかね。周辺環境の安全性はもちろんですが、新幹線車両の速度、貨車や実験機材の運搬効率、トンネル区間と明かり区間の比較データ採取の容易性などの諸条件を考えるとこうなるかなと。

新函館開業直前の北海道新幹線区間でもいいじゃないかという意見も出るでしょうが、あえてこうしました。その理由は新幹線の実車走行試験開始から本開業前までの期間が1年未満であるため、試験結果が北海道新幹線のダイヤに反映されないからです。

まあ妄想はこれくらいにして、しかしこの問題、解決しないまま工事だけが粛々と進む・・・・・。これでいいのかしら?誰かウルトラC出してくんないかな?

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