« 2009年末~2010年初めの収穫~その2 | トップページ | 2009年末~2010年初めの収穫~その4 »

2010年1月 9日 (土)

2009年末~2010年初めの収穫~その3

今回は新青森の在来線部についてですが、これはまずは配線・行き違い線とホームの2回に分けて述べましょう。

まずは配線・行き違い線です。

ここでちょっと私が自作した、現時点で判明している限りの配線図を。

Photo_2

前回からの変化は、石江踏切からすぐ青森寄りに、分岐ポイントが設置されていることです。これは行き違い線が合流する手前にあります。

H211231dsc_0120 ←平成21年12月31日、石江踏切付近から撮影。

これってひょっとしてさらに青森寄りに、まさか電留線でも造るのか?

・・・・・と一瞬思いましたが、そうでもなさそうです。これも前回のレポートの石上踏切の津軽新城寄りのポイントと同様、安全側線と考えます。前回はひょっとしたら省略するかもしれないと思ってましたがね。

なぜ電留線でないと思うのか?
そう思う根拠は、まず1つ、分岐ポイントの奥の電留線となりうる部分に何も手を加えられていないためです。これは津軽新城側も同様
ホーム部が手を付けられているなら、開業1年をきったこの時期に、電留線となりうる部分に整地や造成がなされていてもおかしくは無いんですが、様子が変わりません。

H211231dsc_0117_2 H211231dsc_0234
左が石江踏切の青森方。新設行き違い線から本線合流前に分岐していく様子が無いことがお分かりいただけると思いますし、右の石神踏切の津軽新城方の写真からも、奥に造成する様子が見られないことがお分かりいただけるかと。

まして津軽新城方は本線が下り勾配になっているため、電留線を造るとしたらレベル(水平)になるように造成されても不思議じゃないのに。

もう1つは行き違い線が合流したさらに青森側にさらにポイントを追加する様相が見られないため。

H211231dsc_0142 H211231dsc_0151
左は仮跨線橋上から、右は仮ホーム東端から、双方青森方面を望んだ写真です。
現在、これ以上のポイント設置の様子が見られないことがお分かりいただけるかと。

今の時点で分っている限りの配線で、仮に電留線設置を想定して、新青森発着の列車を仮定すると、行き違い設備を活かすことになっておらず、下り側(現本線)ホーム在線時間が長くなりすぎると思うんですよね。つまり敢えてこういう配線にしているということは、新青森に電留線を造って、新青森発着の列車を設定することを想定しているとは言えないと考えます。

皆さんのご意見はいかに?
私個人的には、GW予定の次回までに様子どう変わるのか、注目です。

さて、行き違い線増設関連の写真をもう2枚。

H211231dsc_0112 H211231dsc_0225
左が石江踏切、右が石神踏切です。
2箇所とも拡幅はされてますが、「暫定利用」の感が大ですね。車道の幅の半分はガードレールで使用できないようにしています。

|

« 2009年末~2010年初めの収穫~その2 | トップページ | 2009年末~2010年初めの収穫~その4 »

趣味」カテゴリの記事

鉄道」カテゴリの記事

工事レポート」カテゴリの記事

コメント

古川駅での陸羽東線のように、行き違い兼ねて長時間停車で間に合わせそうな雰囲気ですね…

投稿: Noriyuki | 2010年1月10日 (日) 12時05分

>Noriyukiさん

明けましておめでとうございます、今年も宜しくお願いします。

>行き違い兼ねて長時間停車で間に合わせそう
私もそう思いますね。
電留線を造ったとしても、本当に必要なのは北海道新幹線新函館開業までの5年そこらでしょうし、
車両の点検・整備etcはやっぱり一旦青森まで行って、
折り返して青森車両センターへ送らないとならないでしょうからね。
無理に電留線を造る必要は、個人的には無いと思ってます。

投稿: 青湘遊郎 | 2010年1月11日 (月) 10時06分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 2009年末~2010年初めの収穫~その3:

« 2009年末~2010年初めの収穫~その2 | トップページ | 2009年末~2010年初めの収穫~その4 »