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2010年1月

2010年1月27日 (水)

2009年末~2010年初めの収穫~その7

某動画サイトから動画を拾いまくってサボってしまったおかげで(爆)お待たせしてますが、今回の北海道新幹線の青森県内部分2009年末~2010年始のラストレポです。

ご承知のように、2009年9月28日に後潟高架橋他工区が着工となった他、同年10月26日に津軽蓬田トンネルのSENSシールドマシン発進式が行われてました。

まあそれなりに変化があるだろうな~と思ったんですが、やっぱり変化が見られました。

まずは後潟高架橋他工区から。

H211231dsc_0249
(↑)某社会福祉施設近く。本線西側から撮影。奥が国道280号バイパスです。
右側(新青森側)に注目。前回まで林がありましたが、見事に伐採されています。
ここから新青森側を撮ったものがこちら。
H211231dsc_0251

次の写真はほぼ同じ位置から奥津軽(仮称)・新函館(仮称)方面を撮ったもの。
H211231dsc_0250

次の2枚は、見える範囲での工区北端から新青森方面を望んだもので、右写真が左写真の拡大です。
H211231dsc_0242 H211231dsc_0244

次に、津軽蓬田トンネル工区ですが、

H211231dsc_0269 H211231dsc_0257
左写真が工区全景(?)、右が本線部と思われる部分。
特に右写真に見えるあれは、コンクリートプラントですかね?前回は無かったような・・・・・。津軽蓬田トンネルは恐らくこのコンクリートプラント(?)の奥にあるのではないかと。

実際木々の隙間から、これってトンネルかな~と思われる物体が見え、写真を撮ったんですが、写真を見直してもそれが明確であるという自信が無いので、載せるのは止めておきます。

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2010年1月18日 (月)

2009年末~2010年初めの収穫~その6

今日は、八戸駅付近・八戸-新青森間工事始点部分について。

前回のえんぶりっぢからの撮影時は既にあたりが暗くなってしまっていましたが、今回は撮影箇所を最小限に絞り込んだので、明るいうちに撮影できました。

まずはこの4枚。

Dsc_0340 Dsc_0341 Dsc_0342 Dsc_0343

かつて電留庫があった部分を、順に七戸十和田・新青森側から回転しつつ撮ったもの。
写っている建物は、本線の奥にある検収庫。「かつてここに電留庫が本当にあったのか?」と思わされるくらい他の本線部との違和感が無くなってしまっています。さらに防音壁まで設置されてますから、車窓から見ると本当に違和感がないと思われます。

車窓ではなく、外側から見て違和感を覚えるとすれば、ここですね。

Dsc_0347

八戸-新青森間工事始点です。
右が八戸方面でかつての電留庫の基礎部分、左が七戸十和田・新青森方面で通常の路盤。構造の違いが分ります。

さて、撮った写真(2010年1月2日撮影)を見直してみましたが、八戸の検収庫が解体される理由で1つ推測できることがあります。この2枚を。

Dsc_0358 Dsc_0353

左が南部山トンネルまで見えるように撮ったもので、右がカントを付けられた軌道部分を少し拡大したもの。

写真をご覧いただけるとお気づきいただけると思いますが、検収庫が本線(施工基面幅)に支障している、分りやすく言うと本線敷地内に建物が食い込んでいるようになっています。それがもっと分りやすいのがこちら。

Dsc_0359 ←上り線側の本線構造物の壁の軌跡に注目。

もちろん車両の建築限界内には入っていないため、高速通過を含めた車両の走行には支障が無いはずですがね。

八戸の検修設備解体を惜しむ声も聞こえてきそうですが、解体するつもりが無ければもう少し本線から離した位置に建てていたはず。この辺を考えると検修庫はもともと解体する理由たりえると思います。また、用地買収のミスというわけでもないでしょう。恐らく用地買収をする際に、隣の電留庫の本線転用に支障の無い範囲で買収面積を絞ったのではないでしょうか?

一方で検収庫用の引上線はやはり撤去されたままですし、移設されたポイントも元の位置に戻る気配がありません。この4枚を。

Dsc_0372 ←えんぶりっぢから。

Dsc_0379 Dsc_0386

Dsc_0392 この3枚はえんぶりっぢからさらに八戸よりの歩道橋から。

この4枚のうち、3枚目を除いて車止めが見えるのは余談として、まあ、撤去する設備に対してこれ以上手を加える必要が無いといったところでしょうかね。

さて、八戸駅新幹線ホーム北端から七戸十和田・新青森方面を見てみると・・・・・、

Dsc_0401 Dsc_0405←この2枚は2010年1月3日撮影。

車止めがある以外は、本当に営業線と違和感が無くなってきました。これも新青森開業が近づいている証ですね。

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2010年1月16日 (土)

2009年末~2010年初めの収穫~その5

今日は七戸十和田駅付近について。

工期が今年3月17日までの予定(ちなみに新青森は2月26日まで)とだけあって、今すぐにでも駅舎内に入っていけそうな雰囲気ですね。

あ、そうそう、昨年まで忘れてましたが、雪対策について非常に分りやすいカットを載せてみましょう。

Dsc_0291 Dsc_0293

2枚とも七戸保守基地のすぐ西側にある跨線橋から撮ったものですが、左が新青森方面、右が七戸十和田・八戸方面です。ここから七戸十和田駅に近づく側のレールの雪が積もっているのがお分かりいただけると思います。
七戸十和田以東は貯雪式、以西は散水式ですが、正確にはその境界は七戸保守基地西端というわけです。

さて、話がもどりますが、今回の七戸駅周辺の写真の撮影枚数が意外に少なくなってしまいました。これは駅付近の造成工事によって近づける距離に限界を感じて自重したためです。とは言え、撮るものはしっかり撮ってましたので、どうぞ。

Dsc_0320 Dsc_0321

この2枚は七戸十和田駅北口。左がホーム部まで写るように離れて撮ったカット、右が駅舎のメイン部。

Dsc_0313 Dsc_0323 Dsc_0330

これら3枚は南口。左から駅南西部から、次が駅舎・ホーム全て写るように撮影しトリミングしたもの、最後は駅舎のメイン部です。

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2010年1月12日 (火)

2009年末~2010年初めの収穫~その4

今日は新青森駅の在来線のホーム部について。

津軽新城方のホームの屋根が掛けられ終わっていると見えますね。

H211231dsc_0209

待合室と思われるものが造られてます。また、駅舎内の在来線コンコース部へ昇降する階段やエスカレータも目下設置中といった様相です。
(もう終わってるかもしれませんが、幕が下がってたので正確なところが不明。)
それがこちら。

H211231dsc_0166 ←青森方の待合室(?)

H211231dsc_0163 H211231dsc_0210

上2枚はコンコースから在来線ホームへ昇降する階段(左)とエスカレーター(右)。
※階段とエスカレーターの位置は鉄道ファン2009年2月号にて確認済み。

そういえば確か開業前にホームが津軽新城方に切り替わるのではなかったかなと。
切り替わり時期はもうすぐ決まるんでしょうかね?

で、今回ここに来ての感想を一言。個人的には風雪対策をしっかりやって欲しかった、難しいのならば例えばホーム上に床面ヒーティングをつけて欲しかったですね。屋根を出来るだけ大きくしているはいるようですが、在来線とは言え、新幹線から乗り換えさせる雪国の新幹線接続駅でホーム上で乗客が風雪に晒されるだけってのは、ちょっと親切心が足りないかなって思うんですよ。

新幹線部と同様に全覆上屋となれば一番よかったんですが、それが出来ないならば出来ないなりの、それこそヒーティングのような乗客が雪で足を滑らせないなどの工夫をしてもいいとは思いませんか?

さて、おまけ的になりましたが、在来線ホーム部の様子が分るような写真をもう3枚。

H211231dsc_0170 ←新設中のホームと既設置ホーム部の境い目あたり

H211231dsc_0196 H211231dsc_0197

上2枚は在来線仮跨線橋の入口付近から津軽新城方を望んだもので、右写真は左写真の拡大。

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2010年1月 9日 (土)

2009年末~2010年初めの収穫~その3

今回は新青森の在来線部についてですが、これはまずは配線・行き違い線とホームの2回に分けて述べましょう。

まずは配線・行き違い線です。

ここでちょっと私が自作した、現時点で判明している限りの配線図を。

Photo_2

前回からの変化は、石江踏切からすぐ青森寄りに、分岐ポイントが設置されていることです。これは行き違い線が合流する手前にあります。

H211231dsc_0120 ←平成21年12月31日、石江踏切付近から撮影。

これってひょっとしてさらに青森寄りに、まさか電留線でも造るのか?

・・・・・と一瞬思いましたが、そうでもなさそうです。これも前回のレポートの石上踏切の津軽新城寄りのポイントと同様、安全側線と考えます。前回はひょっとしたら省略するかもしれないと思ってましたがね。

なぜ電留線でないと思うのか?
そう思う根拠は、まず1つ、分岐ポイントの奥の電留線となりうる部分に何も手を加えられていないためです。これは津軽新城側も同様
ホーム部が手を付けられているなら、開業1年をきったこの時期に、電留線となりうる部分に整地や造成がなされていてもおかしくは無いんですが、様子が変わりません。

H211231dsc_0117_2 H211231dsc_0234
左が石江踏切の青森方。新設行き違い線から本線合流前に分岐していく様子が無いことがお分かりいただけると思いますし、右の石神踏切の津軽新城方の写真からも、奥に造成する様子が見られないことがお分かりいただけるかと。

まして津軽新城方は本線が下り勾配になっているため、電留線を造るとしたらレベル(水平)になるように造成されても不思議じゃないのに。

もう1つは行き違い線が合流したさらに青森側にさらにポイントを追加する様相が見られないため。

H211231dsc_0142 H211231dsc_0151
左は仮跨線橋上から、右は仮ホーム東端から、双方青森方面を望んだ写真です。
現在、これ以上のポイント設置の様子が見られないことがお分かりいただけるかと。

今の時点で分っている限りの配線で、仮に電留線設置を想定して、新青森発着の列車を仮定すると、行き違い設備を活かすことになっておらず、下り側(現本線)ホーム在線時間が長くなりすぎると思うんですよね。つまり敢えてこういう配線にしているということは、新青森に電留線を造って、新青森発着の列車を設定することを想定しているとは言えないと考えます。

皆さんのご意見はいかに?
私個人的には、GW予定の次回までに様子どう変わるのか、注目です。

さて、行き違い線増設関連の写真をもう2枚。

H211231dsc_0112 H211231dsc_0225
左が石江踏切、右が石神踏切です。
2箇所とも拡幅はされてますが、「暫定利用」の感が大ですね。車道の幅の半分はガードレールで使用できないようにしています。

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2010年1月 5日 (火)

2009年末~2010年初めの収穫~その2

本日は、新青森駅舎新幹線部全体について。

外装工事は見かけ上は終了しており、内装工事中なのは何度か述べたとおりです。
我々一般は、イベントで特別に中に入れてもらえない限り、中の様子を撮影することができません。そこでちょっと前に新聞記事になっていた、商業施設ゾーンと思われる部分と駅南口の写真を載せてみました。全て平成21年12月31日撮影。

H211231dsc_0132←新青森駅東口。

駅の真横から撮りました。ガラス部分の右上のシート(?)がまだ外されていません。
あそこに駅名標が出来るのはわかってるんですけどね。

H211231dsc_0135←駅北側1階部分をズームで。

ここがあの商業施設ゾーンの一部かと。何が入るのやら・・・・・。

H211231dsc_0192←新青森駅南口。県道からズームで狙う。

こちらは駅前広場と共に、比較的ここぢんまりとしてますが、両端にエスカレーターが設置されています。

ちなみに、北口の方は一応「立ち入り禁止」となっていたので自重しました。

次回は在来線部分についてガッツリといきます。

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2010年1月 3日 (日)

2009年末~2010年初めの収穫~その1

みなさん、明けましておめでとうございます。

青湘遊郎でございます。

皆さんご承知のはずですが、今年はいよいよ東北新幹線八戸-新青森間開業によって、東北新幹線の全線開業となる予定です。
私個人、できる限り記事を書こうと思いますので、どうか皆さん、見捨てないでね

さて、今回は写真の撮影枚数をずっと減らしましたが、新青森・七戸十和田の両駅舎と、新青森の在来線部八戸電留線跡の工事始点部分、変化が見られた北海道新幹線津軽蓬田トンネル他・後潟高架橋他両工区での様子をお伝えしましょう。

まずは今回の乗車レポ
今回の東北新幹線は往復ともいわて沼宮内・二戸の両駅に停まる列車への乗車となりました。往路はJ51以降の某編成、復路は基本番台の某編成で、併結相手も行き・帰り共に新旧がそろい、後期+後期と前記+前期となりました。

往路は仙台以北でやたらにピッチングが出て、快適とまでは言えませんでしたが、これは車両ではなくて軌道の問題。私が度々問題にしていたノッチオンorオフ時のつんのめるような前後衝動は全くありませんでした。

一方、復路は盛岡までの単独走行時はよかったんですが、併結相手のE3系もどうやら「ハズレ」だったようで、やっぱりダメですね。ノッチオン時とブレーキ時に前後衝動が起きました。軌道が原因の揺れは印象に残らないほど少ないと思ったんですがね。

八戸-青森間の特急は、往路が789系、復路が485系となりました。
789系が快適なのはいつもの通りでしたが、復路の485系が静かに感じましたね。ま、こりゃ当然雪のせいなんですが。それと、485系はやっぱりJR型の車両には無い重厚な音を出します。列車に揺られながらこの音を聞いて、「悪くは無いな」と思ってしまいましたね。

さて話を新幹線に戻して、2点ほど。
トンネル緩衝口(工)の延長・設置工事が数箇所で行われてましたね。
それと復路の車内の案内電光板で流れてましたが、「プレキャンペーン」ということでしっかりと「本年12月に八戸~新青森間開業」と宣伝してましたよ。
青森県民として、素直に嬉しかったですね。

さて写真ですが、やっぱりこれでしょう(笑)

H211231dsc_0129_2←新青森駅 東口

平成21年12月31日(大晦日)撮影したものです。
盛土とその上のパワーショベルが邪魔(笑)ですが、外観がすっかり出来上がり、現在内装工事中です。

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