« 2009年2月15日 - 2009年2月21日 | トップページ | 2009年3月1日 - 2009年3月7日 »

2009年2月22日 - 2009年2月28日

2009年2月28日 (土)

ああ、やっぱりこだわってらっしゃる・・・・・・。

また青森駅関連の話に戻ろうかな~と思ったんですが、昨日2/27に駅名問題に動きが・・・・

昨日、「東北新幹線新駅名を『七戸駅』とする会」(七戸町商工会など関連8団体で組織)がJR東日本本社を訪れ、七戸(仮称)の駅名を、「七戸」とするように要望書と町内外11913人分の署名簿を提出したそうです。

ちょっとおさらいしますが、福士孝衛七戸町長が1月に盛岡支社を訪問して、町議会が可決した「七戸」と上十三広域市町村圏協議会が合意した「七戸十和田」2案を提示してます。

ここで今回の動きと見比べてみると、町長は盛岡支社に2案提示、「東北新幹線新駅名を『七戸駅』とする会」は本社に「七戸」案を念押しといったわけですが、この団体の意図は、本社に直接お願いしてダメ押しをすることでしょう。

これを見て驚いたのが、商工会団体が支社ではなく本社へ乗り込んだことです。町長は本社ではなく支社への要望しましたが、そうは言えども政治力を持っています。これに対抗もしくは優位に立つためには、本社に直にお願いするというのが最良とでも判断されたんでしょうね。

現時点では町長も一応の支持を示している「七戸」案が有利かもしれませんが、これを見て上十三広域市町村圏協議会が黙っていられるのか?

いや~、黙っていないだろうな~。これからの動きが気になります。

(↑個人的な本音としては、「黙っとこうよheart01」ですがね。)

今日の写真は、荒川橋梁・高田高架橋平成19年9月撮影分の続き。橋梁・高架橋本体よりも電化設備・器具をなるべく中心にして撮ったものです。

H1909_10

(↑)これは架線用可動ブラケット(三角定規のような形をした、架線を吊る器具)を分かりやすくなるようにズームを掛けたもの。

H1909_11 H1909_12

(↑)上2枚は県道44号のスカイブリッジへのアクセス道路から。左写真の新青森側には可動ブラケットがついてませんが、七戸(仮称)・八戸側にはブラケットがついています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月26日 (木)

山陽・九州の「さくら」と東北・北海道新幹線

2011年春、山陽と九州にサクラサク・・・・・・。

いきなり青森駅ビルの話から離れて中途半端な出だしになりましたが(笑)、山陽・九州直通新幹線の名称が決まりました

さくら

です。

このさくらという列車名、めちゃくちゃ歴史のある名前で、6年ぶりに復活となります。列車名に関する歴史については、すぐに調べることが出来るので、省略(笑)

しかし、青銅器をイメージしたN700系のボディーカラーに「さくら」の名称は合わないんじゃないか?

今のところ、こう思う人は少なくないようですね。

それにしても、九州新幹線は和風の内装といい、歴史ある列車名の使用といい、古きものを大事に思っているのではないかと感じさせます。JR九州の新幹線の他社とは明確に違うコンセプトは悪くないと思いますね。

さて、転じてその3ヶ月前に開業する東北はいかがかと言うと、新青森開業時では現在のところ名称変更は行わない模様です。

まあ、81.8kmしか延びないし、増発もおいそれと出来るわけではないので、当然といえば当然ですが・・・・・・。

ただし、北海道新幹線が開業するとどうなるか?私は現在奥津軽(仮称)駅の新幹線ホーム長が160mという怪(?)情報があるので、東京と直通しない新系統用としてなら新名称の誕生がありうると考えています。

果たしてどうなるか・・・・・?

※ここ2~3回写真のアップをサボってしまってますが、明日から日曜日に掛けてアップしますので、お楽しみに!

~2/28追記。

お待たせしました写真アップです。

平成19年9月の荒川橋梁・高田高架橋の続き。

H1909_8

(↑)前回・前々回と同じ位置(旧県道27号からすこし東側にずれた位置から新青森方面を望む。

H1909_9

(↑)県道44号のスカイブリッジアクセス道路から七戸(仮称)・八戸方面を望む。

写真を見る限りでは、このときは東側の方が若干進んでるようでした。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2009年2月24日 (火)

アウガとこの計画の比較と予想

青森駅周辺関連の続きです。

前回は駅への市役所業務移転は、目的が限定されすぎているものなので、アウガと同様の失敗を招くと危惧して結びとしましたが、今日はアウガについて少し述べてみます。

前回は私は失敗という言葉を使いましたが、人の流れが増加したという意味では成功もしていますデータが信頼に足るかは別ですが、この記事では信頼することにします。)。これは私たちが身近に経験した、最もいい例かつ十分に参考にするべきケースで、私はアウガは成功も失敗も両方したと考えています。ちょっと二枚舌っぽくていただけない話の流れにしてしまいましたが・・・・・・。

アウガは再開発の成功例として、たま~に他地域圏のメディアや再開発関連のレポートの事例として取り上げられたことがありました。しかしテナント売り上げが見込みよりメチャメチャ悪いなどなどの理由で第三セクターが破綻したのは記憶に新しい話です。もっともこの根源はテナントのせいではなく、売り上げを予測した三セクが、青森市県民の購買力に見合わない過度な予測を立て、事業規模を高く見積もったということの方が重要な原因と思いますが。

この「売り上げが低い」という事実と、その逆に「青森駅周辺への人の流れの増」という統計調査から1つのことが見えます。

人の流れを変えるだけでは活性化とは言えないということです。

ある調査レポートではアウガのテナントのショップの売り上げが低いのは、購買力の弱い若年層をターゲットにしているために客単価が低いのが原因とされています。 一方で青森市の実質的な商業的中心市街地は浜田地区およびその周辺です。このレポートによると、中心購買層をアウガより高め(とは言ってもスーパーが核店舗ですから、「総合的」と言った方が正しいと思います)になるようにターゲットを設定し、なおかつ周辺に「ついで需要」を引き起こすアミューズメント施設(映画館やゲームセンターなど)を置くことにより、客単価が高いそうです。

アウガと新町周辺はどうか?それが散在しすぎている今の消費者は中心街区中の数百離れた場所にいちいち歩いて移動するほどお人好しじゃあなくなってきているので、こういった「ついで需要」を引き起こすための条件としては圧倒的不利。だからアウガのように人の流れはそこそこでも、中心市街地活性化と言えるまでの結果になっていません

実感する限りここ数年の新町商店街その周辺の寂れ方は物凄い。その中で行政サービスだけを移転させても青森駅・行政サービス拠点の1箇所のみ効果があるだけで、新町商店街の売り上げが伸びるということは考えにくいと思ってます。なので活性化には繋がらないと思ってしまうんですよね。

皆さんのご意見はいかがでしょうか?

~2/28、写真アップです。荒川橋梁・高田高架橋平成19年9月の続き。

H1909_4 H1909_5 H1909_6

場所は前回の記事のものと撮影位置がだいたい同じですが、架線柱がしっかり写るように露出をアンダーにしたり、背景に山を入れる構図にしたりと、工夫を自分なりにして電化工事の進捗が分かるように心掛けた記憶があります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2009年2月15日 - 2009年2月21日 | トップページ | 2009年3月1日 - 2009年3月7日 »