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2009年2月15日 - 2009年2月21日

2009年2月20日 (金)

新しい青森駅ビルに市役所?

今日は2月19日に報道で本格的に明らかになった、青森駅関連の動きについて。

駅ビルに市役所の一部業務(福祉・税金あたりの、取り扱い件数が多いもの)を移転するという構想が出ましたね。実はこの構想、半年くらい前から検討する動きがあるとは言われてましたが、いよいよ発表です。

これはモロに中心市街地活性化を目論んでいるのが現れていますね。個人的には現市役所よりも公共交通が使いやすい位置に移るという意味で、いい話だと思います。特に厳しい経営が予想されている青い森鉄道(目時-八戸-青森間)の利用客増に多少影響が出るのではないかと。

しかしこの構想、結論から言いますがこの構想、正直言って私は中心市街地全体の活性化には繋がらないし、繋がることを目的としたものではないはずなのに繋がると勘違いしているのではと思います。これから数回にわたってその詳細を述べてみましょう。

まず基本テーマの設定。何を以って「活性化」とするか?ですが、当blogでは報道の傾向を総合して、

「人の流れ、ものの売り上げ、サービスの充実などなどが、あるきっかけを以って同時に上がること」

としましょう。

ではこの構想が中心市街地の活性化に繋がらない理由の第1弾、

この構想の目的です。

まずおさらいですが、この構想、商業的なものではなく、行政サービスの一部移転です。それに対し、中心市街地の活性化とは人の流れや立地する商業的売り上げの増減が語られがちです。

今回のこの構想はあくまで行政サービスの中心市街地、さらに青森駅付近への移転によって、人の流れを青森駅近くに流そうという意図でしょうが、アウガの件で言われている周辺の活性化までには至っていないのと同様の結果を招くと思われます。「ついでに訪問」や「ついでに消費」をするに足るものがさらに周りにあるかといえば、無いからです。(そもそも、行政機関と全く分野が違う施設は利用曜日・時間帯が重なりにくい)

要するに、「活性化」をするための一要素をさらに範囲を限定しているんですよね。この手の活性化って、両方に対して成果が出なければ実感することなんて出来ないのに・・・・・。

※今回の記事は現在も考察を深めている最中なので、結構訂正・加筆するかもしれません。写真も現在選定中です。

~これより2/28追記。お待たせいたしました。写真アップです。

荒川橋梁・高田高架橋の平成19年9月分のうち、荒川橋梁工区のものをまず3枚。

H1909 H1909_2 H1909_3

本線南側の位置からです。左の写真より、新青森方面から回転しつつという、いつもの撮り方です。

何と、軌道工事や電化工事が一気に本格化してます。この付近を撮ったときは、予想以上に電化柱が立っている本数が多くて驚きましたね。

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2009年2月17日 (火)

不自然な広がり方ですな・・・・・・。

再び整備新幹線の事業費増加問題です。

前回の記事アップの後に、さらに熊本県知事も追加負担に難色を示したとか。

一方、東北新幹線八戸-新青森間は、ほとんどの工事が発注済みなので追加負担は生じないとのこと。

ここで1つ疑問。

八戸-新青森間と開業時期が3ヶ月しかずれない九州の福岡・熊本の2件は工事費そんなに上がるのか?

私はこの記事を書く前に簡単ながら調べてみましたが、福岡県の増加分が幾らになるのか、まだ明らかになっていないようです。(←明らかになっていたら、是非お知らせください)

開業時期がそんなにずれないので、例え工事費の増加があるにしても、そう増加せずに済むと思うんですが・・・・・・・。

それにしても、前にも書きましたが、沿線自治体は国に対して「国2:自治体1」という負担割合に同意し、それに対しての責任もあるという根本を否定しに掛かっています

地方は国に「約束と違う」といいますが、国の立場に立つと、地方も「約束と違う」と言えてしまうわけです。

負担減を求めるのは大いに結構ですが、この根本を完全否定する動きが広がってしまうのはいただけませんね

お互いに約束の破り合いじゃあないですか!!

そんなことならむしろ整備新幹線の工事を止めてしまったほうが良いのではないか?あまりこんなことは言いたくないのですが、事態の収拾が付かなくなったらこの位してしまったほうがいいと考えてしまいます。

あ、前にも書きましたが、私は決して国の味方をしてるわけじゃありませんよ(笑)

※追記。まあ落としどころとしては、景気対策目的の公共事業費増額→整備新幹線事業費上積みということがあれば、事業費増加分をこれで相殺するということでしょうか。こと整備新幹線のみについて言えば景気対策にならなくなってしまいますがね。

今日も荒川橋梁・高田高架橋の平成19年5月分ですが、細越トンネル坑口付近です。

T Photo

上の写真左は細越トンネル七戸(仮称)・八戸側坑口とその付近の軌道基地です。

右はそこから七戸(仮称)八戸方面を望んだもの。

T_2 T_3

こっちの上2枚も場所はほとんど同じですが、左が軌道基地の真横からで、25mレールが積まれている部分(あまりいい写真じゃないですね(笑 )、右がここから七戸(仮称)・八戸方面を見て、軌道敷設用車両が見えるよう拡大したものです。

※部、追記しました。

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