東北・北海道新幹線工事レポート 09年5月版 その6
北海道新幹線の動向を気になさっている皆様、今回も引っ張ってすみません(笑)
今日は北海道新幹線青森県区間についてのレポートです。
先日お伝えしたように、「後潟高架橋他工区」の入札公告が出されていたので、その他の場所を含めて用地買収がどれだけ進んでいるか、また、基準杭が設置されている場所はどこかなどなどを中心に確認してみました。
その結果、いわゆる「トンボ」は新たなものが無かった一方で、基準杭を幾つかの場所で見つけるという一応の成果は得られました。用地買収についてはこれからと言ったところでしょうか。後潟高架橋他工区は農地の件数が少なく、点在する林を突っ切るような条件だったのが、本格着工が先行された理由ではないかという想像がつきました。
津軽蓬田トンネルは、シールドマシンが見れるかな~と淡い期待を抱いてましたが、さすがにそんなに甘くない、全く見れませんでした。それどころか、軌道中心杭ぐらいはあるだろうと思って探してみましたが見つけられず、ちょっと残念。
それと館沢トンネルあたりで結構な変化が・・・・。西股沢川の付近では詳細は全く分かりませんが何やら工事用道路がいつの間にか造られてました。手持ちの情報では西股沢川付近は明かり区間になるとのことなので、ここから南北にある館下トンネル・館沢トンネルの坑口付近の工事の関係でしょうかね?また、県道(海峡線の大平分岐・合流地点)側の木が伐採され、県道から館沢トンネルの奥津軽(仮称)側坑口がはっきり見えるようになりました。
今回も写真を多めに・・・・・。
瀬戸子川左岸から。国道280号バイパスから比較的容易にいけます。黄色○で囲んでいる部分が基準杭。左写真に写る杭には「5k991.10」と書かれてました。右写真は、右岸に埋められている基準杭。この間に瀬戸子川があります。
赤い矢印は県道2号沿いの「トンボ」(新青森起点:9.146kmポイント)がある場所。
この付近に「11k909」の基準杭がありました。
場所が説明しづらい(どこもそうですが)んですが、新青森基点12.8kmあたりの位置です。
上3枚は、後潟高架橋他工区のほぼ工事起点にあたる位置から。左が奥津軽(仮称)方面、真ん中が農道との交差、右が新青森方面です。「本線はどう通るんだ?」というと、左写真も右写真も、林を突っ切るように通ります。
館沢トンネル-館下トンネル間です。最右の人影は気にしないでください(照)
←上の最右の写真の部分(館下トンネル方面)、奥が見えるように位置を変えて。
上3枚は、上の写真の撮影場所から1本北側の道路より。近くで西股沢橋があります。左より奥津軽(仮称)方面、道路との交差、新青森方面です。
奥の様子がなるべく分かるようにしたつもりですが、全く分かりません(笑)
本線の東側から新青森方面に向かって撮ってますが、同トンネルの新青森側坑口方面に何やら作業用道路が造られているようです。
上2枚は館沢トンネル真上から奥津軽(仮称)方面、つまり大平分岐合流点を撮ったもの。以前撮ったときよりも気がしたと思ったら・・・・・・、
県道12号から見るとこんなカンジになりました。前は何とか現場が見えるくらいだったので、結構変わってます。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)












































最近のコメント