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2009年8月22日 (土)

耐震性・安全性~ちょっとだけ新幹線と高速道を比較

去る8月13日、静岡県沖を震源とする地震で東名高速道路上り線の盛土部分の崩落が起きました。

復旧工事の末、8/15未明に通行止めが解除されましたが、想定以上の地盤の悪さによる耐震性の低さから工法を何度か変更してます。まあ安全性確保が重要ですから、この数回にわたる通行止め解除は止むを得ないと言うべきでしょう。

ニュースのコメントで中日本高速道路の方が明言してましたが、高速道路の盛土には耐震性について基準というのは無いそうです。これは正直言って恐ろしさを禁じ得ません。

今回の地震を教訓にして、中日本だけではなく各高速道路会社は、高速道路の盛土にも耐震性向上の補強工事をやっていただきたいもんです。

一方で当blogの主役である新幹線はどうかというと、整備新幹線区間はRRR工法などでもちろんそれ相応の耐震性を盛土にも持たせていますし、東海道新幹線も約10億円/km掛けて崩落防止工事を継続中です。山陽と東北(盛岡以南)・上越についてはちょっと分かりませんが・・・・・。

関連して言うと、私は高速道路無料化や過度な通行料金低額化には反対です。現在の休日限定普通車のみ上限1000円も、早いところやめて欲しいところ。理由はクルマ、それも普通車(軽自動車含む)のみを優遇するのは変だし、結局は増税に繋がる公算が強い税金の使い方、果ては本日のテーマのように、安全性を保つという点で無理があると考えるからです。

本題に戻りますが、耐震性に関しての考え方は、今のところは高速道よりも新幹線の方が丁寧に考えられているという印象です。

ま、クルマの倍以上の速度を出すし、レール上に土砂崩れがあっても回避なんて出来ないんだから、当たり前と思えば当たり前か・・・・・。

さて、 FASTECH360 S(E954形)の中間車が解体されようとしているという情報が(泣き)。

耐震性云々を言ってる場合じゃなくなってきたぞこの件ちょっと書き足りないので、機会があったらまた書きます。

※今回写真はお休み

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