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2009年6月 2日 (火)

新青森開業後の八戸電留線・検修庫と八戸発着列車

引越しから少し経って、落ち着き始めて参りましたよ(笑)

ちょっと記事にするには遅すぎる話題ですが、今回は八戸電留線・検修庫について。

5月26日付東奥日報(web東奥)の記事になってました。以下は表現に手を加えつつ、要約。

・八戸電留基地の機能は青森車両基地へ移る。

・八戸電留基地は「検修庫」と、「電留庫」の2施設が、線路から枝分かれする形でY字形に配置されている。

・八戸駅の電留庫は3月中旬に使用を中止し、現在は車両を八戸駅や検修庫に収容している。4月末に始まった外壁・屋根の撤去は半分まで進み、5月末に終了する見込み。6月末には鉄骨が撤去され、構造物が姿を消す。

・電留庫の施設を撤去跡地は、新青森へと通じる本線になる。カーブを描いているため、新青森駅開業時に備えての200mmカント付けなどの工事を12月までに行う。

・検修庫は新青森駅開業の直前まで使われ、12年3月までに撤去工事を終える見通しとなっている。

ということです。

一部では新青森開業後も八戸発着列車の存続を予想する声もありますが、私はこれについて懐疑的です。その理由はこの記事によって八戸の車両点検整備機能を廃止する予定である事実が明らかになったことと、現在の八戸発着の「はやて」は4号以外全て青森方面への接続を取っていることです。

私個人の意見は、現在の「はやて」は「青森方面からの接続をとってナンボ」の列車というもので、新青森開業後に八戸発着を設定させるためには、目安として最低でも野辺地以東だけの区間で現在の青森~八戸間と同等の輸送実績が、日常的に必要と思います。

車両の整備はもともと新青森付近に八戸よりもレベルが高い基地を造ってそこで行うのがもともとの計画だったし、お客があまり乗らず、基地機能も失う八戸では、始終着列車を設定する意義が薄い。八戸の皆さんにとってはかなり厳しい意見となってしまいますが、これが現実だと思います。

これまで使ってきた電留線と検修庫は、あくまで新青森開業までの暫定的なものということは忘れてはなりません。

※写真は出来れば明日にでもアップします。

写真、アップします。

H2105dsc_0190 H2105dsc_0191_2

ここ数回と同じく、5月4日撮影の新青森駅ですが、今度は在来線ホーム部。左が津軽新城方面、右が青森方面です。う~ん、思ったほど工事をやってない・・・・・・。レールやホームが少しでも造られていると期待してたんですがね。

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