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2009年2月17日 (火)

不自然な広がり方ですな・・・・・・。

再び整備新幹線の事業費増加問題です。

前回の記事アップの後に、さらに熊本県知事も追加負担に難色を示したとか。

一方、東北新幹線八戸-新青森間は、ほとんどの工事が発注済みなので追加負担は生じないとのこと。

ここで1つ疑問。

八戸-新青森間と開業時期が3ヶ月しかずれない九州の福岡・熊本の2件は工事費そんなに上がるのか?

私はこの記事を書く前に簡単ながら調べてみましたが、福岡県の増加分が幾らになるのか、まだ明らかになっていないようです。(←明らかになっていたら、是非お知らせください)

開業時期がそんなにずれないので、例え工事費の増加があるにしても、そう増加せずに済むと思うんですが・・・・・・・。

それにしても、前にも書きましたが、沿線自治体は国に対して「国2:自治体1」という負担割合に同意し、それに対しての責任もあるという根本を否定しに掛かっています

地方は国に「約束と違う」といいますが、国の立場に立つと、地方も「約束と違う」と言えてしまうわけです。

負担減を求めるのは大いに結構ですが、この根本を完全否定する動きが広がってしまうのはいただけませんね

お互いに約束の破り合いじゃあないですか!!

そんなことならむしろ整備新幹線の工事を止めてしまったほうが良いのではないか?あまりこんなことは言いたくないのですが、事態の収拾が付かなくなったらこの位してしまったほうがいいと考えてしまいます。

あ、前にも書きましたが、私は決して国の味方をしてるわけじゃありませんよ(笑)

※追記。まあ落としどころとしては、景気対策目的の公共事業費増額→整備新幹線事業費上積みということがあれば、事業費増加分をこれで相殺するということでしょうか。こと整備新幹線のみについて言えば景気対策にならなくなってしまいますがね。

今日も荒川橋梁・高田高架橋の平成19年5月分ですが、細越トンネル坑口付近です。

T Photo

上の写真左は細越トンネル七戸(仮称)・八戸側坑口とその付近の軌道基地です。

右はそこから七戸(仮称)八戸方面を望んだもの。

T_2 T_3

こっちの上2枚も場所はほとんど同じですが、左が軌道基地の真横からで、25mレールが積まれている部分(あまりいい写真じゃないですね(笑 )、右がここから七戸(仮称)・八戸方面を見て、軌道敷設用車両が見えるよう拡大したものです。

※部、追記しました。

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