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2008年12月21日 - 2008年12月27日

2008年12月27日 (土)

はやて・こまち2号東京着、やっぱり時刻は現行通り?

ん?予想、外したか?

外したとすれば正直、うれしい誤算なんですが、JR東日本盛岡支社の、来年3月ダイヤ改正の概要を見ると、

大宮に新規停車となる「はやて・こまち2号」の東京着が現行と同じ9時51分となっているじゃあないですか。

私個人、ダイヤの正式発表を見るまで半信半疑ですが、物理的には不可能じゃない話ではあります。

今日はそれが可能となる要因を考えてみましょう。

通常、大宮-(上野通過)-東京の所要時間は22分ですが、ダイヤ改正後のはやて・こまち2号は21分となっています。ちなみに、仙台-大宮間はパターンダイヤのものより2分短いです。恐らくこれは余裕時間のカットによるものでしょう。

さて、話は大宮以南にもどり、1分短縮が可能な要因を探ってみると、

1:現行のスジから変わるわけではないので、前が詰まらない。

2:東京-大宮間で現行1分程度の余裕時間があり、これをカットすることで時間短縮が出来る。

3:上野-東京間の速度制限を目いっぱい使う。

私が思い浮かぶ限りでこのような要素があり、全てを考え合わせると、ありえない話ではないかなと。

特に2については、以前ご紹介した展望DVDが結構大きい根拠となります。

仙台以南で原因不明ながら2回も110km/hまで速度が落とされ、駅通過時点で最大3分30秒延(遅れ)でした。これが大宮駅着発で1分30秒延に遅れが縮まり、上野到着及び東京着が45秒延まで短縮されました。これとDS-ATC化でブレーキロスがわずかながら(低速区間だから)改善され、更に数秒の短縮もされたのではないかと。

また、正式発表されていないので非常~に怪しいんですが、

この列車だけまさか130km/h化、されるわけじゃないよな?

大宮以南がDS-ATC化されるのを前提に数分短縮させる意向を数年前にプレス発表していましたが、これも少しだけ頭に入れておいたほうが良いかも・・・・・。

今回の記事内容は、私の憶測に過ぎません。もう少し良い情報あったら、欲しいな・・・・・。

今回は荒川橋梁・高田高架橋第8弾。平成18年5月撮影のものです。

Photo Photo_5

まず上2枚ですが、旧県道27号の本線北側から七戸(仮称)・八戸方面を撮ったもの。

左:荒川橋梁本体部側、右:軌道中心に近い位置から七戸(仮称)・八戸方面を望む。

下2枚は、

Photo_6 Photo_8

左:旧県道27号との交差部。本線北側から。右:本線の傍に近づいて新青森方面を撮る。

※おことわり:平成18年5月撮影のものは、カメラの設定を間違えてしまい、画質が他の時期に比べて悪いです。ご了承ください。

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2008年12月24日 (水)

ただ今使い方覚えてます

お知らせした新兵器であるデジタル一眼レフカメラ、いつの間にか届いております。

本格使用の準備として8GBのメディアと水準器、レンズ2本と手持ちのデジカメが収納できる専用バッグを買い、実家へ持っていく準備オッケ~

ただし、使い方ちゃんと覚えれば・・・・・・

てゆーかホントに間に合わせます、いやマジで。そうしないとカッコつきません(笑)

まあ一応取説片手に基本中の基本の操作は一通りやってはみましたけどね。仕事が休みだった20日はさっき言ったモノを買いまして(そのほかに楽器の練習用機材も1つ買いましたが・・・・)、21日は洗濯と、ちと年末に向けて簡単ながら部屋の掃除を・・・・・。せっかくの連休だったんだから、少し時間作って外に持ちだしゃよかったな。まあいいや23日天気がよけりゃ試し撮りするか♪

・・・・・・ということで23日、試し撮りしてきました

被写体は、富士山sign03fuji

国道246号道の駅ふじおやま山中湖畔、そして東海道新幹線の定番撮り鉄スポットである富士川橋梁そばの3箇所で撮ってみました。比較のために今まで使っていたデジカメも携え、日が短い時期なので時刻を気にしながら、相棒と共に爆走しましたよcardash

道の駅ふじおやまと山中湖畔では、肝心の富士山に雲が掛かってて、撃沈。望遠レンズの使い勝手のチェックだけになってしまいました。

富士川ではほんの少しだけ、今までほとんど経験が無い新幹線撮り鉄に挑戦してみましたが・・・・・、

結果、大撃沈cryingdown

撮影モードフルオートにして、ハイスピード連射で富士山をバックに富士川橋梁を通過する700系下り列車を撮ったんですが、露出が橋梁本体と車両に対しては適正だったんですが、富士山が露出オーバーとなって白飛びしてしまったため、写ってませんでした・・・・。

こりゃフルオートに頼らずに、マニュアルモードで撮りゃよかったな・・・・

青森で八甲田山をバックに走る新幹線車両を撮る時は絶対失敗しないぞsign03dash

・・・・まあそのために今のうちにデジ一買ったんですからね。

ちなみに、比較のために持って行った手持ちのデジカメ、こちらも基本フルオートにしたんですが、ISO感度が思った以上に上がってしまい、ノイジーなものに・・・・。いつもは低ISO感度で固定して絞りとシャッタースピードで明るさを調整していたので、いつもの使用方法との違いにも愕然。当然ですが、いろんな意味で驚きましたね。

さて、本日は荒川橋梁・高田高架橋の第7弾。平成18年1月撮影の続き。

H1801b H1801b_2

(↑)旧県道27号の防雪柵の隙間から、新青森方面を望む。左は本線南側から、右は同じく北側から。

H1801b_3 H1801

(↑)この2枚も新青森方面を望んでますが、柵が設置されていない部分から。本線になるべく近い位置を探したところ、本線すぐ北側だったと記憶してます。右は左の拡大。細越トンネルが見えます。

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2008年12月23日 (火)

新在共用デジタルATCについて考えてみる

長野6時ちょうど発、東京着7時40分の北陸(長野)新幹線あさま500号が、来年3月のダイヤ改正で今まで通過だった軽井沢に停車することになりました。所要時間は変わってません。

新幹線は0時から6時までは営業運転を行わないのが原則ですが、あさま500号が長野発時刻を繰り上げたり、逆に東京着時刻が遅くなるということがなく停車できるようになるヒミツはDS-ATCですね。こいつがいよいよ上越新幹線大宮-越後湯沢間に本格導入されます。これによって長野新幹線も共用する高崎-大宮間の所要時間が1分程度短縮されたため、あさま500号が軽井沢停車する時間を捻出できたと思われます。計算してみると高崎-大宮間が時刻表上で2分短縮しないと成り立たないんですが、実際の時刻の30秒程度のズレや運転余裕時間の見直しという幅を持った考え方をすると、ありえない話ではないと思います。

さて、話を北海道新幹線にもっていってみましょう。

ご存知の方が多いと思いますが、現在青函トンネルを含むJR海峡線(新中小国信号所-木古内間)青函ATC(ATC-LとかATC-1Fとも言われます)という保安装置を用いています。これは当初、新幹線へ対応させるはずだったのですが、青函ATCがアナログATCであるのに対し、東北新幹線は全線でDS-ATC(デジタルATC)化され、さらに北海道新幹線もデジタルATCの使用が前提となってきたため、青函ATCの新幹線対応が意味の無いものになってしまいました。青函ATCはDS-ATCに適応するのが難しいからとのことです。

平成18年に鉄道・運輸機構は新しい新在共用タイプのデジタルATC開発(案件名:三線軌用ATC実用化システムの研究開発)の発注を掛け、現在、鉄道総合技術研究所(当blogでは以下、「JR総研」と表記)で開発中かと思われます。DS-ATCをベースとしたものになると噂されていますが、以下、私の妄想混じりの意見として、個人的につけて欲しい機能が1つ・・・・。

対向列車の検知です。

その理由は、何と言っても貨物列車の存在です。

JR北海道自身も理解していることですが、新幹線と貨物列車では速度差がありすぎてダイヤ編成の障害になることが懸念されており、貨物列車自体の高速化が必要という意見があります。また、すれ違い時の風圧の影響も懸念され、遮風壁設置やTOT(Train on Train)などという対策も検討中です。

遮風壁もTOTも良いんですが、遮風壁は相当のコストがかかるでしょうし、TOTも貨物列車の速達性を殺すなどの問題点があります。

一番安全かつコスト安なのは新幹線自体の速度をすれ違い時だけ下げてやることなわけで、だからこそ対向列車の検知機能をつけてると良いと私は思うんです。

しかし所要時間増は可能な限り避けたいので、新幹線と貨物列車のすれ違い時の相対速度がなるべく高いほうが良い。現在貨物列車は、789系の140km/hとすれ違っているので、新幹線の場合は200km/h台に出来れば・・・。ただし貨物列車の高速化をすれば当然相対速度が上がりますから、これに関する影響も考えないと・・・・・。ATC開発とは別に、すれ違い相対速度の限界点を探る実験も、ぜひ十分にやっていただきたいです

誤解されてしまう書き方になってしまいましたが、私は新幹線の速度は海峡線区間でも下げて欲しくないです。しかし、それは新幹線の乗客にとっても貨物列車にとっても安全であると確認・認識されなければならない。もし危険因子があるなら遮風壁設置や所要時間への影響を最小限にとどめての新幹線の減速というのも必ず検討しなければならないだからこそ開発中のATCにはその減速を効率的に行うための特別仕様を組み入れて欲しいわけです。

個人的な理想論・妄想論の割にはえらく力が入ってしまいました。失礼sweat01

本日は、荒川橋梁・高田高架橋第6弾。平成18年1月のもの。

H1801b H1801b_2 H1801b_3

すべて旧県道27号からですが、

左:七戸(仮称)・八戸方面を望む。荒川橋梁本体方面です(本体はまだ見えませんでした)

中:左を拡大したもの。奥に写るのは手前から船岡高架橋、金浜高架橋です。金浜高架橋の奥の部分は上り勾配になっているのが分かります。

右:旧県道27号との交差部。右が七戸(仮称)・八戸方面、左が新青森方面です。右にわずかにこの部分架道橋の橋脚が見えます。

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