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2008年9月21日 - 2008年9月27日

2008年9月27日 (土)

収穫の秋!! その4

今日は軌道工事について。

状況説明は9月20日および21日時点で、全て確認可能な範囲、つまり明かり区間を見てのものです。

新青森駅のすぐ南側から七戸(仮称)駅部までほとんど終了。まあ一部に締結用金具と思われるものが傍らに置かれてましたが・・・。

七戸(仮称)駅のすぐ東側から赤平トンネルでは下り線がまだ完了してませんでした。しかし、軌道スラブ板の敷設は済んでるので、間もなくこちらの軌道工事も完了するでしょう。

三本木原トンネル-六戸トンネル間は、下り線側はほぼ完了していたようですが、上り線側に仮軌道が設置されている状態で、軌道スラブ板は未敷設。六戸トンネル-柴山トンネル間も同様でした。

館野トンネル-下田錦ヶ丘トンネル間は、駅部を除いた本線部の中では最も軌道工事の進捗が遅かったです。下り線はほとんど完了しているようでしたが、上り線は仮軌道すら敷かれていない状態で、奥入瀬川橋梁-五戸トンネル間は、確認できる場所が立ち入り禁止とされていたため確認不能でした。

五戸トンネル-市川トンネル間は地形上確認が出来ませんが、市川トンネル-高館トンネル-南部山トンネル-尻内高架橋は軌道工事が終了しているようでしたし、八戸電留線すぐ北の工事始点部はきちんとレールが敷かれ、さらにしっかりカントまでつけられていました。

今まで気付かなかったんですが、軌道スラブ板、角が取れて丸くなってますね。それがわかるものを含めて、今日はこちら。

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(↑)何と、七戸(仮称)駅です。国道4号跨線橋から撮影、奥が新青森方面。8月1日に駅部の本格着工されたばかりですが、鉄骨が想像以上に組まれてました。全体像は後日さらに写真アップし直しますのでお楽しみに(笑

それにしても左下側の物体は、一体何なんだ??

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(↑)これは上の写真と同じく、国道4号跨線橋から八戸側を撮ったもの。漆森路盤工区です。左側が上り線で右側が下り線。軌道スラブ板の角が丸められているのが分かりやすいよう、選んでみました。

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2008年9月26日 (金)

収穫の秋!! その3

今日は主に電化工事について(9月20日時点)です。やはり進んできてますね。

現在いわゆる明かり区間(トンネル以外の場所)で架線が張られている場所は、

三内丸山高架橋他工区:路盤部分から細越トンネルにかけ、上り線のみ

高田高架橋以東:下り線のみなら、高田高架橋の起点側(旧県道27号部)との交差部付近(架道橋名は未確認)から田茂木野トンネルまで全て、上り線は高田高架橋起点側から金浜高架橋終点側にかけてと、第2野木架道橋と第3野木架道橋の間(流通団地のヤ○ト運輸あたり)から田茂木野トンネルまで全部。

八甲田トンネル以東:八甲田トンネルから七戸(仮称)駅近くまでは上下線とも架線が張られている。七戸(仮称)駅以東はそれほど進んでいない。

こんな感じですね。また、保守用グレーチング通路は、七戸川橋梁他工区と砂土路川橋梁他工区の一部に設置されてました。これからこちらも設置が進むでしょう。

本日は架線がはっきり写っているものをと、ちょっと写真の選択に苦労しました。

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(↑)こちらは松森トンネルと横内トンネルの間にある、合子沢高架橋。左側が新青森方面、右側が七戸(仮称)・八戸方面です。

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(↑)天間館路盤工区。左は七戸(仮称)・八戸方面、奥が八甲田トンネル・新青森方面。奥に見える跨線橋は、最も八甲田トンネル寄りのものです。

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(↑)赤平トンネル七戸(仮称)・新青森側坑口傍の跨線橋より七戸(仮称)・新青森方面を望む。下り線(左側)の軌道工事がまだ完了してませんが、さらにその左側に注目。保守用グレーチング通路です。

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2008年9月25日 (木)

収穫の秋!! その2

昨日に引き続き、工事の様子のレポ(っていうかしばらく続く)。

今日は新青森駅について。

前回との大きな違いは、ホームがコンクリートで形作られていたこと、電化工事が始まっていること、駅前広場が造成真っ最中であることなどです。

一部JR奥羽線と交差する部分は、基礎部分が上に伸ばされている他、鉄骨が在来線上に渡されているのが変わった点。

ちなみに交差部及び駅舎は、鉄道建設・運輸施設整備支援機構(以下、当blogでは一般的な表記に倣い、鉄道・運輸機構とする。)ではなく、JR東日本が同機構から委託を受けて工事を行うため、他の部分に比べてあまり工事が進んでいません。10月10日に駅舎部が本格着工予定との話。

で、ホーム長はやはりフル規格用編成10両対応の260m程度となりそうです。前にも述べたことがありましたが、これは合理的な判断。実際いわて沼宮内、二戸、八戸の3駅には10両より長い列車の通常営業列車の運用実績がありません。盛岡以北のみの小さい需要はもちろん、ミニ新幹線と併結させる必要があることから、JR東日本にとっては実際これより長い編成は運用が限定されてしまうため、使いにくいことが原因と考えます。高速・速達仕様のフル規格車両は1編成10両というのが、当面の東北・北海道新幹線にとっての最適解と言うべきでしょう。でもやはり一応ホーム310m(12両対応)化は可能のようです。

今回は新青森駅4枚。ちょっと逆光気味ですが、これより3枚は、東側よりホーム北端部から全部写るように回転しながら撮ったもの。ちょうどイイ感じに701系電車が(笑

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(↓)これは仮跨線橋から駅側(奥羽線津軽新城方面)を望む。ここもイイ感じでE751系電車が(また笑

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そう言えば、ここの様子をしばらく眺めていると、鉄道・運輸機構とJR東日本の工事担当者に案内された謎の視察団が・・・。「お前の方が謎だ!!」という突っ込みはさて置き、どっかのお役所関係の団体さんだったんでしょうかね?ちゃっかり説明を聞かせていただきました。その後、彼らは車両基地見学に向かわれていました。

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2008年9月24日 (水)

収穫の秋!!

さてさて、しばらく旅に出て参りました。その目的は・・・・・

そう、あれですよ、あれ!あれに決まってるじゃないですか!!

撮影枚数、1059枚ですよ(爆

我ながら、アホですね~(笑)

がっつり新ネタ、撮影して参りました。

まず1枚。

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新幹線青森車両基地。いつの間にか鉄骨が組まれてました。

さて、今日は東北新幹線区間の撮影の概要を、簡単ながらご紹介。詳細は後日写真をアップしながらということで・・・。

新青森駅-ホーム部分がコンクリート整形され、奥羽線上に鉄骨が渡される。在来線部分も線増部分の線路路盤工事が本格化。ちなみに来月(10月)10日に駅部が本格着工予定。

七戸(仮称)駅-思った以上に鉄骨組みが進んでいる。

電化工事-一部で架線が上下線共に張られている区間がいくつか出始める。

軌道工事-かなり進捗。スラブ軌道のスラブ板、角が取れて丸くなっている。コスト削減のため?

5月時点で一部残っていた路盤工事-ほとんど完了。

その他-下り線側に設置される保守用グレーチング通路が一部で設置され始めている。

※八甲田トンネル-駒込川橋梁-田茂木野トンネル間は著変が見られず、省略。また、下田錦ヶ丘トンネルから五戸トンネル方面を望むカットは、立ち入り禁止状態になっており、撮影不能。

北海道新幹線部もささやかながら一応の収穫がありました。もちろん紹介しますので、乞うご期待!!

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