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2008年11月28日 (金)

新青森駅内の設計を語る その2

前回に続き、新青森駅内の設計について。本日は南北自由通路についてです。

現在の南北自由通路の幅は6mとなっています。鉄道・運輸機構案では4mだったのを青森市が拡幅の要望を出して2m追加、計6mになったとのこと。

敢えて誰かは述べませんが、「これでは狭すぎる、12mにしろと声を荒げた方がいらっしゃいます。主旨は「県都の駅なのに八戸駅より自由通路の幅が狭いのは何事だ!?」です。

この方は恐らく

八戸駅は橋上駅新青森駅は高架下駅という違いの他、

自由通路の長さは新青森駅は八戸駅よりも圧倒的に短い」という構造上の特色よりも、

「県都としての役割」を重視したのでしょう。

結局南北自由通路12m案は、さほど騒ぎが大きくならなかったので世間からはスルーされてしまいました。

ただ個人的には6mで良いかどうかがちょっと心配です。先日の都市計画道路・内環状線の話と関連しますが、新青森駅の南口というのは、実は東口(北口)よりも市の主要な住宅地から距離が近い場合が多く、使い勝手が良いかもしれないからです。

一応、内環状線とそれを横切る都市計画道路(奥羽線北側に計画)によって、かなり容易に東口(北口)に誘導することが出来ますが、市民にとってはちょっと遠回りさせられる感覚があるのではないでしょうか?

なので12mでもありはありだなというのが個人的意見です。ただ、恐らくもう自由通路は6mのつもりで工事には入っているんでしょうから、南北自由通路の短さ自体が救いとなって6m幅でも十分という結果が出るといいんですが・・・・・

本日は天間館路盤第5弾、平成19年5月撮影。

H1905_3

(↑)本線軌道中心部から七戸(仮称)・八戸方面。

前回の平成19年1月からの4ヶ月の間、中部上北広域農道の跨線橋への切り替えが行われ、軌道中心部の写真は今回からは跨線橋上からの写真です。

H1905 H1905_2

(↑)この2枚は切り替わった中部上北広域農道から。

左がこれまでと同じく本線南側から。これは跨線橋の様子を撮ったもの。本線はほとんど写っていませんが、右側の奥にわずかに側壁が見えます。

右は本線北側から。左のものに比べると本線が見えますが、やはりあまり写っていません。

H1905_4

(↑)本線軌道中心部から、新青森方面。この時あたりが八甲田トンネル坑口を見やすかったですね。

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