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2008年11月 7日 (金)

地元案はやっぱりこんなもんか。

昨日、七戸(仮称)駅の名称について、七戸町長と十和田市長が県庁を訪れ、先に行われた「上十三地域広域市町村圏協議会」(10/30付け記事参照)の意見として「七戸十和田」とすることで一致したと知事に報告したそうです。どうやら駅名はこれでJR東日本へ要望するということになりそうですね。

例によって(?)一通り出揃った各メディア記事をざっと読んでからこの記事を書いてますが、私は「七戸十和田」という名前自体はインパクトも何も無く、至極普遍的かつ当然と思います。前にお話した通り、私は「七戸」単独でいいが、妥協するなら「十和田」を付けるといいと思ってましたので、自分の想定の範囲とピタリ当たりましたね。(10/8付け記事参照)

ただ、駅名要望案決定の過程を振り返ってみると、七戸町長と十和田市長の政治家としての度量の違いも明らかになったと思うのは私だけでしょうか?

私は十和田市長の主張は、立場上当然のことなので、間違っているとは言いません。しかし「駅の存在による効果を広域的に広めたい」という狙いを持っている七戸町長に対し、「『十和田』というインパクトを利用したい」と十和田湖のブランドイメージにしがみつく十和田市長という構図が浮かび上がります。どうも十和田市は他地域のことを考えた結果を出したとは思えないんですよね。

さて、とは言えこの「七戸十和田」もまだ仮称です。これを基にJR東日本が開業1年前に駅名を正式決定するわけですが、果たしてこのまま「七戸十和田」が通るかどうか・・・。

あ、写真の説明に使用する七戸(仮称)については、上記の通り「七戸十和田」もまだ仮称の段階ですので、基本的に「七戸(仮称)」という表現を引き続き使わせてください。

本日は前回に引き続き、松森架道橋。平成17年8月と平成18年1月撮影分です。

H178b_2 ←七戸(仮称)・八戸方面(平成17年8月撮影)

前回とあまり変わっていないように見えますが、よく見ると右側に残っていた小さい木が伐採されています。

H178b_3 ←新青森方面(平成17年8月撮影)

前回とは一変!木が伐採され、如何にもこれから本線造るぞという感じです。

H181t ←七戸(仮称)・八戸方面(平成18年1月撮影)

一番上の写真とほぼ同じ位置とアングルです。ちょっと拡大入ってますが、5ヶ月の間に木が伐採され、松森トンネルが見えるようになりました。

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