« 北海道新幹線も一応着々と・・・。 | トップページ | 新青森駅内の設計を語る その2 »

2008年11月27日 (木)

新青森駅内の設計を語る その1

本日は、ただ今工事真っ最中の新青森駅について。

新聞記事にもなったので御存知の方も少なくないでしょうが、設計変更を経ています。

公表された当初の設計イメージでは、在来線改札と新幹線改札が改札事務室を挟んで直角に配置され、位置が近いというものでした。

しかしこの案には大欠点があります。それは在来線に乗る場合のケースですが、旧駅時代の主たる入口であった南口からだと、一度北側に大きく回りこんでからまた南側へ戻るという遠回りをさせられ、動線が効率的でないというもの。

私もこの基本案を見たとき、正直利用実態を把握して設計されたとは思えず、気に入らなかったです。

行政や市民もさすがに同じような考えを持ったらしく、市民からの声として在来線改札口の位置を変更、新幹線改札から位置を離して在来線のほぼ真上に在来線改札口を設けるという、現在の設計となりました。

当初案に比べて新幹線改札と在来線改札が離れてしまいましたが、新幹線利用者と在来線利用者を分離できるということで、まあ大丈夫でしょう。

本日は天間館路盤第4弾、場所はこれまでと同じで、平成19年1月撮影。

H1901_2 H1901

(↑)軌道中心部から七戸・八戸方面を望む。右写真は左写真の拡大。前に比べるとコンクリートの部分が広くなってきてますね。ここから奥が勾配になっていると、このとき初めて分かりました。

H1901_3

(↑)中部上北広域農道(旧道)と完成が近づいた跨線橋(現道)。本線南側から。

H1901_4 H1901_5

(↑)軌道中心部から新青森方面を望む。大分路盤が出来てきてました。あ、左側の自分の影が・・・・(恥)

いや~思い出しますね。このときは1月だというのに、青森市内ですら積雪ゼロという異常気象でした。おかげで確かに寒かったんですが、撮影がすごく楽でしたね。とは言え、ここは夜明け直後に撮影(7時半頃)したので、露出の設定には気を使いました。特に東に向けて撮る写真はモロに逆光になりますからね。

|

« 北海道新幹線も一応着々と・・・。 | トップページ | 新青森駅内の設計を語る その2 »

趣味」カテゴリの記事

鉄道」カテゴリの記事

総合」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 新青森駅内の設計を語る その1:

« 北海道新幹線も一応着々と・・・。 | トップページ | 新青森駅内の設計を語る その2 »